新年おめでとうございます。

 

大転換時代の風をひしひしと感じる今。

あらゆる業界で、これまで確かそうだったレールに亀裂が入り、私たちの生き方も、働き方も、社会の在り方も大きく揺さぶられそうです。人生100年時代、サラリーマンであれば、定年後の第2の人生のレールは自ら敷かねばならず、こういう時代だからこそ、揺るがぬ「根っこ」が必要だと感じています。

 

私にとって昨年は一新塾の仕事に就いて20年の節目。
この場の意味について考える機会が事あるごとにありました。

 

・一人の人間として社会と体当たりで交わる後押しの場。
・業界のフィールドから地域のフィールドへ後押しの場。
・ビジネスマンの顔に加えて市民の顔を持つ後押しの場。

 

一新塾には、社会や仕事に違和感と、志の疼きを感じた方が集われ、昨年、5000名を超えました。殻を破った外の世界は、本当はどんな世界なのか。道先案内人の社会変革者の講師の方々に啓発され、一人ひとりの志を生きる挑戦が続々と生まれています。

 

この場から「政策提言」「社会起業」「市民活動」など1000を超える社会を変えるプロジェクトが誕生しました。これまでに、一新塾出身の政治家は177名、社会起業家は240名に上ります。

 

その一人ひとりの現場に身を投じての挑戦の中にかけがえのない“市民の知恵”が溢れていました。

お陰様で、昨秋に、書籍『人生と社会を変える根っこ力』(一藝社)を出版することができました。NPO法人化してから出版した「一新力」(文屋)、「根っこ力が社会を変える」(ぎょうせい)とあわせて、“市民が志を生きるバイブル3部作”となりました。

 

今年は、明治維新より150年。幾多の人材を輩出した「松下村塾」を標榜し、「来たれ!平成の異端者」との呼びかけで始まった一新塾。原点回帰しながら、この時代に体当たりしてまいりたいと思います。

 

すべての人たちが志を生きる生活者が主役の国づくりに向けて、2018年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

★ 一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

 

★誰もが志を生きる一新塾

http://www.isshinjuku.com/