世界秩序は大きく波打ち、
先進国は高齢社会に突入し、
人生100年時代を迎え
ライフスタイルの転換が求められ、
IoTやAIにより
働き方に革命が起こる時代。

 

私たちの生き方にも、
私たちの社会にも、
これまで確かそうだった
敷かれたレールに
大きな亀裂が入ってきました。

 

激動の時代、これまでの価値観が
大きく揺らぐ中で、
いま、もっとも求められるのは、
揺るがぬ、自分の重心、
「根っこ力」です。

 

私たちは、自らの根っこを
掘り下げることで、
国づくりの一端を
担うことが出来ます。

 

すべての人たちは
志を生きることが出来ます。

 

一人ひとりの人生こそが
社会創造の礎なのです。


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【 参加者募集 】
東京・大阪・名古屋・仙台
「一新塾 体験セミナー&説明会」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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一新塾は第41期が、2017年11月に開講します。
一新塾体験セミナー&説明会を開催中です!

 

今、時代が求めるのは、「根っこでつながる力」。
志を軸に、仲間と真の協働を果たすことができるか。

「社会起業」「市民活動」「政策提言」で未来創造に挑んでみませんか?
そのヒントが一新塾体験セミナー&説明会で学べます。
 

【主な内容】
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●激動の時代、なぜ、今、市民なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ(志)」と「幹」をつなげる問題解決フレームワーク『6つの箱』とは?
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!

 

講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ:「“根っこ力”が社会を変える!」
参加費:無料
申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

 

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【東京本科 体験セミナー&説明会】
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日時:
9月 2日(土)15:00〜17:45
9月 6日(水)19:30〜21:45
9月 9日(土)15:00〜17:45
9月13日(水)19:30〜21:45
9月16日(土)15:00〜17:45

※現時点で決定しているスケジュールです。
ご都合あわない方はこの先も予定しています。

会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
(地図)http://isshinjuku.com/map.html

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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【大阪地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
8月26日(土)13:00〜15:45
9月30日(土)13:00〜15:45

会場:難波市民学習センター
(住所)大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
(地図)http://www.osakademanabu.com/namba/

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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【名古屋地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
8月27日(日)13:00〜15:45
10月1日(日)13:00〜15:45

会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
(地図)http://www.will.pref.aichi.jp/frame/f-kotu.html

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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【仙台地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
9月10日(日) 13:00〜15:45
10月9日(月祝)13:00〜15:45

会場:仙台市民会館 
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
(地図)http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/koutu/guide.htm

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【通信科 電話での個別説明 】
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ご多忙な方、上記地域以外の方を対象に通信科をご用意しています。
随時、お電話での個別説明を10〜15分程度させていただきます。
(東京・大阪・名古屋・仙台での説明会へのご参加も大歓迎です)

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

 


【講師プロフィール】

森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株) に入社。
「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる。
1996年一新塾へ入塾。
1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。
20年で4700名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い、人生の転機での相談役。
これまでに1000を超える「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」をインキュベート。
誰もが、いつでも、どこでも、市民を生きられる『志を生きる方程式』のメソッドを確立。
市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走している。

著書に『根っこ力が社会を変える』(ぎょうせい)、
共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』など。

2025年には認知症患者の数が全国で700万人を超えるとの推計があります。
今回は、浦安市にいち早く認知症カフェをオープンした一新塾第32期の
齋藤哲さんのメッセージをお届けいたします。
齋藤さんは、一新塾の仲間と『オムソーリ・プロジェクト』を立ち上げ、
“認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現”をビジョンに掲げ、
浦安を現場に奮闘中です。

齋藤さんの志を生きる挑戦をお伝えさせていただきます。

 

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塾生活動レポート

『オムソーリ・プロジェクト』
〜認知症から家族を守る 分かち合い社会の実現〜

一新塾第27・32・34期 東京本科 齋藤哲

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「オムソーリ」とは、スウェーデン語で「悲しみの分かち合い」を意味する言葉。
家族任せの介護から、地域の人や介護のプロと分かち合う社会へ。
そんな想いを込めてプロジェクトの名称とした。


