今週は、一新塾OBで佐賀県上峰町長の武広勇平さんをお迎えしました。テーマは『上峰町で、オンリーワンの自治体モデルをつくる!』。

 

上峰町は、佐賀県の東部のほぼ中央部、三養基郡に位置する人口9,551人、3,550世帯が暮らす町です。全国最年少首長(当時)として29歳の若さで上峰町変革に挑んだ武広さんは、自身の給与50パーセント削減や、ふるさと納税(全国5位)等増収施策を積極的にすすめるなど、財政再建を中心に取り組み、2009年からの8年間で、町(財政規模30億) の借金を30億円減らし、20億円の基金(貯金)をつくりだしました。

 

講義では、「志を生きる人生」と「上峰町の政策」の二本柱で熱く語られました。

 

塾生時代から抱いていた人一倍強い正義感。
藻谷浩介さんの講義を通じて「地元に変える決心」をされたこと。

仲間5人で市政の未来を議論し、自ら「町長選に挑む」決断をした転機。

そして、上峰町長となり、孤立しても志を貫き続け、財政健全化に挑む姿勢に感動いたしました。

 

●財政健全化
一般財源規模を37億から120億へ拡大!

 

●ふるさと納税
「ふるさと納税」がもたらす財政健全化への大きな効果。
さらに、新産業の誕生にも「ふるさと納税」が一役買っていること。
ウナギの例はとても興味深く聞かせていただきました。

 

●教育
レアジョブとの協働による小学校での英会話のマンツーマンレッスンで、
「通じた!」という喜びと成功体験で得た自信は本当に大きいようです。
ALT(外国語指導助手)を雇うコストの1/4で実現。
教育格差を緩和する、一人3万円の「教育クーポン」も始まります。

 

●6次化の交流拠点
地域商社の可能性、これから誕生する6次化の交流拠点もとても楽しみです。

 

3期目に突入し、地域の可能性をますます引き出していることに心より敬意を表します。

 

【誰もが志を生きる一新塾】

体験セミナー&説明会@東京

5月16日(水)最終回、ご予約はこちら!

http://www.isshinjuku.com/

 

先週は、「第40期 広報戦略講座&コンサルテーション&蒲田現場視察講座」。一新塾OG・理事の菊地真紀子さんの運営する地域情報発信の拠点、大田区蒲田の「キネマフューチャーセンター」での開催でした。

 

菊地さんは、地域ニーズに価値を見出す地域密着型広報代理店をコンセプトに合同会社VALNを起業。さらに、NPO法人ワップフィルムのプロデューサーとして地域映画「商店街な人」「未来シャッター」を制作。そして、商店街の空き店舗にコミュニティカフェ&コワーキングスペース機能を兼ね備えた拠点「キネマフューチャーセンター」をつくり、多様な人が集うまちのにぎわい創出に取り組まれています。子どもから大人まで誰もが集える「キネマえがお食堂」を運営も喜ばれています。

 

地域に変革をもたらした活動を見ていくと、そこには、練り上げられた広報戦略が必ず存在します。ミッション・ビジョンを研ぎ澄ます「タテ軸戦略」と情報発信し、共感を広め、地域のさまざまなセクターの方々を巻き込んでいく「ヨコ軸戦略」。


40期本科生は卒塾に向けた総仕上げとして「広報戦略」「コミュニティビルディング」をテーマに、菊地さんの現場の奮闘から生まれた知恵でアドバイスいただきました。

 

【塾生アンケートの気づきの言葉です】

●広報戦略はミッション・ビジョンのタテ軸ありき
●やはり対象者を明確にすべき
●誰をどのように、いつ幸せにするか
●ビジョンを明確に対話で仲間を作っていく
●常に発信していく
●周囲を巻き込む戦略と行動力
●前向きに進めば道が開ける
●拠点となる場所を持つことの重要性

 

 

◎キネマフューチャーセンターホームページ

http://kinemafc2013.wix.com/kinemafuturecenter#

 

◎一新塾新刊(2017.9) 菊地さんも執筆!
「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」(一藝社)
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

 

◎新しい時代を拓く一新塾
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http://www.isshinjuku.com/

 

社会は目まぐるしく
移り変わる。

 

それに合わせて
自分が変わらなければ
ならないのではない。

 

その環境変化が刺激となって
本来の自分を引き出すのだ。

 

激動の時代にあって、
あなたはあなたのままでいい。

 

志を生きるとは、
本来の自分を生きることだと思う。

 

━仙台会場━━━━━━━━━━━━━━━

“根っこ力”が社会を変える

仙台「一新塾体験セミナー&説明会」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 仙台会場 日時

5月3日(木祝)13:00〜15:45【最終回】

会場:「トークネットホール仙台(仙台市民会館)」
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
(地図)http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/koutu/guide.htm

テーマ:「“根っこ力”が社会を変える!」

講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

参加費:無料

お申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


【主な内容】

●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ(志)」と「幹」をつなげる問題解決フレームワーク『6つの箱』とは?
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!


