1990年代、バブルは崩壊し、
多くの人たちがサイレントマジョリティにとどまり、
社会、政治は閉塞感の中にありました。


普通のサラリーマンとして働いていた私でも、
社会のために何かできることがあるのかと
悶々とした思いを抱えていました。


そんな時、「道なきところに道を拓くのは
主体的な市民によってこそ可能である」と語る
大前研一さんが創設された“一新塾”の門を叩いたのです。


そこには同じような気持ちを抱えた人たちがいました。


仲間と語り合い行動する試行錯誤の実験の日々。
「市民から社会を変えていくためにどうすべきか」
模索がはじまったのです。


一新塾創設から25年。
講師の生きざまに後押しされて塾生は現場に飛び込んでいきました。


あらゆる社会実験の繰り返しの中で見えてきたこと。


それは、天下国家の議論を尽くしても
専門知識をひたすらインプットしても、
それだけでは道は拓かれないということ。


自分の人生を掘り下げなければ
モチベーションが続かず、
心が折れてしまうということ。


道が拓かれる時は、
社会の現実に自分自身を投げ入れ
徹底的に自分の人生の必然を問い、
自らの根っこの思いを鮮明にできたとき。


地域や業界に新しい風を起こした先輩塾生たちは、
自分だからこその『根っこ』をとことん掘り下げました。

この『根っこ』の力が、
突き抜けたビジョンを生み、同志を巻き込み、
地域、業界、日本変革の原動力となりました。


ただし、この『根っこ』を育む作業は、
独りでは難しいのです!


もやもやの思いから、
『根っこ』を掘り当て、
プロジェクトにしていくためには、
同志の存在が不可欠です。


時代の試練に直面し、未来が不透明な今だからこそ、
一緒に『根っこ』を育み、道なき道を切り拓くチャレンジに

向かってゆきませんか?

 

 

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20世紀の民主主義は、議論すること。

21世紀の民主主義は、行動すること。

 

一新塾でも、20年前、議論をとことん重ねてきました。
毎週講義の日は、2割くらいは、朝まで残って始発まで議論し尽くしました。
しかし、いくら議論を重ねても、翌朝、まったく変わらない日常が繰り返されました。

 

この延長線上には、道がない!

 

私は、一新塾の方針を大きく転換しました。
議論から、アクションへ。
行動こそ何より尊い、風土づくりへの転換でした。

1999年の時の出来事です。

 

そこから、塾生からの社会変革プロジェクトが続々と生まれ始めました。
業界や地域に風穴を開けるアクションがどんどん連鎖します。

 

21世紀に入り、社会においても、SNSで議論する人たちも増えてゆきます。

同時に、NPOがどんどん増えて、議論するだけでなく行動する人、
仕事の合間に社会貢献する人、つまり、ボランティアをする人たちが増え始めました。

 

ボランティアをする人は、

やがて、自らのミッションでNPOを立ち上げたいと考えるようになってゆきます。

そして、自らのミッションで立ち上げる人がどんどん増えることで、
多様な問題解決のモデルが散りばめられ、社会に豊かさをもたらします。


次なるステージは、行動する民主主義です。

 

 

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社会が変わっても
人々の志が埋もれたままでは
意味がない。

 

たとえ新しい組織が生まれても、
たとえ新しいコミュニティが生まれても、

一部の限られた人だけが
志を生きるのも違う。

 

すべての人たちが
志を生きるのでなければ、
社会を変える意味がない。

 

 

 

社会変革プロジェクトを立ち上げる方は、年々、
増えていますが、2つのタイプがあると思います。

1つ目は、成功モデルのレールに合わせてプロジェクトを立ち上げる人。
2つ目は、自分のミッションを掘り下げ、現場主義でニーズに深くアクセスし、
自らレールを創ってプロジェクトを立ち上げる人。

 

一新塾では、「自らのミッション掘り下げ」と「現場主義」に
徹底的にこだわりたいと思います。

 

 

 

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7月30日、李登輝・元台湾総統がご逝去されました。

李登輝氏の熱い熱い演説を台北にて、

1度だけお聞きしたことがあります。
2000年台湾総統選挙の視察に訪れた際です。


その年に出版した一新塾本の「あとがき」に、

この時に感じたことを記させていただきました。
一部を抜粋させていただきます。

 

