一新塾OBの市来広一郎さんが出版されました!
タイトルは「熱海の奇跡」。


たった一人からでも街は変わる、社会は変わる。

勇気をいただける本です!


一新塾時代のエピソードも語っていただいております。

 

●「熱海の奇跡」(東洋経済)
https://www.amazon.co.jp/dp/4492503013

 

 

 

◎新しい時代を拓く一新塾

<東京・大阪・名古屋・仙台>

体験セミナー&説明会、ご予約はこちらへ!

http://www.isshinjuku.com/

今回は、一新塾名古屋地域科の木村卓二さんのメッセージをお届けいたします。
木村さんは2017年12月に、在宅医療のクリニックを開業されました。

 

「過ごしたいところで、過ごしたいように、過ごせることをお手伝いする」

 

ことをミッション・ビジョンに、患者さんに日々寄り添われていらっしゃいます。
医療の枠組みだけにとらわれることなく、まちづくりの一員となれる在宅医療の
お取り組み、ぜひ、ご覧ください。

 

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

塾生活動レポート

         『オリーブ在宅クリニックを開業』

                               一新塾38・40期 名古屋地域科
                                                           木村卓二

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆


●オリーブ在宅クリニックを開業

 

「過ごしたいところで、過ごしたいように、過ごせることをお手伝いする」
現在、私は、これをミッション・ビジョンとして掲げて在宅医療に取り組ん
でいます。それも、ただ、過ごせればいい、というわけではなく、健康な人も、
病を持った人も、障害を持った人も、その家族もみんな安心して過ごせる。そ
してそれを当たり前にする。

 

このミッション・ビジョンを現実にするために、2017年12月オリーブ在宅
クリニックを開業しました。


●医師を志した理由

 

私が医師を志したのは、もともと小児喘息で医師という存在が身近であった
ことに起因していると思います。

 

そして、心に決めたのは中学2年の職場見学のときでした。職場見学は、
当時のいわゆる老人病院で、関節の拘縮、とこずれ、拘束される、そんな高齢
の方を目の当たりにしました。高齢者がこのような姿で最期を迎えようとして
いることに衝撃をうけたことを覚えています。

 

「戦後の日本を支えてきた方々が、このような最期でいいのか?」

 

驚きと悔しさと、無力さがあり、それならば自分が医師になって少しでも
かえてやる、そんな志をたて医師になりました。


●在宅医療

 

医学部で6年間過ごし、気がついたことがありました。「病気は軽すぎても
重すぎても治療はできない」ということ。そこで卒業のときには「病を持った
生活を支える医師になる」という志をたて、臓器別の専門ではないジェネラリ
ストである総合診療医学、家庭医療学を専門とすることにしました。

 

研修医をへて、救命救急、集中治療、内科、小児科、整形外科を学びながら
総合診療としてまとめ、大学病院、一般病院、都会の診療所、へき地診療所で
勤務する中でもっとも志をもと医療を実践できそうな場面が「在宅医療」でした。

在宅医療を始めた当初は在宅で医療を提供できれば在宅医療ができると考えていました。


●様々な想い

 

在宅医療に取り組むと、様々な想いに出会います。

 

病を抱えたまま、自宅で過ごしたいと願っても、本人の希望よりも治療が
重視され、病院から退院できなかった想い。

 

障害をもった子を生み育てる決断をし、日々育っていることがうれしいが、
育児休暇も終わりいざ現場に復帰しようとしても、預け先がないために働くこと
ができないシングルマザーの想い。

 

癌を煩い、残された時間がわずかとなった今、最期にたべたがっているもの、
食べられる形で調理できない為、たべることができない、食べさせることが
できない想い。

 

長い介護生活を終え、看取った後の方のさみしい想い。

 

こうした想いによく出会うようになりました。


●もやもやとしていた時期

 

いろいろな想いに出会ううちに、医療の提供だけでは不十分ということは
痛いほどわかりました。そうはいっても制度の問題、行政の問題、勤務先の
ルールもあり、すべてを「仕方ない」で片付けていました。

 

しかしながら自分は今のままでいいのか?そんなもやもやとしていた時期、
出会ったのが「誰もが志を生きられる」一新塾でした。

 

