現場には二つある。業界と地域だ。

 

●業界のフィールド

 

私たちは、戦後の高度成長から、集団就職、東京一極集中、核家族と、土地から切り離されて、サラリーマンとなり「業界のフィールド」に身を置いてきた。

サラリーマンは企業戦士となり「業界のフィールド」で、朝早くから夜遅くまで働いて、専門知識を身に着けて、会社のために業界の発展のために貢献してきた。毎年、イノベーションも起こり、業界の仕組みは進化し続けている。

 

しかし、格差、分断、孤立を社会に生み出し、人の幸せという観点からは、社会は後退しているようにも思える。2019年の国連の発表によると日本の幸福度は、前年の54位から一歩後退し、58位。モノの豊かさでは世界有数のこの国で何が足りないのか?

 

もしかしたら、私たちは、大切なものを、どこかに置き忘れてしまったのではないか?

 

●地域のフィールド

 

そう、その大切なものは、「地域のフィールド」である。

 

それは、生活文化であり、伝統であり、歴史である。

それらは、地域に密着しているものだ。

 

地域につながれば、何百年、何千年の地域の歴史とつながれる。

そして、歴史的資産を享受できる。

これが、ブランドだ。

 

ヨーロッパでは、歴史に敬意を払い、ブランドを扱う企業は人気企業だ。

若い人が歴史的に育まれてきた資産を喜んで継承する文化がある。

 

一方、日本では、後継者不足が深刻化しているが、

歴史的資産を継承する若い世代が出てこず、

ブランドを消滅させている。

 

2つのフィールドを駆け抜ける生き方

 

さあ、これから、新しい生き方が始まる。

それは、「業界のフィールド」と「地域のフィールド」を縦横無尽に駆け抜ける生き方だ。

 

伝統も歴史も、土地に根差している。政治もそうだ。

その伝統、歴史の資産をしっかり受け継ぎ、新しい価値を付加して、次世代につなぐ。

そして、政治も私たちの手に取り戻す。

 

地域づくり、国づくりを同時に進行させる新しい生き方が、いよいよ始まる!

 

 

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