----------------
 

2000年3月17日、台湾総統選挙前日、

私は一新塾卒塾生有志と12名で
台北の地を訪れていた。


台北市内はまさに熱狂だった。
支持候補者の旗を意気揚々と大きく振りながら街に訪れる
何十万もの群衆、得意げに旗を立てて路上を走るドライバーたち。
目の当たりにした台湾市民の生き生きとした表情は、

投票によって自分たちの手で政権が選べる喜びであった。

 

「台湾の将来を決定する選挙に民間の人たちはどういう想いでいるのだろうか?」
ということで訪れた台北だが、実際に来てみるとそんなものでは済まされなかった。

 

台湾人の台湾の将来に対して抱く想いは、

これまでの辛酸の年月を重ねることによって、
それぞれの心に深く刻印されたものであった。

その刻印された想いは群衆の熱狂の渦と化して私たちを圧倒した。

そして、選挙によって民主的かつ平和的に政権交代を実現させ、

みごとに“民主政治の成熟”を証明した。

 

〜中略〜

 

ここに至るまでにまでには、
志がしっかりと人から人へと伝えられていった、

その長い営みを感じずにはいられない。
民主化の過程においては、

80年代後半に“国民党以外の野党の結成”の解禁、

戦後ずっと続いていた“戒厳令”の廃止、

そして、李登輝氏を副総統に選んだ蒋経国氏の存在。

 

李登輝氏は民主化の芽を大切に育んだ。
1991年まで国会議員はほとんどが大陸系で42年間も改選されることなく、

民主主義が機能していなかったが、彼はこれらの終身議員全員を引退させた。

その後、大陸との「国と国との関係」を提起。

 

そして今回、しかるべき後継者にしっかりとバトンを渡す責任を果たしたのではないだろうか。
民進党の陳水扁氏の勝利となった台湾であるが、発展のための試練は今後も続く。
今後、日本が世界でもっとも親日的である台湾とのパートナーシップをどうしていくべきか?
私たちに課せられた課題である。

 

日本に目を向けてみる。
高度成長期には、個人も社会も「欧米に追いつけ追い越せ」と明確な目標を持ち、
そこに向かって邁進していたが、今はその頃の切実さが見当たらない。
現在、大きな岐路に立っている日本が、いまだ閉塞状況から活路を見出せずにいるのは、
”明確なビジョン”が打ち出せずにいるからである。

 

では、なぜ、いまだ”明確なビジョン”を打ち出せずにいるのか?

 

「“明確なビジョン”を描き、台湾を“民主主義”へと
導いたリーダー李登輝氏の言葉が頭をよぎる。
『台湾に生まれた悲哀を感じつつも、
やがて“悲哀の歴史を持つがゆえの幸福”へと
考えが変わっていった』ー台湾に対して、
自分では何もすることができないという悲哀を
創造のエネルギーに転化させたのである。

 

では、“日本の悲哀”とは何か。
現在の日本人の最たる問題は平和ボケで社会
に対する感覚が鈍ってきていることだ。
仕事など多忙な日常の中に埋没し、社会に対する
無関心が蔓延し、いま私たちが危機的状況に
置かれても曖昧にしたままで先送りしてしまう。

時として、危機的状況を何とかしようと奮い立っても
自分ができることの小ささに絶望し、無力感に襲わ
れてしまう。これが日本人の悲哀だ。

 

私たちがしなければならないことは、
社会に対しての鋭敏な感覚を呼び戻し、
“時代の危機感”を本当に自分に引き寄せ
かんじることではないか。

そして、ぎりぎりのところに自分自身を
追い込むことだ。
自分の限界から目をそらすことなく徹底的に
自分と直面したあとに湧き上がる

「それでも自分自身を、そして、社会を一歩前進
させたい」という切実なる想いが“明確なビジョン”
を生み出すのである。

 

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■新しい時代を創造する一新塾
<社会起業・政策提言・市民活動>
東京・大阪・名古屋・仙台
https://www.isshinjuku.com/

 

アフターコロナ時代。
瞬時に、常識が覆る。
瞬時に、選択を迫られる。

 

大切にするのは、命か、経済か。
暮らすのは、都心か、地方か。
働くのは、オフィスか、マイホームか。
出会いは、リアルか、オンラインか。
社会の舵取りは、自由か、統制か。

 

人間はどう生きるべきか。
社会はどうあるべきか。

 

