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一新塾講師に伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)!

3月5日は、一新塾に伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)をお迎えしました。テーマは『主権なき平和国家〜紛争屋が見た世界』です。

 

立川市で生まれ、母子家庭で育ち、建築家を目指された学生時代、インドに留学され、国際NGOの世界へ飛び込まれたこと。国連PKO上級幹部として東ティモール、シエラレオネの武装解除を指揮され、日本政府特別代表としてアフガニスタンの武装解除を指揮されました。

 

武装解除。兵士の社会復帰を実現させる通称DDRではゲリラ兵や軍閥に「自分たちで自分たちを解体させる」。自分で自分の武器を壊させるとき、ほとんどの兵士が涙を流すといいます。

 

大学で教鞭をとる現在も、自らを「紛争屋」と称する伊勢崎氏。解釈改憲で集団的自衛権の行使が容認され、安全保障関連法が成立した状況にあって、政府の暴走を防ぐための改憲案を護憲派の側こそが示すべきではないかと新9条案を提案。

 

講義では、世界各地での紛争処理、武装解除などに当たった実務家としてのご経験を踏まえて、日本の国防論の本質について、紐解いていただきました。

 

開戦するか意思決定に加わっていないのに戦争に巻き込まれる「自動交戦国」。

戦争犯罪を裁く法体系を持たないのに結んでいるジブチとの地位協定。

日本の異常を突きつけられ、当事者として真摯に向き合うこと、

私たちはどんな行動ができるのか真剣に考えてみることの重要性を刻ませていただきました。

 

塾生の皆さんからの感想の一部です。


●9条、地位協定を深く考えるきっかけになりました。
●全てが驚き。今まで知らなかったことに衝撃を受けました。
●国防の問題点と憲法問題を知り、憤りを感じました。
●日本が「自動交戦国」となることにハッとさせられました。
●考え、声に出していくことの大切さを感じました。
●平和のために自ら律する必要を感じました。
●地位協定に互恵法という考えがあるのですね。

 

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