一新塾本の新刊のご案内です。

「誰もが志を生きるガイドブック」が誕生しました。

 

あらゆるフィールドで、0から1をどう創っていったのか?

 

まちづくり、商店街、観光・旅館、子育て・女性、文化、農業、福祉、
介護、医療、グローバル、教育、政治。

 

どのように奮起し、
どのようにビジョンを描き、
どのように仲間を得て、
どのように現場に一歩踏み出したのか?

 

一人の根っこの思い。
やむにやまれぬ思いで現場に飛び込み、
何度も試行錯誤しながら、何度も転びながらも、
道なきところに道を切り拓いてきた「市民を生きる知恵」です。

 

ぜひとも、ご一読ください。

 

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『人生と社会を変える「根っこ力」〜政策提言・社会起業・市民活動』(一藝社)

                                                   NPO法人一新塾/森嶋伸夫 編著
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こちらからご購入いただけます。

(1)アマゾン https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/
(2)一藝社 http://www.ichigeisha.co.jp/
(3)一新塾 http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html


【目次】---------------------------------------------------------------

はじめに
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■第1章 志を生きる方程式 一新塾代表理事・事務局長 森嶋伸夫
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1 伝承される市民の知恵

2 志を育む場はこうして生まれた!

3 すべての人が志を生きるための道
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■第2章 志を生きるロールモデル 一新塾の講師陣
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●青山貞一 (一新塾代表理事・環境総合研究所顧問・東京都市大学名誉教授)
『ミッション、パッション、アクション、「闘うシンクタンク」』

●北川正恭(元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問)
『生活者起点で一点突破、全面展開』

●藻谷浩介(株式会社日本総合研究所 調査部 主席研究員)
『里山資本主義で描く日本の未来』

●飯島 博(NPO法人アサザ基金代表理事)
『霞ヶ浦再生に向けて28万人の市民が参加した「アサザ・プロジェクト」』

●藤村靖之(非電化工房主宰・日本大学工学部教授)
『地方で、いいことで、愉しく稼ぐローカルアントレプレナー』

●金 美齢(評論家・JET日本語学校 名誉理事長)
『日本と台湾の懸け橋でありたい』

●湯浅 誠(社会活動家・法政大学現代福祉学部教授)
『貧困の現場から見える日本社会』

●清水康之(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
『誰も自殺に追い込まれることのない社会』

●貝ノ瀬滋(元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授)
『地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール』

●前澤哲爾(一新塾理事・山梨県立大学名誉教授)
『日本にフィルム・コミッションをつくる』

一新塾の講師のすべての皆様に感謝を込めて(1994年〜2017年)

 

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■第3章 すべての人は志を生きられる 一新塾の卒業生
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1 まちづくり
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●児島秀樹(グッドモーニング仙川!プロジェクト代表)
『誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち』

●佐藤 勝(「渋谷のラジオ」ファウンダー・「渋谷みつばちプロジェクト」代表)
『市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム「渋谷のラジオ」』

●菊池信恵(ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表)
『「るーぷる仙台」に手を振ろう〜受容する街をめざして』

●早野慎哉(「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営)
『地元、阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために』

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2 商店街
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●市来広一郎(NPO法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役)
『100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる』

●菊地真紀子(合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長)
『商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり』

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3 観光・旅館
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●木舟周作(株式会社たびえもん代表取締役)
『旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦』

●深田智之(株式会社くつろぎ宿代表取締役社長・株式会社せせらぎ宿代表取締役社長)
『事業を再生させ、地域を再生させる!〜会津東山温泉の三旅館の同時再生』

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4 子育て・女性
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●寝占理絵(NPO法人マザーリンク・ジャパン代表)
『災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」』

●徳丸ゆき子(NPO法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表)
『子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に』

●賀川祐二(NPO法人病児保育を作る会代表理事)
『安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ』

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5 文化
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●堀田卓哉(株式会社Culture Generation Japan 代表取締役)
『日本文化の継承と世界への発信』

●野田香里(映画監督・執筆業)
『異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、人は元気になる、社会は進化する』

