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『主体的市民の道〜時代の転換点に立って』

 3.11を境に日本は大きく変わることとなりました。
この国難にあって、復旧・復興のために力を尽くされていらっしゃるみなさまに
心より敬意を表します。

人生、山あり谷ありですが、山の時はイケイケどんどんで前しか見えません。
しかし、谷の時にこそ、過去をじっくり振り返り「私たちが築き上げた社会は
これでよかったのか?」「私たちの人生もこれでいいのか?」、何が本当に大切
なものであったのか原点に立ち戻ることができます。
今は、創造の知恵を蓄えるかけがえのない時なのかもしれません。


震災後、命をいただいた私たちがどう生きるべきのか?
やはり、自らの使命を全うすることだと思います。


この時代のこのタイミングにご縁をいただいたみなさまと共に、人生の根っこを
掘り下げ、志を鮮明に、新しい国づくりに挑めますことを心より感謝いたします。


2011年5月29日、一新塾「28期入塾式」&「27期中間発表」&「26期卒塾式」
を開催いたしました。


●「28期入塾式」


このたび、新しい社会創造のために今こそ身を投じたいとの志を抱いた102名
の挑戦者に新たに一新塾の同志に加わっていただきました。
いよいよ、道なきところに道を切り拓く、志を生きる道を歩んでいくこととなり
ます。たくさんの試練が訪れることになるでしょう。
しかし、それは、志を立てたからこそ現れるものだと思います。
人生の必然を原動力に、共に切磋琢磨し、社会変革に挑んでまいりましょう。


●「27期中間発表」


27期生は、折り返し地点。
入塾から半年、身を投じて志を生きた講師に刺激を受け、バックグラウンドの違
う同志との議論で既成概念に亀裂が入り、現場に飛び込み自らの価値観が砕かれ
て、自らのミッションを鮮明に研ぎ澄ましてきた日々。
『6つの箱』を何度も回し、根っこを掘り下げることで、「人生の必然」と
「プロジェクト」と「社会ビジョン」が自分軸で貫かれていることが実感できる
ようになってきました。


※『6つの箱』の方法論は、新刊「根っこ力が社会を変える」でご紹介しています。
  http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html


●「26期卒塾式」


1年という期間ですが、思いの強い分だけ現実も変えてしまう
その人間の可能性の大きさに驚いています。
また、人間の凄いところは、爆発的な成長力であることを、
26期生の皆さんのこの一年間の姿を見て実感させていただきました。
「生活者主権の国づくりのために主体的市民を生きよう!」
という一人の本気の「覚悟」が一人には留まらず、一人の主体的市民
への目覚めが、他の主体的市民を呼び覚まします。
志を共鳴させながら互いが絆を結んでいき、その連鎖はますます
多くの人たちを巻き込み、ますます大きなうねりとなって時代を変革
するパワーとなります。



政治が確固たる国家ビジョンも戦略も描けない、こうした時代だからこそ、
私たち市民が社会を変える!との決意を新たに、志を鮮明に、現場主義を貫き、
市民から突き上げていく力をますます鍛錬していきたいと思います。


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