実際には業務に追われて一新塾に参加できなかったことも多かったのですが、
合宿に参加することで濃密に得られることが多くありました。そんな中でも
「ミッション・ビジョン基軸」「根っこを大切に」「エゴと志」の考え方は
私の迷ったときの考え方の軸になっています。そのツールが6つの箱です。
また、合宿で出会った方に言われた、「何かをやろうとすると、必ず出る杭に
なる。出る杭は打たれるが、突き抜けてしまえば打たれなくなる」という言葉
が私の支えとなっています。


●出会いと決断

 

同時期に私を大きく変えたのは先天性疾患を負った小児のお母さん方にとの
出会い、そしてそんな家庭を支える制度がついてこないなら自分が立ち上がる
と動いていた方との出会いでした。

 

このまま勤務医のままでは志を果たせない。行動を起こしてこそ、一新塾で
学んだ価値がある。そう決断し、モデルとなる診療所をいくつか見て回り、
決断から3ヶ月後、退職の意志を伝えその半年後に開業しました。

 

「過ごしたいところで、過ごしたいように、過ごせることをお手伝い」を
ミッション・ビジョンとして2017年12月に開業をし、活動しています。具体的な
行動目標として「本人、家族、地域を支える。そのためのすべてのリソースは
その地域にある。リソースに気づき、そしてつながることで、本人、家族、地域
を支えあう町づくりをする」としています。


●チーム作り

 

そのために医師としてのスキルアップ、本人・家族をフォローするチーム作り、
地域をつなげるための勉強会を主催、講演会も引き受けることで実践しています。
喫緊の課題としては、もっと本人・家族を支えるため、在宅医療の導入前、開始、
終了後のフォローに取り組む。さらに病院や地域と連続性をもって取り組むチーム
作りです。

 

これからも、一新塾で学んだマインドを忘れずにミッション・ビジョン基軸
で取り組んでいきます。

 

※オリーブ在宅クリニック
http://olive-homecare.com/

 

◎社会起業・政策学校一新塾

<東京・大阪・名古屋・仙台>

体験セミナー&説明会、ご予約はこちらへ!

http://www.isshinjuku.com/

 

4月16日はOBOGコンサルティングコースの講座でした。
今回のアドバイザーは地域をフィールドに奮闘している一新塾OBのお二人。熱海から市来広一郎さん。広島から岸保宏さん。お二人とも、点から線へ、線から面への展開に、チャレンジのギアの次元を上げていく人生。揺るがぬビジョンと行動力に触れ、参加者の現場主義のプロジェクトはさらにエンジンがかかってきました。

 

■市来広一郎さん
NPO法人atamista代表理事・株式会社machimori代表取締役・一新塾18・20期東京本科。
1979年熱海生まれ熱海育ち。IBMビジネスコンサルティング サービスに勤務。2006年に一新塾入塾。2007年に熱海にUターン。2009年より「熱海温泉玉手箱(オンたま)」をプロデュース。2008年atamistaを設立。2011年、補助金に頼らないまちづくりを目指して株式会社machimoriを設立。2012年空き店舗をリノベーションしCAFE RoCA オープン。2015年にGuesthouse MARUYA を、2016年にはコワーキングスペース& シェアオフィス「naedoco」をオープン。
http://machimori.jp/
http://atamista.com/
 
■岸保宏さん
株式会社マスタード・シード22代表取締役・一新塾24期福岡地域科
1976年広島県庄原市生まれ。会計事務所勤務の傍ら、農業支援をする株式会社マスタード・シード22の代表取締役を務める。
規格外野菜を使ったベジアイス(商標登録)の企画・販売、地域活性化のためのイベント企画、地域ブランド商品支援、産直拠点の構想支援なども行う。 現在は、クラウドファンディングの組成支援も行い、自らもベジアイスファンドを立ち上げるなど、幅広く活動。2017年12月には著書『地域農業のスプラウト』 (ライフデザインブックス新書) を出版。
https://www.amazon.co.jp/dp/4908492581/

 

◎新しい時代を拓く一新塾

<東京・大阪・名古屋・仙台>

体験セミナー&説明会、ご予約はこちらへ!

http://www.isshinjuku.com/

 

 今回は、一新塾卒塾生の児島秀樹さんの志を生きるチャレンジをご紹介
させていただきます。

 児島さんは多忙なビジネスマン。仙川町にマイホームを購入したにも
関わらず家と会社の往復だけで、地域とのつながりが持てません。上京
してから、地域に仲間はずっといませんでした。入塾後、ある出来事を
きっかけに一大奮起して、毎朝5時半からゴミ拾いを始めることになりま
した。一人からのスタートでしたが、毎日欠かさず続けることで、地域
の方々が声をかけてくれて一緒にゴミを拾ってくれるようになりました。