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6 農業
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●宮治勇輔(株式会社みやじ豚 社長・NPO 法人農家のこせがれネットワーク代表理事)
『一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に』

●佐藤好宣(株式会社MITU代表)
『ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト』

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7 福祉
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●白根邦子(一般社団法人happy choice 代表理事)
『すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ〜障害者の施設製品を社会へ』

●重光喬之(NPO法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者)
 『知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ』

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8 介護
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●齋藤 哲(オムソーリ・プロジェクト代表)
『認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現』

●佐藤秀雄(株式会社スタイリッシュハウス代表取締役)
『絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに』

●本多慶吉(NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長)
『介護予防体操で、高齢社会に挑む』

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9 医療
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●木暮 裕(生きがい訪問診療所 院長)
『自分で居場所や治療方針を選択できる医療』

●宿野部武志(株式会社ペイシェントフッド代表取締役)
『腎臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために』

●武藤真祐(医療法人社団鉄祐会理事長)
『在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる』

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10 グローバル
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●加藤智久(株式会社レアジョブ創設者)
『世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会』

●河内智之(NPO法人未来をつかむスタディーズ代表理事)
『誰もが自分らしく生きられる世の中へ』

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11 教育
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●峰松めぐみ(うらやす子ども起業塾 運営委員長)
『うらやす子ども起業塾〜失敗を恐れず Let's challenge』

●北原さとみ(谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長)
『「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ』

●黒田忠晃(La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事)
『総合共育で、夢や目標を持てる人を育みたい〜仮説から確信へ』

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12 政治
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●熊谷俊人(千葉市長)
『日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る』

●久保田后子(宇部市長)
『暮らして良し!働いて良し!わがまち創生チャレンジ!山口県内で、初の女性市長』

●武広勇平(上峰町長)
  『オンリーワンのモデルを目指す』

●山野之義(金沢市長)
『自立した市民が新しい金沢を拓く』

●秋山浩保(柏市長)
  『主体的市民の輪を広げよう』

●小浮正典(豊明市長)
『壁のない豊明市を市民一丸で実現する』

●伏見 隆(枚方市長)
  『未来への投資〜 20年後の枚方のために』

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■第4章 「根っこ力」の育み方 一新塾代表理事・事務局長 森嶋伸夫
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1 一新塾の根っこ力を育むプログラム
2 誰もが志を生きるマネジメント
3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ

あとがき

プロフィール NPO法人一新塾 森嶋伸夫

 

 

週末は、恒例の全国研修合宿!


「人生と社会を変える根っこ力〜自分の土俵で道なきところに道を切り拓く」

をテーマに密度の濃い、熱い時間を共に過ごさせていただきました。

 

おかげさまで、根っこの思いに耳を傾け、人生を丸ごと受け止め合う場が生まれました。
「ミッション探求は一人でやるものではなく、仲間と一緒にやるもの!」との確信がさらに深まりました。

 

どのような社会を創造したいのか、どのように人は生きるべきか。
参加者全員が『ミッション基軸の土俵』づくりに邁進いただきました。

 

それぞれの土俵から、これから続々と社会を変えるプロジェクトが誕生していきます。

混迷の日本ですが、一人ひとりが『ミッション基軸の土俵』を生き始めた時に、

きっと日本社会に揺らぎが起こると思います。

 

未来を拓く知恵は、既に、皆さんの中にあります。


★社会を変えるプロジェクト
http://www.isshinjuku.com/lecture/pj.html

 

昨日、いい肉の日(11月29日)に、一新塾OBの宮治勇輔さん(株式会社みやじ豚代表取締役社長・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事)に一新塾講師を担っていただきました。
テーマは『一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に〜なぜ、農家のこせがれを実家に帰すのか?』。

 

日本の農業従事者人口は200万人を下回りました。

誰も成り手がいないほど農業に魅力がなくなってしまった根本原因は、「農家に価格決定権がない」「生産者の名前が消されて流通して農家と消費者が完全に切り離されている」と語る宮治さん。

 

以前は実家の農家を継ぐつもりは全くなかった宮治さんがあるとき、農業の魅力に目覚め、実家に戻ることを決意します。

そして、バーベキューで農家と消費者をつなぐチャレンジに挑みます。

 