●他人事ではなかった、認知症

 

父が前頭側頭型認知症と診断された。
「認知症の中でも、家族が最も大変なタイプの認知症です」
医師から告げられたのは、全く聞いたこともない病名。
認知症?何もわからない。
とにかく病気について知ろう。
そう思い、認知症について書かれた本を読んだ。

 

理性を司る前頭葉の機能低下が起こり、人が変わったように羞恥心や自制心が
なくなり、反社会的な行動を起こす。認知症について詳しく書かれた分厚い本。
2ページしか割かれていない前頭側頭型認知症についての解説。
その最後の一文に絶望した。
「進行を止めたり治したりする治療法はまだありません。」
父との時間はもう戻らない。全く違う人だと思っていかなければならない。
そう考えると涙が止まらなかった。


●自分で治療法を考え、治そう

 

自分が考え出した解決策は、この病気の治療法を見つけ、父の病気を治すという
ことだった。なぜ父がこの認知症になってしまったのか。どうして前頭葉、側頭葉
の機能低下が起こるのか。医療の世界でもまだわかっていない答えに、無謀に
ぶつかろうとし、また絶望した。仮に誰かが治療法を見つけたところで、その時
にはもう父は亡くなっているだろう。どうせ間に合わない。当時の私は全く冷静に
考えることができなくなっていた。


●一新塾へ

 

そんな絶望の最中に飛び込んできた一新塾からの塾生案内メール。自分を救う道は
ここしかない、そう直感した。27期では参加しながらも、自分の都合で最後まで
通いきれずに中途半端にしてしまっていた。自分自身の志も見つけきれなかった。
今しかない、ここしかない!

「治療法を見つける」という無謀な解決策ではなく、父の病気を受け入れ、
新たな解決策を見出して行こう。そう心に決め、一新塾に32期生として参加した。


●オムソーリ・プロジェクト立上げ

 

父の病名がわかってからも家族の困難は続いた。70歳を過ぎたばかりの父の体は
元気で病識もない。家族が行動を制限しようとすると、必ずと言っていいほど衝突した。
病名がわかったからといってすぐに介護保険のサービスが使えるわけではない。
介護認定を受けるまでの期間はどうすることもできなかった。
認定が下りてからも、介護保険のサービスの利用を試みるが、言葉巧みに職員を
振り切って帰って来てしまう。家族は仕事を辞めて24時間付き添うしかないのか、
そう感じながら生活していた。

 

しかし、24時間寄り添い続けることは体力的にも不可能。仕事を辞めれば収入も
途絶えてしまう。医療も介護も充てにできない状態だったが、仕事を辞めること
もできず、父を一人置いておくことしかできなかった。

 

一新塾に入塾した当時、認知症患者は日本全国で462万人と推計され、話題になり
始めていた。私と家族が直面した困難な家庭環境に、それだけ多くの人たちが
苦しんでいる。高齢化がますます進んでいく日本。それに伴い認知症患者の増加
していく。認知症の人だらけになってしまう将来の日本を想像し、ぞっとした。

 

認知症の介護を全て家族任せにしていては、日本社会は成り立たなくなってしまう。

 

どうしたら良いかわからない中、一冊の良書に出会った。
『寝たきり老人のいる国いない国』(大熊由紀子著)
1980年代の取材を元に書かれたその本には、日本の尊厳の失われた悲惨な介護と、
北欧諸国の本人の意思を尊重した介護の姿が詳細に書かれていた。30年以上前の
話にも関わらず、本人の意思尊重の点では現在の日本よりもはるかに進んでいる
印象を受けた。

 

日本の介護の環境はまだまだ良くすることができる。
それまでは日本の介護は何の役にも立たないと絶望していたが、この本との出会い
が未来の介護を創るという発想に転換するきっかけになった。


