今週の一新塾講師は、早瀬昇さん(日本NPOセンター代表理事・大阪ボランティア協会常務理事)をお迎えしました。
テーマは「時代を切り拓く市民活動論」です。

 

大学入学直後、18歳の時に市民活動に関わりはじめ、かれこれ44年。
「市民を生きる」とはどういうことか?
“寝ても覚めても”市民活動のことばかり考え続けている早瀬さん。

 

「『私』の思いから始まる市民活動は、多彩である一方でバラバラになりやすい面があります。そこで孤軍奮闘へと陥ってしまわないためには、市民活動に共通する「モノの見方、考え方」の確立が必要だと思います。」
と早瀬さんは語ります。

 

学生時代に交通遺児問題、地下鉄バリアフリー化問題などに関わる市民活動に参加。京都工芸繊維大学卒業後、フランス・ベルギ
ーの福祉施設で研修後、78年に大阪ボランティア協会に就職。2012年より日本NPOセンター代表理事としてのご活躍など、早瀬さんの人生の志を生きる人生のエピソードの一つひとつが刻まれました。

 

「市民活動の本質は、自分で決める、自発性」
「温かさは不公平さ」
「課題から始めるのではなく自分から始めるのでなければダメ」

 

お言葉の一つ一つに、ハッとされられました。

 

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