■40期には、熱き志をお持ちの方々に入塾いただきました。
さまざまなバックグラウンド、多様な経験をお持ちの方々です。
道なきところに道を切り拓く、主体的市民としての歩みがいよいよ始まります。

 

■半年経って折り返しの39期は、現場に飛び込み、トライ&エラーで奮闘中ですが、
壁にぶつかるたびに思い込みのタコツボに亀裂が入り、同志の絆も深まっています。

 

■卒塾の38期は、一年間の切磋琢磨を通じて、ミッション・ビジョンを研ぎ澄まされ、
プロジェクトを介在に、自分の殻を砕いて、志を生きる人生に大きく踏み出された方が
たくさんいます。これから、本格的に社会を変えるプロジェクトが展開していきます。

 

さて、激動の世界、混沌の日本。
いま、日本に求められることは3つあると思います。

 

一つ目は、中央集権→生活者主権への転換です。
長らく閉塞状況から脱皮できない日本の根源的な問題は何かと問われれば、
それは、中央集権というシステムです。とにかく、このシステムのおかげで、
個人も地域も企業もすべて依存して生きることが染みついてしまいました。
「中央集権」から「地域主権」、さらに、その先の、「生活者主権」への転換が
意味することは、まさに、個人、地域、企業が自律への道を歩みだすことに
他なりません。

 

二つ目は、市民セクターの台頭です。
これまで2トップで社会を牽引してきた「行政セクター」「ビジネスセクター」
に加えて、第3の勢力としての「市民セクター」。
現場で生活する私たち自身が会社や役所の代弁者ではなく、「一人の市民」として
社会と向き合うこと。
時に弱い立場の人たちの痛みに寄り添い、時に現場の問題解決にいち早く着手し、
時に国や自治体に政策提言し未来の舵取りをします。
国づくりの主役は私たち市民であるべきです。

 

三つ目は「組織ありき」から「個人ありき」へのギアチェンジです。
確かそうで、これまで依存できたものが崩れ始める。
大企業であったり、学歴社会であったり、敷かれたレールが続々と崩れ出す。
こうした時代だからこそ、自らレールを敷く人生。自立の道です。

 

未来を拓く拠り所は、あなた自身の内にある志です。
不透明な時代だからこそ、自らの足元にしっかり志の杭を打つことから始めたいと思います。

 

■志を生きる一新塾

http://www.isshinjuku.com/