●オムソーリ・カフェをオープン

 

入塾から3か月。何とか2人の一新塾のメンバーとともにプロジェクトが立ち上がった。
社会人としての経験は積んでいるものの、全員が認知症については全くの素人。
まずは学ぶことからスタートした。

 

その過程で出会ったのが、『認知症カフェ』だった。どうやら目黒区に1カ所だけ
あるらしい。さっそく学びのために現場視察へと向かった。視察先での体験は
忘れられないものになった。

 

勉強しにいったつもりが、介護の先輩に囲まれていると、自然と自分の家庭環境
や悩みが口からポロッとこぼれている。気が付けば一通りの悩み相談を終え、
気持ちも楽になっていた。

 

同じ経験をした人にだからこそ、何でも話すことができる。何かを強制される
こともなく、自然な形で会話を楽しみ、認知症の情報を得て、気持ちも楽になる。

 

私の住む浦安市にもこんな場所を創りたい!
そんな想いで浦安市内の古民家を借り、『オムソーリ・カフェ』をスタートした。


●最初はただ、父の居場所をつくりたかった

 

定年後も趣味の写真を撮りに行ったり、散策をしたりと穏やかな暮らしをしていた父。
この病気さえなければ、もう少し老後の人生を謳歌できただろう。この病気のせいで、
家族もしんどい思いをし、父を追い詰め、父の行動を制限せざるを得なくなった。
何とかして、地域に父の居場所を、人と交流が持てる場所をつくりたかった。
私自身も救われたかった。


●オムソーリ・カフェは月に一回、土日に開催

 

オムソーリ・カフェは、平日働く介護者でも参加できるよう、土日に開催することにした。
浦安市にも認知症の家族会があったが、平日の日中のため参加できなかった苦い思い
があったからだ。

 

場所を借りた古民家はとても落ち着いた環境で、介護する家族だけでなく、
認知症の方もくつろいでもらえる温かみのある場所。
今では場所を喫茶店のレンタル・ルームに移し、月1回の開催を続けている。
介護する家族だけでなく、介護業界、医療業界、司法書士事務所、政治家の方など、
本当に多様な方々に参加いただいている。

 

介護家族だけでは答えられない難しい問題も、プロからのアドバイスをもらうことも
できる。また、ケア・マネージャーなど、関係性があると相談しにくいことも、
第三者だからと積極的にお話いただける方もいる。
3年半続けるうちに、何とか自分の介護経験を他の人の役に立てたいと、運営を
サポートしてくれるメンバーもたくさん生まれた。


●認知症カフェ連絡会

 

オムソーリ・カフェを立ち上げたころ、認知症カフェは千葉県全体を見回しても
ほとんどなかった。カフェを立ち上げてから半年ほどの間、自分たちも認知症カフェ
を立ち上げると視察に来てくれる方の参加が増えた。その頃に出会ったメンバーで、
千葉県の認知症カフェ連絡会、情報交換会を開催している。

 

各団体のメンバーはみな主体的。運営の悩みや工夫の共有から始まった会だが、
今では行政も招き、100名規模の情報交換会の開催、認知症カフェMAPの作成、
千葉県認知症カフェの一覧作成と様々な事業に取り組んでいる。

 

自分が志を立てたことで、様々な地域の有志とも多く出会う事ができた。
浦安市でも行政と連携し、認知症カフェ連絡会ができて活動も進めている。
 

 

<<一新塾5月開講!説明会あと少し!>>
◎東京 5/10,13,17

ご予約はhpより http://www.isshinjuku.com/

一新塾33期の工藤雅生さんが4月4日に癌のため他界されたとのご連絡をいただきました。名古屋の仲間がずっと声をかけ励まし寄り添っていただいておりました。
                                       
工藤さんは、「マネー至上主義」の効率優先社会についていけない人たちが心を病んで孤立していることに大きな問題意識を抱いていました。
人間が人間として自信を持って生き生きと生きている社会、人の為に自分を生かせる生き方をしている社会を切望されていました。