【講師プロフィール】

森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株) に入社。
「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる。
1996年一新塾へ入塾。
1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。
21年で約5000名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い、人生の転機での相談役。
これまでに1000を超える「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」をインキュベート。
誰もが、いつでも、どこでも、市民を生きられる『志を生きる方程式』のメソッドを確立。
年間100の講座と700回の個別コンサルティングを行う。入塾前の体験講座として、
一新塾体験セミナーも担当。これまで、全国で千回開催、1万人が受講。
市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走している。

著書に『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)、『根っこ力が社会を変える』
(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』など。

世界は大きく揺れている。
未来の選択の鍵を握るのは
私たち。

 

何を捨てて、
何を選ぶのか。

 

何が大切で、
何を貫くべきなのか。

 

先駆者の生き様から
何を掴み取るのか。

 

その知恵をもって
この時代の試練に
どう挑むのか。

 

その経験をどう次世代に
受け継いでいくのか。

 

新しい時代創造とは、
伝承である。

 

━名古屋会場━━━━━━━━━━━━━━

“根っこ力”が社会を変える

「一新塾体験セミナー&説明会」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ 名古屋会場 日時

4月29日(日)13:00〜15:45【最終回】

会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
(地図)http://www.will.pref.aichi.jp/frame/f-kotu.html

テーマ:「“根っこ力”が社会を変える!」

講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

参加費:無料

お申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


【主な内容】

●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ(志)」と「幹」をつなげる問題解決フレームワーク『6つの箱』とは?
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!


【講師プロフィール】

森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株) に入社。
「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる。
1996年一新塾へ入塾。
1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。
21年で約5000名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い、人生の転機での相談役。
これまでに1000を超える「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」をインキュベート。
誰もが、いつでも、どこでも、市民を生きられる『志を生きる方程式』のメソッドを確立。
年間100の講座と700回の個別コンサルティングを行う。入塾前の体験講座として、
一新塾体験セミナーも担当。これまで、全国で千回開催、1万人が受講。
市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走している。

 

著書に『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)、『根っこ力が社会を変える』
(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』など。

 

直面する試練の現実。
自分の目で見て、耳で聞いて、
現場で体当たりすることで発見できる
ものがある。

価値観が全く違う相手。
人生を掘り下げ受けとめていく中で
深いところで共感しわかりあえる
ときがある。

今こそ、求められるのは根っこ力。

溢れる情報、溢れる出来事、溢れる出会い。
激動の時代にのまれることなく
本来の自分に立ち戻り
日々の出来事を深く深く掘り下げる力。

あなたが経験する日常の中にこそ、
人生と社会と未来を拓く知恵が
散りばめられている。

━━大阪会場━━━━━━━━━━━━━━

“根っこ力”が社会を変える

「一新塾体験セミナー&説明会」 
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■大阪会場 日時

4月28日(土)13:00〜15:45【最終回】

会場:「難波市民学習センター」
(住所)大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
(地図)http://osakademanabu.com/namba/access

テーマ:「“根っこ力”が社会を変える!」

講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

参加費:無料

お申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


【主な内容】

●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか? 
●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ(志)」と「幹」をつなげる問題解決フレームワーク『6つの箱』とは?
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!


【講師プロフィール】

森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株) に入社。
「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる。
1996年一新塾へ入塾。
1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。
21年で約5000名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い、人生の転機での相談役。
これまでに1000を超える「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」をインキュベート。
誰もが、いつでも、どこでも、市民を生きられる『志を生きる方程式』のメソッドを確立。
年間100の講座と700回の個別コンサルティングを行う。入塾前の体験講座として、
一新塾体験セミナーも担当。これまで、全国で千回開催、1万人が受講。
市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走している。

著書に『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)、『根っこ力が社会を変える』
(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』など。

社会が変わっても
人々の志が埋もれたままでは
意味がない。

たとえ新しい組織が
生まれても、
たとえ新しいコミュニティが
生まれても、

一部の限られた人だけが
志を生きるのも違う。

すべての人たちが
志を生きるのでなければ、
社会を変える意味がない。

━東京会場━━━━━━━━━━━━━━
 
“根っこ力”が社会を変える
   
「一新塾体験セミナー&説明会」 
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■東京会場 日時

2018年4月21日(土)15:00〜17:45
2018年4月25日(水)19;30〜21:45 
2018年5月 2日(水)19:30〜21:45
2018年5月 6日(日)15:00〜17:45 

※現時点で決定しているスケジュールです。
ご都合あわない方はこの先も予定しています。

会場:一新塾教室
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
(地図)http://isshinjuku.com/map.html

テーマ:「“根っこ力”が社会を変える!」

講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

参加費:無料

お申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

【主な内容】

●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか? 
●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ(志)」と「幹」をつなげる問題解決フレームワーク『6つの箱』とは?
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!


