今週は、社会福祉法人佛子園理事長の雄谷良成氏を一新塾にお迎えいたしました。

テーマは「シェア金沢〜ごちゃまぜコミュニティづくり」です。

 

「シェア金沢」は、障がい者や高齢者が社会から隔離されることなく、

みんなが共に助け合って生きていく「ごちゃまぜ」のコミュニティです。

 

約1万1000坪の敷地の中に、サービス付き高齢者向け住宅や訪問介護施設、

知的障害児童の入所施設などの福祉施設。さらにドッグランやストリート

バスケット・コートがあり、ライブハウスからは軽快な音楽が街に流れます。

美術大学の学生がアトリエ付きのアパートに住み、高齢者の話し相手に。

障がい者はカフェやクリーニング店で忙しく働いています。

 

日本版CCRC構想のモデル事業にもなっているシェア金沢を立ち上げたのは、

起業家であり、僧侶であり、青年海外協力隊で海外ボランティア経験もある

雄谷良成氏です。

 

重度心身症の方のお話は本当に目から鱗が落ちました。
リハビリのプロの方が2年かけて首の可動範囲を10度増したのに対し、

認知症のおばあちゃんはゼリーを食べさせてあげることで3週間で30度増、

しかもおばあちゃんの徘徊も激減したとのお話は本当に胸に響きました。

 

「すべての人は役割を持っている」では役割を持てない人が出てしまうので、

「すべての人は機能する」とのお言葉もハッとさせられました。

そして何より、雄谷理事長の一人ひとりの人間に対してのあたたかい深い眼差し、

人間の可能性を誰よりも信じ、そこから発想された人と人とのつながりだからこそ、

とても懐の深い「ごちゃまぜコミュニティ」が生まれたのだと受けとめさせていただきました。

 

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