今こそ、原点回帰!
本当に大切のものにアクセスして
ゼロベースで問い直してみる。

 

求められるのは、
二項対立を超える第三の道。
この時代を生き、現場に身を投じ、
試練に直面したあなただからこそ、
拓くことができる道。

 

 

【一新塾 説明会8月からスタート】 
「アフターコロナは志を生きる」
<社会起業・政策提言・市民活動>
東京:8月19日(水),22日(土),26日(水)
大阪:8月29日(土)
名古屋:8月30日(日)
仙台:9月13日(日)
https://www.isshinjuku.com/

答えのない時代
プランニングにエネルギーを注ぎすぎると
いざ行動した時に大きなギャップ!
志の方向性を見つけたら小さく一歩。
志を最短で生きる方法論。

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【一新塾 説明会8月からスタート】 
「もやもやを志に!アフターコロナは志を生きる」
<社会起業・政策提言・市民活動>
東京:8月15日(土),19日(水),22日(土),26日(水)
大阪:8月29日(土)
名古屋:8月30日(日)
仙台:9月13日(日)
https://www.isshinjuku.com/

志を歩む道は、常に試練と共にあります。

 

思わぬ壁が訪れ、
44期本科生はスモールモデル誕生の直前に、
45期本科生は現場に飛び込むタイミングで、
ブレーキ。

 

試練が訪れたからこそ、
人生の本当の意味を掘り下げ、
社会の本来の在り方にアクセス。

 

制約条件があっても
前進できることが
明かされました。

 

週末は、
同志と共に試行錯誤の奮闘の日々を称え合い、
エールを送り合う機会となりました。

大転換時代。
時代の変化に翻弄されるのではなく、
新しい時代を自ら創造していく
生き方があります。


誰もが組織の立場から一個人に立ち戻り、
一市民として社会と向き合い、
ゼロベースで
新しい人生に生まれ変わることができます。

 

たとえ転んだとしても、
人は何度でもギアチェンジでき、
志を生きる人生を
進化させ続けることができます。

 

ビジネスも、市民活動も、社会起業も、政治も、
未来創造の可能性に溢れています。
すべての人たちが使命を発揮して、
新しい地域づくり、
国づくりに向かう道が必ずあります。

時代の転換点、

問題解決の糸口のつかない
試練が降りかかります。

 

コロナショック。

 

ここまでとは!
予期しなかった。
思ってもみなかった。

 

世界中の人たちが
こう語ります。

 

感染しても、症状が出る人、出ない人。
医療の常識が覆されます。

 

人との距離が近いのがよし、大勢集まるのがよし、
としてきた社会の価値観が覆されます。

 

私たちにもたらされた衝撃は、
これまでの常識を覆された不安や恐怖
だったのではないでしょうか。

 

現代社会は、
専門領域が細分化された
タテ割り構造。

 

コロナショックで顕著となったのは、
一つの専門領域だけでは解決できない、
モノサシを一つにしてしまうことの
リスクだったのではないでしょうか。

 

人類の歴史を紐解いても、
常に当時の常識が覆されて
社会は進化してきました。

 

新しい価値観に目覚め、
多様化してきました。

 

その意味では、今回の出来事は、
社会の問題解決を政治家や官僚や専門家だけに
任せることの限界も露呈したのではないでしょうか。

 

教育を教師だけに任せるのではなく、
医療を医師だけに任せるのではなく、
政治を政治家だけに任せるのではなく、
私たち生活者が主体的にかかわっていこう。

 

一新塾創設時のスローガンです。

 

今こそ、私たち一人ひとりが、社会創造のプレイヤーとして
立上ることが何より求められていると思います。

 

 

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あなたの志で新時代を拓いてゆきませんか?

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◎東 京:5/16,20,23,24,27,29
◎名古屋:5/17,23, 6/6
◎大 阪:5/17,23, 6/6
◎仙 台:5/23, 6/6
◎通 信:5/23, 6/6

これまで身を投じてきたことは、本当に大切なものであったのか?

それとも、移ろいゆくもの、変わりゆくものであったのか?

社会の基盤が揺らぐ時だからこそ、自分の拠り所が浮き彫りになる。

本来の自分に立ち戻ることができる。

 

 

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◎大 阪:5/17(日)19時〜
◎仙 台:5/10(日)※オンライン個別説明会
◎通 信:「個別説明会」