【講師プロフィール】

森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

1964年生まれ。1988年慶應義塾大学卒、積水ハウス(株) に入社。
「都市開発」「まちづくり」の仕事に携わる。
1996年一新塾へ入塾。
1997年政策学校一新塾マネジャーへ。大前研一氏の下で薫陶を受ける。
2002年一新塾のNPO化に伴い、代表理事・事務局長就任。
21年で約5000名の塾生の“志を生きる挑戦”に立ち会い、人生の転機での相談役。
これまでに1000を超える「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」をインキュベート。
誰もが、いつでも、どこでも、市民を生きられる『志を生きる方程式』のメソッドを確立。
年間100の講座と700回の個別コンサルティングを行う。入塾前の体験講座として、
一新塾体験セミナーも担当。これまで、全国で千回開催、1万人が受講。
市民起点の新しい国づくり、地域づくりの支援に全国を日々奔走している。

著書に『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)、『根っこ力が社会を変える』
(ぎょうせい)、共著に『一新力』(文屋)、『今のニッポンを変えろ!』など。

今週は、一新塾OBの鮫島正洋さん(弁護士法人内田・鮫島法律事務所代表パートナー弁護士・弁理士)をお迎えしました。テーマは「下町ロケット!知財系弁護士の挑戦」です。

 

ドラマ化もされた池井戸潤氏の小説『下町ロケット』に登場する神谷弁護士のモデルとなったのが鮫島さんです!

 

鮫島さんは、弁護士登録する前年に一新塾第5期(1998年)に入塾された一新塾の先輩でもあります。一新塾時代に取り組まれていた「市民のための憲法セミナー」、当時の白熱した議論が蘇ってまいりました。

 

優秀な技術を持った中小・ベンチャー企業は数多く存在しますが、多くは特許・商標を有効に生かせず大手に対して不利な状況を強いられるケースがあります。

 

鮫島さんは、国内でも数少ない技術系弁護士です。技術に特化した弁護士事務所を開設されて、「技術法務」という理念を生み出し、法律業務に加え、技術の収益化や知財戦略のソリューションを提供し、ベンチャーや中小企業経営を大きく後押しされています。知財系弁護士として道なき道を切り拓いてこられた鮫島さんの人生の歩みと、社会起業家として知っておくべき知財・法務の基本を学ばせていただきました。

 

塾生のアンケートでいただいた最も印象に残った鮫島さんのお言葉です。

 

●限界を設定しない
●5年後の自分を明確にする
●好きな事だったらくじけない
●原理原則を貫く
●まず、マーケットを見る
●自分で研究会を主宰する
●ブルーオーシャンを考える
●鶏口牛後、他人の舟に乗らない
●GDPスケールは変えてもいい
●長い目線で利益を考えれば、長い目線で見る人達が集まる
●日本が強くなるためにベンチャーと大企業の連携が有効

 

 

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「社会起業」「政策提言」「市民活動」
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時代の転換点、従来のシステムが限界を露呈する中、
今ほど「根っこ」が求められる時代はありません。

「根っこ」さえしっかりしていれば、
どんな嵐が来ても耐えることができます。

「根っこ」は、肩書や経歴とは違います。
自分自身の奥底にある揺るがぬ重心です。

自らの人生の羅針盤であり、
自ら描く社会ビジョンの羅針盤です。

「根っこ力」によって、
どれだけ人生が拓かれるのか?
どれだけ社会に拓けをもたらすのか?