 毎日継続することは簡単なことではありませんが、それによって、
もたらされる可能性は予想を超えていたと思います。地域に友人が出来、
地域の問題解決の一翼を担うことで、児島さん自身の人生、そして地域
が変わっていくことになりました。

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

塾生活動レポート

『グッドモーニング仙川!プロジェクト』
〜誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち〜

                  一新塾34期東京本科
                       児島秀樹

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆


●地方出身者は東京に居場所がない

 受験戦争の中で、より偏差値の高い高校、大学に進学することが
子どもの役割だと信じ、大学進学とともに上京、就職、結婚、マイ
ホーム購入と人生の階段を駆け上がってきました。

 しかし会社員として毎日の仕事と家庭の往復の繰り返し、このまま
の生活でよいのかと疑問を感じるようになりました。気に入って住み
始めた調布の仙川という街ですが、10年経っても街のことを何も知ら
ないことに気付きました。街には友達もいません。

 これまで仕事や会社のことばかり考えてきたし、週末は別の街に遊び
に出かける日々を続けてきたので当然の結果だったのです。


●転換のきっかけ

 2014(平成26)年6月24日 仙川の街に大量の雹が降り積り、街は
パニックになりました。これは大変だと思い、街の人たちと一緒に
なって無心で雹をかき出しました。このとき自分の街を守っている
という充実感を覚えました。

 ふと街を見渡すと、駅前や公園にゴミが沢山落ちていることに気付き
ました。誰が掃除をしているのかと思いましたが、誰もしている様子は
ありません。ならば、自分がやろうと決心します。それから1年間、
一新塾を卒塾するまで毎朝続けました。出社前の朝5時半から30分間です。

 これだけでも駅前は見違えるようにキレイになりました。このときに、
いかに自分たちが街のことを他人任せにしていて無関心だったかという
ことにも気付きました。誰かがやってくれると思っていても、誰もやら
ないのが現実です。ならば自分から動かなければ何も変わりません。

 同じマンションの住民にも声を掛け、日々のことをブログで発信すると
一緒にやってくれるメンバーも少しずつ増えてきました。一新塾のチーム
メンバーも週末に始発で仙川まで駆けつけてくれたお陰で、挫けそうな
気持ちを何度も立て直すことができました。冬の朝は暗いし寒かったです。
それでも何かが変わると信じて無心でやり続けました。そして、いつからか
「この街で毎朝やっているのは自分だけ」と気付きました。
少し自信がつきました。自分が変わる気がしました。


●新しい自分との出会い

 今でも、相変わらず街にゴミはたくさん落ちています。でも、あきらか
に何かが変わりました。友達が増え、自分の居場所ができたような気がします。
何よりも自分が自信を持ち、街に出ることができるようになりました。
今は、仙川は自分の街だと胸を張って言えます。

 厳しい父親に怒られないように振る舞い、常に失敗を恐れ続けた40年間。
自己表現できない妥協の連続の中で、自分の存在意義さえ見失いそうに
なっていた自分が、誰からも頼まれていないゴミ拾いを続けることで、
自分の居場所を見つけ、自分を変えることができたのです。


●ゴミ拾いから緑化へ

 ゴミを拾っていると、街のことがよく見えるようになりました。そして、
この街には花が少ないことに気付きます。住み始めたときにはたくさん
あった雑木林もどんどんマンションに変わり、街は殺伐としてきました。

 ここで「もっと花や緑をこの街に増やしていこう」と決心しました。
といっても、花の知識はありません。チームメンバーがガーデン・アド
バイザーの友人を協力者として紹介してくれたお陰で、花の寄せ植え
ワークショップ・イベントを3回開催し、その参加者と駅前や公園の花壇に
花を植えることができました。これを継続するためには「街のガーデナー」
を増やしていくことが必要と考え、自らも花の勉強を開始し、ガーデナー
養成のためのイベントも開催していきます。今では、メンバーの女性が
リーダーとなり街の緑化活動を進めています。


●そして「みつばちプロジェクト」

 ある日、公園にラベンダーを植えたところ、そこにみつばちが飛んできました。
その光景が何とも感動的でした。自分たちで植えた花に集まるみつばち、
そこから採れるはちみつ。仙川で採れた天然ハチミツを地域の人たちと
食べることができたら、どんなに楽しいだろうと思いました。一新塾の
仲間から養蜂家を紹介してもらい、みつばちの巣箱を置く場所を探します。