 

工藤さんが取り組まれたのは、「リヤカーをバトンに日本一周リレー旅」プロジェクト。
東日本大震災のボランティアの際にがれきの中から見つけた壊れたリヤカー。それをバトンにリレーで日本一周を目指します。 
誰かが次の街までリヤカーを牽いてそしてまた誰かが次の町まで牽いていくプロジェクトです。

 

「一見意味の無さそうな事を懸命に取り組むことで分かる『生きている』という実感、これを多くの人に感じてもらいたい」と語っていた工藤さん。

 

昨年6月にお会いした時の元気な工藤さんが脳裏に焼き付いていて、未だ信じられませんが、
工藤さんの志をしっかり受け継いで歩んでまいりたいと思います。

 

いよいよ3月4日、いったん廃止になったJR路線が全国で初めて復活します!

「ふたたびプロジェクト」事務局長の寺本克彦さん(一新塾12期)の活動が

中国新聞(2/28)で紹介されました。
「継続は力なり」です!

 

※一新塾では卒塾後、地域で活躍されている方が多くいらっしゃいます。

体験セミナー3月から東京・大阪・名古屋・仙台にて開催します。

http://www.isshinjuku.com/

21日NHK「ひるまえほっと」の番組で一新塾OGの峰松めぐみさんが企画・運営する「うらやす子ども起業塾」の2016年夏の様子が放送されました。

 

峰松さんの「子どもの未来創造支援プロジェクト」の企画とビジョンに浦安市職員の方が共感され、2014年の夏から「うらやす子ども起業塾」開催しています。プロジェクトメンバーは浦安市民の大人たち。今年も浦安市の協力をいただき、起業体験をしてみたい子どもたち(小学5年生〜中学生)を10人募集したところ、17人が7月に中央公民館に集合。

 

浦安の秋祭り(9/18)で、お店を出して利益を上げる。そのための企画をみんなで立て、実践する「うらやす子ども起業塾」が始まりました。

 

全国でもめずらしいのは「実際に現金を扱い管理する」こと。活動も本格的。地域にインタビューに出向き、どうやって企業が利益をあげているのかも学び、何を売るかミーティングを重ねました。事業計画をたて、資料を提出してお店を出すためのお金を銀行役の方に融資交渉をしてお金を借りれるまで練り直すというプロセスも踏み、とうとうお店を出店!当日のお客の呼び込みなど奮闘しました。

 

毎年開催して今期が3期生。本気で将来起業したいと考えている子の「参加して夢に近づいた」との言葉を聞いて、峰松さんが一新塾で語られていたことと重なりました。

 

以下の文章は、峰松さんが2014年に第一回目を立ち上げた時の思いを書かれた一新塾メールマガジンのものです。卒塾した子どもたちは浦安の他のイベントでも活躍しているとの報告もいただきました。峰松さんの「根っこ力」が地域にじわじわ広がっていると思いました。
http://www.isshinjuku.com/mailmagazine/news/kn_140811.html

 

 

「漠然とした思いだけれど、形にしたい。でもどこから始めればいいかわからない。」という方は一度一新塾に来てみませんか?
一新塾には道を拓く知恵と学びと仲間がいます。

【一新塾 体験セミナーはあと少し 11月6日開講】
http://www.isshinjuku.com/
東京  9/28, 10/5,8,12,15
大阪 10/1(最終)
名古屋10/2(最終)
仙台 10/10(最終)

一昨日は、一新塾OBであり、一新塾理事である前澤哲爾さん(山梨県立大学教授)に「地域プロデューサー養成講座」をテーマにご講義いただきました。

 

今回のテーマは2つありました。
「社会の活動のプロデュース」と「自分の人生のプロデュース」です。

 