一新塾第42期(2018年5月27日開講)では、
根っこ力で社会変革に挑んでいる先駆者の
講師陣に学ばせて頂きます。

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

一新塾第42期講師陣のご紹介
〜社会を変えるロールモデルの講師陣〜

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

【環境】

●青山貞一氏(一新塾代表理事・環境総合研究所顧問・東京都市大学名誉教授)
「主体的市民の実践モデル」
「政策提言・社会起業コンサルテーション+社会問題解決講義」

●飯島博氏 (NPO法人アサザ基金代表理事)
「霞ヶ浦再生〜問いの連鎖による潜在性浮上型事業」

●石坂典子氏(石坂産業株式会社代表取締役)
「所沢・現場視察講座〜産業廃棄物を資源に!リサイクル化率100%への挑戦」

●大和田順子氏(一般社団法人ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表・一新塾OG)
「世界農業遺産を活用した地域活性化」

●藤村靖之氏(非電化工房主宰・日本大学工学部客員教授・工学博士)
「発明と非電化で社会を変えるローカルアントレプレナー」

【外交・安保】

●伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院教授)
「主権なき平和国家〜紛争屋が見た世界」

●金美齢氏(JET日本語学校 名誉理事長)
「凛とした生き方が社会を変える〜日本と台湾の懸け橋に」

【地方自治】

●秋山浩保氏(柏市長・一新塾OB)
「選ばれる街〜主体的市民の底力」

●北川正恭氏(元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問)
「生活者起点!善政競争によって地方から日本を変える」

●久保田后子氏(宇部市長・一新塾OG)
「女性市長が地域を変える〜暮らしやすく、力強く伸びる宇部」

●熊谷俊人氏(千葉市長・一新塾OB)
「市政こそが政治の原点〜街の鼓動を感じて生きる!」

●桜井勝延氏(前南相馬市長)
「市民と共に現場から南相馬の復興に挑む」

●山中光茂氏(前松阪市長・医師)
「現場の幸せや痛みに寄り添う」


【社会課題】

●清水康之氏(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
「自殺対策を社会全体で推進する」

●湯浅誠氏(社会活動家・法政大学教授)
「たらいの穴をふさぐには〜地域づくりとしての貧困対策」


【まちづくり】

●市来広一郎氏(NPO法人atamista代表理事・株式会社machimori代表取締役・一新塾OB)
「熱海・現場視察講座〜たった一人からでも社会は変わる」

●雄谷良成氏 (社会福祉法人佛子園理事長)
「世代も障がいの有無も超えたごちゃまぜのコミュニティづくり」

●菊地真紀子氏(一新塾理事・合同会社VALN 代表・一新塾OG)
「蒲田現場視察講座&広報戦略講座&コンサルテーション」
「政策提言・社会起業・市民PJコンサルテーション」(卒塾式)

●深田智之氏(会津東山温泉くつろぎ宿社長・湯瀬温泉せせらぎ宿社長・一新塾OB)
「事業再生は街づくり・人づくり〜高知・会津・秋田」

●前澤哲爾氏(一新塾理事・山梨県立大学名誉教授・一新塾OB)
「地域プロデューサー養成講座〜日本にフィルムコミッションができるまで」
「政策提言・社会起業・市民PJコンサルテーション」(卒塾式)

●藻谷浩介氏((株)日本総合研究所 調査部 主席研究員)
「里山資本主義〜『次世代再生力』でみる日本」


【農業】

●小島希世子氏(株式会社えと菜園代表・NPO農スクール代表)
「ホームレス農園〜土が人を育てる畑の学校」

●宮治勇輔氏((株)みやじ豚社長・NPO法人農家のこせがれネットワーク代表・一新塾OB)
「一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に〜家業イノベーション」


【医療・福祉】

●三好徹史氏(NPO 法人リベラヒューマンサポート理事長)
「三島の商店街で若者や障がい者の自立と成長を支援」

●武藤真祐氏(医療法人社団鉄祐会理事長・医師・一新塾OB)
「在宅医療の現場から創る、希望ある超高齢社会」


【グローバル】

●加藤智久氏(株式会社レアジョブ創業者取締役・一新塾OB)
「世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍する社会を創る」


【ものづくり】

●山田敏夫氏(ライフスタイルアクセント株式会社代表取締役)
「メイドインジャパンを世界へ!工場直結ファッションブランド・ファクトリエ」


【市民の方法論】

●森嶋伸夫 (一新塾代表理事・事務局長)
「主体的市民入門講座」
「ミッション探究ワークショップ」
「社会変革ムーブメントの方法論」
「『根っこ』と『幹』をつなげるフレームワーク『6つの箱』」
「リーダーシップとメンバーシップ〜『タテ軸・ヨコ軸羅針盤』」
「連鎖するプレゼンテーション講座」
「大前研一政策研究〜道州制に向けての政策提言」
「組織マネジメント講座」
「マーケティングの手法」
「事業収支計画立案講座」
「ファシリテーションの技術」
「事業計画力養成ワークショップ」
「政策立案力養成ワークショップ」
「ビジョンメイキング&プロジェクト設計」ほか

 

 