 最終的には、自宅マンションのゴミ置場倉庫屋上で計画。私の2年に渡る
活動に理解をいただき、管理組合の正式な承認を経て平成28年4月「仙川
みつばちプロジェクト」がスタートしました。1年目は試行錯誤しながらも
約10kg採れましたが、全ては協力してくれたマンション住民や近隣住民、
ゴミ拾いイベントに参加してくれた子どもたちに配りました。調布市から
の助成金などもいただくことで、少しずつ地域の認知度を高めていきました。

 平成28年4月からは毎月のイベント開催をスタート。「街のクリーンアップ」
「駅前や公園の緑化」「みつばちプロジェクト」の3つのイベントを織り交ぜて
開催し、毎回30名程度の地域の方に参加していただくことができました。


●誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち

 たかがゴミ拾い、されどゴミ拾い。簡単なことだからこそ、少し勇気を
出してやってみれば誰でも街のキャストになれる。それまで受け身だった
自分の人生が、主体的に動くことで変わっていくことに気付きました。
地方出身者は自分の街に出番がないのではなく、そもそも出番は自分で
創り出すものです。


●同志の中で自分をさらけ出す安心感

 最初は、明確な目標もなく、何か自分の人生を変えたいという気持ち
だけで入塾しました。でも、価値観を共有できる同志の中で自分をさらけ
出す安心感が何とも言えず心地よく、何ものにも代えがたい時間でした。
本当の自分を取り戻すための気づきを与え続けてくれた一新塾には本当
に感謝しています。


●今後の活動

 活動の原点である毎朝のゴミ拾いは、ずっと続けていきます。その上で、
3つの活動をやっていきます。「クリーンアップ仙川!(毎月ゴミ拾いイ
ベント)」「せんがわ緑化部」「仙川みつばちプロジェクト」、この3つ
の活動が有機的につながり、相乗効果を生むような循環を創っていきます。

 「みつばちプロジェクト」では、はちみつを使用したワークショップなど
を行っていますが、地元のはちみつを使うということで、行政や商店街
からも声が掛かるようになりました。2017年にはちみつが40kg採れ、
地元のカフェやレストランで料理やスイーツに使って貰っています。
2018年には、仙川に第二の拠点として近くのビルの屋上にみつばち巣箱設置、
そして市内の観光地である深大寺の近くにも巣箱を設置し、新たなメンバー
を迎えてプロジェクトがスタートします。

 さらには、みつばちプロジェクト参加者の持込企画から「種まく映画部」
という新たな活動も生まれました。環境、食、教育などをテーマにした
映画を地域で自主上映しながら街の暮らしを創っていこうというイベントです。
人と人のつながりを育む場を通して、街に色々な種を蒔いていきます。

 この4年間の活動を通して私は地域デビューをすることができました。
街に友達が沢山でき、自分の街になったことを実感しています。これまでの
自分では考えられないことです。今では自治会をはじめ様々な地域団体
にも参加し、地域づくりを進めています。その上で「誰もが街のキャストに
なれるまち」を創るためには、半径500mの地域活動だけではなく、調布市
全体との連携も必要になってきているということを感じています。近い将来
「グッドモーニング調布!プロジェクト」として調布市全体を巻き込んだ活動
にしていきます。

 そして「誰もが街のキャスト(出演者)になれるまち、調布!」を創ります。


【児島秀樹さんプロフィール】

グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
会社員
一新塾 34期 東京本科

1972年生まれ、静岡県出身/建設会社の会社員(一級建築士)/結婚し、家族4人
/調布市仙川町にマイホームを購入/ 2014年に一新塾に入塾。一人で街のゴミ拾い
をスタート/一新塾の仲間と「グッドモーニング仙川」プロジェクトを立ち上げ/
「クリーンアップ仙川」「せんがわ緑化部」「仙川みつばちプロジェクト」
と活動を展開。

この度、(株)マスタード・シード22を設立された一新塾OBの岸保宏さんが出版されました。
ライフデザインブックスより「地域農業のスプラウト」です。

https://www.amazon.co.jp/F/dp/4908492581/


「明日の農業を守る」という使命を生きる、一つひとつの挑戦が綴られています。

 

●(株)マスタード・シード22
http://ms22.jp/

 

 