●「社会の活動のプロデュース」。
今でこそ、日本全国に普及しているフィルムコミッション(FC)ですが、1999年まで日本には一か所もありませんでした。
FCとは、映像制作の撮影環境改善のための公共機関です。このFCを日本で初めて普及させる旗振り役になったのが、前澤哲爾さんです。従来の常識を覆して、8年間で全国101ヶ所に設立する大きなムーブメントを起こしましたが、その裏には、練り上げられた戦略がありました。「これをしたい」から逆算する『詰将棋』と世の中の流れに乗る『オセロゲーム』です。

 

●「自分の人生のプロデュース」。
人生の節目で、成長のために古い殻を捨てる“脱皮”を繰り返してきたという前澤さんの脱皮人生に感動しました。ワークで、自分自身の“脱皮”に向き合いながら、人生の意味を掘り下げる機会となりました。同時に、未だ見ぬ自分の可能性が感じられてわくわくする気持ちが湧き上ってきました。

 

 

※前澤さんは、昨年は、ジャン・ユンカーマン監督のドキュメンタリー映画「沖縄うりずんの雨」の製作にも携わられました。

 

※一新塾で「もやもや」を志に転換!http://www.isshinjuku.com/
説明会開催中:東京(水・土)・大阪(10/1)・名古屋(10/2)・仙台(10/10)

 

大阪地域科で学ばれた折本武士さんは、広島県呉市生まれで、大阪市在住の
フリーランスのプロカメラマンです。

市民として社会に向き合い、自分の根っこを掘り下げて、家族の在り方、地域
コミュニティの在り方を深め「家族をわくわく楽しみ、家族から平和を実現する」
とのビジョンを描かれ、身近なところから行動に一歩踏み出しました。

2年半前より自宅の集会所を使用した「マンション子育て交流会」を十数回開催
されています。また、折本さんの活躍は地域のフリーペーパーで紹介されたり、
地域の絆が着々と広がっています。

折本さんには、写真に興味を持ちカメラマンになるきっかけとなった一枚の
写真がありました。

折本さんの志を生きる人生をご紹介させていただきます。

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 塾生活動レポート

        『家族で写真を楽しむプロジェクト』
   ベストショットから逆算して家族の思い出を写真に残そう!〜

                     一新塾第32期・34期・36期
                           「大阪」地域科 
                             折本武士

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●家族から平和を実現する

 私の社会ビジョンは「家族をわくわく楽しみ、家族から平和を実現する」
ことです。

 日本の現状は心の貧しさが・離婚件数の多さと・出生数の少なさに大きく
影響を与えています。私の住む大阪府も離婚率が高く、全国的にもワースト
2位で、府より市の方がより率が高いと言われています。コミュニティーの
最小単位である家族から円滑なコミュニケーションをはかることで、健全な
人間関係を築くスタートラインに立つことができます。

 私はリレーのようにその循環が地域にそして日本に良い影響を与える世界を
イメージしています。そのバトンはきっと将来、子どもたちへ、そのまた次の
子どもたちへとつながっていくはずです。


●ハード面とソフト面の変化

 根本原因は地域コミュニティーが担っていた、みんなで子どもを育てる環境
がすっかり影をひそめてしまっていることです。特に都市部にその状況が顕著
に見られます。「居間からリビングへ」マンションなどの共同住宅による
ハード面の変化と、地域コミュニティーのソフト面の変化が家族一人一人の
心の貧しさに大きく影響を与えていると考えました。


●祖父とのつながり

 転換のきっかけは自分が子どもの頃に聞かされた、祖父の被爆体験の話です。
当時広島県庁に勤めていたおじいちゃんは広島に空襲などの被害が少ないこと
に疑問を持ち、職を離れて地元である呉市に戻りました。その一週間後に8月6日
を迎え原爆を逃れることができたそうです。数日後に現地に行くと職場の同僚
は皆亡くなっており、自分だけが助かったということです。祖父の子、つまり
私の父親はその時まだこの世にいません。