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今週は、社会活動家で法政大学教授の湯浅誠氏をお迎えし「1ミリでも進める子どもの貧困対策」をテーマにご講義いただきました。

 

大学院の頃からホームレス支援活動を始めた湯浅氏は、政府や大メディアが「生活が苦しくなったのは自己責任だ」という見方が強かった中、この問題を多くの人に分かってもらうために「フードバンク」、「自立生活サポートセンター・もやい」の立ち上げなど、現場主義で具体的解決策に着手されます。2008年の“派遣切り”で貧困問題が表面化。「真面目に働いていれば、貧困者にはならない」との価値観が覆された中、反貧困の市民活動の最前線に立たれました。
2009年からは足かけ3年、内閣府参与として現場のニーズを政策決定につなげるべく奮闘されました。

 

「しっかり付き合う、徹底的に!解決策のヒントを探すのではなく、その人の人生にアクセス!」湯浅氏が実践されている対象者との向き合い方です。

 

こうした姿勢で関わられるからこそ、湯浅氏が、次から次へと価値観の垣根を超えて、深く根っこでつながり、全員参加型社会へ向かっていらっしゃるのだと腑に落ちました。

 

【塾生の胸に響いた湯浅氏のお言葉です】

 

●見たいものしか見えていない
●言葉だけでなく一緒に作業する
●マルチリンガルで目線を合わせる
●前の者を後へ、後の者を前へ
●現場が何より尊い
●支援する人&される人では本当の解決にならない
●貧困〜人間関係の貧困が起こっている
●社会活動は、現場、世論、政治の3つの次元を同時に考える
●民間は“濃いが狭い”。行政は“広いが薄い”。

 

 

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「将来なくなる仕事」・・・衝撃的な内容がニュースになった。
たとえニュースにならなくても現場で働いている人々は予測できる
事も多かったと思うが、一覧になって知らされるとショックが大きい。

オクスフォード大学は、今後10〜20年程度で約47%の仕事が
自動化されるリスクが高いとの予測を発表。
コンピューターの”技術革新”の勢いは誰もがわかっているが、
人間にしかできないとこれまで思われていた仕事が、ロボットや
機械が代わりに行うことになる。
果たして人間にしかできないことは何だろうか。

一新塾最新刊の本にも以下のように書かせていただいた。


一新塾本「人生と社会を変える根っこ力」はじめに より抜粋

--------------------------------------------------------

●私たちが生きているのは大転換時代

 世界の秩序が揺れ動く時代にあって、私たちの生き方も、働き方も、
社会の在り方も転換を迫られます。人生100年時代と言われる中、サラ
リーマンであれば、一つの会社で定年を迎えて終わりとはならず、定年
後の第2の人生のレールは自ら敷かなければなりません。あるいは、こ
れからは、一つの会社だけでなくパラレルキャリアが普通になっていく
かもしれません。働き方は、ますます多様化、流動化し、転職、起業、
UIJターンもさらに加速していくでしょう。

 私たちが生きているのは大転換時代です。

こういう時代だからこそ、時代の波にのみこまれることなく、自分軸を
しっかり定めたいと思います。揺るがぬ志の杭をあなたの足元に
打ち込んでください。

計り知れないあなたの可能性を完全燃焼させるためには、
揺るがぬ「根っこ」が必要なのです。

--------------------------------------------- 抜粋終了

国連の関連機関がまとめる「世界幸福度報告書」の2018年度版
では日本のランキングは54位。前年より3つ下げた。
上位はフィンランド、ノルウェー、デンマーク。

小中学生の不登校の人数も年々増えている。
原因は「不安」「無気力」友人関係や家庭の状況が影響している。
日本の夫婦は3組に1組が離婚しているという現状もある。

高齢化社会による介護の問題、現役世代の減少、地方消滅の危機、
課題をあげればきりがない。

けれども、上記の一新塾本に書かせていただいたように、
こういう時代だからこそ、一人一人が自分軸をしっかり定める
ことが必要なのだ。それはこの23年間の一新塾の歩みの中で
心底実感させていただいた。

社会の試練は、一人一人の「主体性」を引き出すきっかけ。
「この問題を放っておけない」「目をつぶれない」という
思いが出てきたら、できれば、諦めずに、勇気を持って、
社会の現実と自分自身にじっくり向き合ってみてほしい。

一新塾では「自分」と「社会」を重ね合わせることを一番大切にしている。

社会と自分との違和感をそのままにしない。
そこから新しいビジョンを描いてみる。
社会創造への一歩を仲間と踏み出してみる。

そのためにこそ、揺るがぬ一人一人の「自分軸」が
しっかりと定まることが必要なのだ。
 

 

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