すべての人は志を生きられる!

11月5日は、39期卒塾式&40期中間発表&41期入塾式でした。
41期開講を迎えて一新塾の塾生は5000人となりました。

 

前半は、青山貞一氏による基調講演をいただきました。
青山氏は40歳で(株)環境総合研究所を立ち上げられ、環境にかかわる政策、施策、計画などの代替案を国民、納税者の立場から立案、提案し、自然保護、公共事業の見直し、地方財政健全化等に成果を上げられてきました。
今回は、衆院選を経て、これからの日本を考え、草の根からオルタナティブな国づくりをするためにはどうすべきかについて講義をいただきました。
「日本の外交・安保、経済、税制の問題は?」「GDPありきでなく幸福度ありきの地域づくり・国づくりとは?」「先進国で最悪な経済格差、貧困、教育の問題の根源は?」さまざまな切り口から掘り下げました。

 

後半は東京本科39期と40期のプロジェクトのプレゼンテーションを行い、

一新塾理事にてコンサルテーションをさせていただきました。
一新塾でのプロジェクトは
「一市民としてゼロベースでビジョンを描くこと」
「現場主義であること」
「自分だからこそのミッションを掘り下げること」
等、大切にしていることがあります。

 

この試練の現実があったからこそ自分の殻に亀裂が入り、この同志がいたからこそ現場に身を投じられる。

今回も、多様なミッション、多様な社会テーマで挑戦するプロジェクトが次々と発信され、

笑いあり、涙あり、後悔あり、感動あり、と会場全体で共感の輪が大きく広がりました。

 

■新刊『人生と社会を変える「根っこ力」政策提言・社会起業・市民活動』

志を生きるガイドブックです。

https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306

 

本日で一新塾23周年となりました!これまで、一新塾を支えてくださった

講師の方、塾生の方、ご縁のあったすべての方に心より感謝申し上げます。
これからも、志を生きる主体的な市民を育みあう学校として前進してまいります。

混迷と激動の世界・社会にあって、何よりも大切なのは一人一人の志とゼロベースで

描く理想の社会ビジョンです。あらためて、一新塾創設からの理念をご覧いただければ嬉しいです。
http://www.isshinjuku.com/about/principles.html

 

このたび、10月22日投開票の柏市長選挙で現職の秋山浩保 さん

(一新塾16期生)が3選を果たされました。

 

●平成29年10月22日執行 柏市長選挙 開票結果(柏市HP)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/230100/p043641.html

 

柏市の改革への挑戦に志をますます邁進されますことを願っております。

 

このたび、10月22日(日)投開票の第48回衆議院議員選挙に

6名の一新塾出身者が当選いたしました。

 

■第48回 衆議院議員議員選挙 (2017年10月22日)


田嶋要氏 (一新塾第11期卒) 千葉1区(希望の党)前職(6選)
黄川田仁志氏 (一新塾第14期卒) 埼玉3区(自民党) 前職(3選)
大西健介氏 (一新塾第11期卒) 愛知13区(希望の党)前職(4選)
今枝宗一郎氏 (一新塾第25期卒) 愛知14区(自民党) 前職(3選)
渡嘉敷奈緒美氏(一新塾第 1期卒) 大阪7区(自民党) 前職(4選)
長尾敬氏 (一新塾第 9期卒) 大阪14区(自民党) 前職(3選)

 

生活者主権の国づくりに向けて志を邁進されますことを願うと共に、

私たち市民も、現場から、市民として主体的に声を上げ、

しっかり政治をチェックし突き上げてまいりたいと思います。

 

昨日は、映画監督のジャン・ユンカーマン氏を一新塾にお迎えいたしました。
テーマは「沖縄の声をアメリカに届けよう!〜沖縄うりずんの雨」です。

 

戦後70年を迎えた2015年夏、戦争に翻弄されてきた沖縄の近現代史を見つめ、人々の尊厳を伝えるドキュメンタリー『沖縄 うりずんの雨』を公開したジャン・ユンカーマン監督。
(制作は一新塾理事の前澤哲爾さん)

 

ジャン氏は、さらに、全米上映を目標に、アメリカ人が見ても理解できるように、追加取材、撮影を行い、編集も新たな『アメリカ上映版』の制作を決意され奮闘されています。

 

「想像もつかないほどの戦争体験をした沖縄の人々は、一貫して戦争を拒絶してきました。しかし米軍は沖縄を「戦利品」として扱い、膨大な基地を建設。沖縄を「戦利品」としての運命から解放する責任を負っているのは、沖縄の人々ではありません。アメリカの市民、そして日本の市民です。問われているのは私たちなのです。」


米国で生まれ生後間もなく日本で9ヶ月暮らし、その後、ベトナム戦争さなかのアメリカに育ち戦争をなくしたいとの願いと戦争を放棄した日本に憧れを持たれたジャンさん。父親から母親から受け継いだもの、ずっと戦争に向き合われ、ジャーナリストとして、映画監督として伝える使命に生き、日米の架け橋の役割を担ってこられたジャンさんの人生に感動いたしました。

 

ジャンさんには、
2003年「ドキュメンタリストの社会への関わり方」
2006年「世界から見た日本国憲法」
これまで一新塾にて2回のご講義をいただいておりました。

 

参加者一同、当事者として、自分事として、沖縄、戦争、そして、日米関係に向き合うかけがえのない機会をいただきました。


http://okinawa-urizun.com/