 私は毎年夏が来るたびに子どもの頃に何度も聞いたその話を思い出します。
その度に被爆三世としての目に見えない恐怖や不安が襲ってくるのですが、
同時に亡き祖父の志を受け継ぎ平和な世の中を継続させたいという思いがこみ
上げてくるのです。


●父親とのベストショット

 私がずっと大切にしているベストショットは幼稚園の時の父親との親子合同リレー、
父親にバトンを渡す瞬間を母親が撮ってくれた一枚です。中学受験に失敗し、
高校進学の選択を親から反対を受け、両親への反発心から高校生活の半分を勉強
せず、その後の大学受験に就職、結婚。それは答えのない問いの連続でした。
そんな辛く孤独な時期にいつもそばにあったその写真のおかげで家族のつながり
を実感することができました。

 私と家族と地域が、バランス良く写りこんだそのリレーの場面は祖父母が思い
描いた平和な世界の一つであったことでしょう。そして生涯の中でも大変な反面、
かけがえのない時期であると言われる子育て期間を家族で最大限に楽しもうと
思うきっかけとなりました。


●家族会議で話し合う

 現在、私は4歳の息子と2歳の娘を持つ二児の父親で、妻と共働きしながら子育て
奮闘中の身です。子どもたちの成長を気軽なスマートフォンで記録していますが、
気づいたことは家族全員が写った写真が意外に少ないということです。それは家族
の誰かがカメラを持って撮らないといけないことが理由です。私は家族全員の写真
は子どもと一緒にいれる時間の質を高め、育児と仕事を両立させるツールになると
考えました。

 そこで週末の計画を家族のベストショットから逆算して立てることにしました。
「旅行先でこんな写真を撮りたい」「家族みんなであんな写真を撮ってみたい」と
いった週末の予定を話し合う「家族レジャー会議」の場で家族みんなの意見、アイ
デアを出し合い実行の可能性や優先順位を決めます。今年の冬は「雪山を背景に
みんなで写真を撮りたい」ということになり、滋賀県のスキー場にて家族全員で
写真に写りました。自撮り棒を使用して撮り、プリントアウトしたものをリビング
に今飾っています。子どもたちも懐かしそうにその写真を見ては微笑んでいます。

 家族の写真にはお金に変えることのできない普遍的でエネルギッシュな力があります。
そして自分がここにいてもいいのだと感じさせてくれる癒しや連帯感を高める力も
あるかもしれません。家族レジャーの一場面を全員で写真に残し可視化することで、
豊かで楽しい育児生活を過ごすことができているのです。


●マンションコミュニティーを考える

 4年前に大阪のへそと言われる浪速区に引っ越してきて子育て生活をスタート
させました。縁もゆかりもない土地、そして都会のマンションでの子育てに不安を
覚えた私たち夫婦は2年半前より自宅の集会所を使用した「マンション子育て交流会」
を開催しています。

 初めは絵本の読み聞かせや風船遊びなどから始まった会ですが、一新塾生などと
コラボして「親子学習教室」「アロマ講座」「親子ヨガ」「音感英語教室」「有機
野菜の試食会」「防災防犯講座」など様々な会をこれまで十数回開催。毎回5組から
10組程度の家族の参加があり、子どもも入れて総勢で10名から20名ぐらいでわいわい
楽しんでいます。近所付き合いが難しい現代の中で、自宅マンションから協力する
子育てを実現できているように思います。

 会を始めたばかりの頃は小さくて、はいはいだった子が歩けるようになり、
そのうちに走り回り、言葉を話せるようになり、そして二人目や三人目のお子さん
の出産を一緒になって祝福できたりと、ご近所さんと一緒に喜びを共有できたこと
も会を始めて良かった点です。会の記録と思って撮っていた子ども一人一人の写真
をまとめたアルバムは時が経つにつれ思い出の宝物へと変換されています。


