「ふるさと納税」といえば、応援したい自治体に寄附ができる制度。
今は誰もが知るところになった政策ですが、これは2002年に普通の市民
である一新塾生の議論の中で「生まれ育ったふるさとにこそ恩返しとし
て納税したいのに、なぜできないのか」という思いから始まった政策提
言活動でした。政策は、決して政治家や官僚だけのものではなく、本来、
この時代を生きるすべての人たちに開かれたものです。


さて、「ふるさと納税」についてですが、返礼品という仕組みまで政
策提言していたわけではなく、このような過熱した返礼品競争が起こる
とは当時は思いもよりませんでした。また、住んでいなかったところへ
納税、しかも複数の自治体へ納税できるようになることも想定外でした。


「自分を育ててくれたふるさとへの恩返し」は骨抜きとなり、政策提言
において、着地点までの理念を貫くことの難しさを痛感した出来事でし
た。また、提言に留まることなく、「政策提言」と共に自ら主体となっ
て行動する「市民活動」や「社会起業」の重要性も改めて実感する機会
となりました。

 

 

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「社会起業」「政策提言」「市民活動」

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