★誰もが志を生きる一新塾

http://www.isshinjuku.com/

一新塾OBの宿野部武志さんが東京新聞(11/14)で紹介されました。
宿野部さんは、十八歳から一回五時間・週三回の人工透析を続けていますが、腎臓病患者らのためのウェブサイト「じんラボ」を運営され、株式会社ペイシェントフッド代表として医療機関でのコンサルティングも行いながら、
「患者協働の医療」の実現に向けて奮闘されています。

 

■『治療選択「同意」から「合意」へ 「患者協働」の医療実現を』東京新聞(11/14)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201711/CK2017111402000168.html


★宿野部武志さんはこちらにもご執筆いただいています。
一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

一新塾卒塾生の寝占理絵さんが、クラウドファンディングのサイト「Ready for」の

READYFOR AWARD 2017で優秀賞を受賞されました。

 

(1200件中6名の大賞候補としてノミネート)


寝占さんはNPO法人マザーリンク・ジャパン代表。

東日本大震災直後から主に陸前高田を中心にシングルマザーを支援する活動をされています。

活動をする中で、被災地の子どもが不登校の子が多いことを知り、心のケアをする空間を作ろうと

自らフリースクールを立ち上げ、より良い環境をつくるためにクラウドファンディングを始められました。

 

『あの日から不登校になった子どもの為にフリースクールを創りたい』プロジェクトで12,882,000円の支援をいただいています。
https://readyfor.jp/projects/koodomotatino31

 

★寝占理絵さんはこちらにもご執筆いただいています。
一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

一新塾卒塾生の重光喬之さんが今週号の「週刊金曜日」で(http://www.kinyobi.co.jp/)脳脊髄液減少症の一事例としてご紹介されています。この病は、常に激痛に襲われながらも見た目ではわからない病。社会制度の整備が追い付いていないそうです。

重光さんは20代に脳脊髄液減少症を発症しました。2度の退職と3年間の寝たきりを経験、30歳で一新塾に入塾されました。一新塾の仲間と「療育は両育プロジェクト」を立ち上げられ、その後、NPO法人両育わーるどを設立。現在も痛みを抱え、激痛のため一日布団の中で終えねばならない日々もありながらも、同じように痛みを持つ病の方への情報提供サイト(feese.jp)も立ち上げられています。

 

以下は「週刊金曜日」記事より抜粋。

---------------------------------------------
重光喬之(38歳)もその一人だ。
「常に親知らずを抜いた後のような痛みが脊髄に沿ってあります。今もです。激痛とともに生きていることは、なかなか言葉で表せません。あまりに痛むと笑えてきて、その後泣けてきます。いつも痛いから盲腸も半年気づかなかった。ほかに痛みがあると普段の激痛が分散させる感じなので、我慢しすぎてしまい、病院に行った時には破裂寸前でした。私のように慢性化すると完治は難しいそうです。同病者の言葉を借りると肉体的、精神的、社会的にゆっくり殺されていくようなものです。」
---------------------------------------------

 

★重光さんのブログより「ご存知ですか?脳脊髄液減少症」
http://shigemitsu.ryoiku.org/rd/170825/

 

★重光さんは、こちらにも執筆いただいています。
一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

 

 

 

一新塾OGの白根邦子さんの日本酒「幸」が毎日新聞で紹介されました。(11/7)


無農薬栽培酒米を使用した、自然派特別純米酒「幸」は、2015年に白根さんが障害者施設「ジョブファーム」の方に酒米を育てていただくことをお願いし、その酒米で日本酒を造ってくれる酒造を探し回って、木戸泉酒造さんにお受けただいたところから始まりました。今年は二代目の「幸」。

 

「すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ」というビジョンを掲げられている白根さん。

次なる挑戦として10月に「石臼挽きそば 幸」(千葉・松戸駅)を開店!

ここでは、白根さんが打つおいしいお蕎麦と日本酒「幸」がいただけます。

今後はこのお店を障害者の方が働ける場にしてゆかれるそうです。

 

 

◆白根さんメッセージ(石臼挽きそば 幸HPより)
https://www.happy-choice.org/message

 

◆ダイヤモンドオンライン記事
「知的障害者が作る米からブランド日本酒を誕生させた支援者の信念」
http://diamond.jp/articles/-/136575


★白根さんも執筆してくださっています。
一新塾新刊「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

一新塾OGの白根邦子さんが、いよいよ始める蕎麦と日本酒が美味い店。

「石臼挽きそば 幸(さち)」(松戸)本日、オープンです!
https://www.happy-choice.org/

画像に含まれている可能性があるもの:食べ物