●かけがえのない一新塾の同志

 一新塾では様々な年代、業種、価値観の方とたくさん議論することで自分の
コミュニケーション能力の才能が開花されたように思います。才能というと少し
大げさですが、短所が補われて長所が伸びたといった感じです。今ではどんな人
とでも気軽にコミュニケーションをはかることができます。

 印象的な出来事は先日、本屋さんでとあることがきっかけとなり、観光中の
マレーシア人夫婦に話しかけて夕食に自宅へ招待したことです。急なゲストで
子どもたちも大喜び。カードゲームなどで盛り上がったのですが以前の自分
だったらそのような積極的な行動はとれなかったように思います。

 これまで一新塾で出会った同志はかけがいのない仲間です。本音で語り合える
友人は自分自身の鏡のようであり、志を膨らませるエネルギーのような存在です。
個人差はあれ子育て中は、精神的にも肉体的にもバランスを保つのが難しい時期
と言えます。そのようなタイミングで一新塾と出会い、学びを深め、仲間と切磋
琢磨できたことが、大変貴重な時間となりました。二人目の娘の出産予定日が過ぎ、
連絡を待つ状態でそわそわしながら講義を受けたことを昨日のことのように思い
出します。

「愛とは、大きな愛情をもって小さなことをすることです」
マザーテレサの言葉ですが目の前の家族を大切に思い、自己の成長と社会の変革
にこれからも取り組んでいけたらと思います。その選択を選び続けることが
私のゴールです。

 

 

※ネクストリーダー養成学校

「一新塾」体験セミナー&説明会はこちら!

http://www.isshinjuku.com/

 

一新塾OBの重光喬之さんは「脳脊髄液減少症」(脳脊髄液が漏出または減少することで、とてつもない痛みや記憶障害・睡眠障害・視覚障害・めまい・吐き気など様々な症状が同時に起こる病気)を抱えながら一新塾に2010年に入塾され、発達障害児の施設を支援するNPO法人を起業。痛みを抱えながらも活動されています。その重光さんが以下の記事で紹介されています。
【ガマン】難病で痛みに慣れ過ぎたら盲腸で大惨事になった男から、みんなに伝えたいメッセージ【ダメ、絶対】
https://plus-handicap.com/2016/07/7600/

 

 

※一新塾は自分の「人生」と「社会」を交じり合わせ新しい社会創造のプロジェクトを生み出す知恵と方法論を仲間と学びあう場。
東京・大阪・名古屋・仙台、で8月より説明会開催します。
【秋開講】http://www.isshinjuku.com/

 【被災地のひとり親家庭の支援続く 寝占理絵さん】

3月8日朝日新聞に一新塾OGの寝占理絵さんが立ち上げられたNPO法人マザーリンク・ジャパンの活動が朝日新聞に掲載されました。
寝占さんもシングルマザーとして娘さんを育てられあげられた方です。震災後ボランティアをへて活動を立ち上げられ現在も東京と被災地を行ったり来たりされています。


3月8日朝日新聞『被災地のひとり親、支え急務 NPO、就職を後押し』



新しい人生が始まる一新塾は、5月開講です!



上毛新聞(2月16日)に一新塾OG野田香里さん(映画監督)が掲載されました!

<上三原田の歌舞伎舞台を撮影 映画監督 野田香里さん 手作りの伝統芸能 後世に>
『渋川市赤城町の「上三原田の歌舞伎舞台」の舞台操作技術などをまとめた映像作品の制作が進んでいる。昨年11月、5年ぶりに行われた公演で、事前の会場設営や研修風景、当日の舞台操作などを記録、後世に伝える同市の取り組み。撮影や編集を担当した映画監督、野田香里さんに、作品への思いや今後への期待を聞いた。・・・』



■一新塾38期体験セミナー予約スタート!
 大前研一創設のネクストリーダー養成学校。
 http://www.isshinjuku.com/