先々週は、一新塾講師として、株式会社えと菜園およびNPO農スクール代表の小島希世子さんをお迎えしました。テーマは「ホームレス農園〜土が人を育てる畑の学校」。

 

小学生の頃、飢餓に苦しむアフリカの子どもたちのドキュメンタリーを見て、農業を志すようになったという小島さん。農業の現場と食卓の距離を縮めたいとの思いで、農家の奥さんたちと安心・安全の農家直送のネットショップを立ち上げました。

2009年には(株)えと菜園を設立。

 

事業は3本柱。
一つは「作る」。これは野菜の生産。
二つ目が「食べる」。生産物を多くのお客様に食べていただくための卸や直販。
三つ目が「学ぶ」。消費者に農業の現場を知ってもらい、野菜と作り方を学んでもらう。

 

さらに、元ホームレスの人たちに畑仕事を託すプランを思いつき、NPO農スクールを立ち上げ、働きたいけど働けない元ホームレスと人手不足に悩む農家を結びつける事業に挑んでいます。

 

講義では、子ども時代の原体験を大切に抱いて、自らやりたいことに、まっすぐに突進される生き方に感銘を受けました。疑問を抱けば、他人の話を鵜呑みにせず、自分で直接確かめる「行動力」と「聞く力」。まさに現場主義です。そして、『合う土があれば種は芽を出せる』との色紙メッセージも染み入りました。

 

塾生の皆さんに響いた言葉や感想です。

 

●畑から笑顔をもらう
●自然体と自らの強い想い
●自分の思いを言葉にする大切さ
●野菜を育てることで自分を育てる
●自分の長所、短所を知るプログラムの体系
●適材適所でミスマッチがなくなる
●ビジネスはやりたいことのためのツール

 

 

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