さらに、日本の農業改革のためには、実家を離れてサラリーマンしている農家のこせがれが、実家に戻って農家を継ぐことが必要と「NPO法人農家のこせがれネットワーク」を立ち上げます。実家を飛び出し社会人になり、ビジネスの経験を積んだ農家のこせがれは、農業の世界に新風を巻き起こすことが可能です。それを宮治さんが自らの生きざまでいち早く実践して示されています。

 

今年7月、カンブリア宮殿に宮治さんが出演。8月から毎週土曜日にファーマーズバーベキューがスタート。
ますます新しいステージに躍進されています。

 

塾生の皆さんから寄せられた講義での気づきです。

 

●フォーカス!選択と集中と差別化。

●「ないものをつくる」ではなく「あるものを活かす」

●Think local Act local

●事業を物でなく、事(物語)で考える。五感に訴えることが大事。

●日本の農業の補助金は約15%。ヨーロッパは90%以上。

 

ファリミリービジネスとは、次世代にバトンを渡すこと。だから、地域の未来が拓かれる。だから事業承継が重要との宮治さんのお言葉、とても響きました!

 

★宮治勇輔さんはこちらにもご執筆いただいています。
一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/

 

41期東京本科がスタートし、最初の一新塾講義は、千葉市長で一新塾OBの熊谷俊人さんでした。テーマは『日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る』。

 

「地方分権の時代にあって最終的にこの国の活力を決めるのは基礎自治体であり、

また自分たちの目の前のコミュニティが元気であるどうか」との思いで千葉市変革に挑まれている熊谷さん。

 

「金権千葉とはもう言わせない。今こそガラス張りの市政を」
「官僚による役人政治はもういらない。千葉市のことは千葉市民が決める」

「市役所から区役所へ、区役所から市民へ分権。これが本当の地方分権」とのマニフェストを掲げ、2009年6月、当時31歳で千葉市長に就任。(今年5月に三選、現在3期目)

 

就任時の2009年、市債残高は1兆円を超え基金も殆ど枯渇する状況を踏まえ、すぐに「脱・財政危機宣言」を発出。

国に先駆けて実施した「市民参加型事業仕分け」や市職員給与の大幅カットなど徹底した予算の見直しを行い財政健全化を進めます。

 

また、予算編成過程の公開など情報公開を推し進めています。「子ども未来局」を新設し、待機児童や入所待ち児童の解消に注力。さらに、地域での課題を、ICTを使って、市民がレポートすることで、市民と市役所、市民と市民の間で、それらの課題を共有し、合理的、効率的に解決することを目指す仕組み『ちばレポ』も導入。国家戦略特区を活用した「ドローン」など先端技術の施策にも取り組まれています。

 

現在、財政健全化は着々と進み「脱・財政危機宣言」は解除となりました。

 

講義では、いくつも刺さる言葉がありました。

 

●主権者教育は、投票率を上げる以前にまず立候補を学ぶこと

●5年後、10年後やることを、いま、話をする

●ウェットな人間関係でドライな意思決定

●徹底したコミュニケーション(3回戦法)

●何よりも行動することの大切さ

●もやもやはエネルギーの源泉

 

悪いのはシステムや制度と語り、どんな立場の方もリスペクトする一貫した姿勢。そして「未来のためなら石を投げられてもやることをやる」との覚悟で千葉市改革に挑む熊谷さんからたくさんの勇気と気づきをいただきました。

 

 

★熊谷俊人さんはこちらにもご執筆いただいています。
一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html
https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/

昨日は、OBOGコンサルティングコース講座。
新しいステージに向かう節目の機会。

 

今ほど、時代が変わるときはありません。
今ほど、私たち一人ひとりの挑戦が求められるときはありません。

 

節目の機会、新しいステージに向かうにあたって、

「志を生きる土俵づくり」のワークショップに取り組んでいただきました。

 

人生のルーツ・人生を掘り下げ、未来を予測し、未来ビジョンを描いていただきました。

人生を遡って語っていただいたスピーチ、とても心に響きました!

 

■志を生きるガイドブック

一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

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