新年おめでとうございます。
いつも志を生きる挑戦をありがとうございます。
2020年を迎えての実感をお伝えさせてください。

 

新しい時代の始まる鼓動が聞こえます。
それは、生活の現場での私たち一人ひとりの志の奮起によって、
すべての人が志を生きることでもたらされるものだと思います。

 

激動の時代、世界の秩序が大きく揺れ動き、
少子化・高齢化の波がますます加速しています。
さらに、AIやIoT等、世の中の仕組みは
どんどん進化しているはずなのに、
格差・分断・孤立、
なぜか、人が幸せになれない社会を
生み出してしまった私たち。

 

だからこそ、
既成概念を横に置いて、
現場に身を投じてみる。
問題を自分の肌で感じてみる。
感じるのは、脈々と湧き上がる生命の鼓動。
一人ひとりの志の疼き。

 

何か新しい創造が生まれたときは、
きまって、個人の志が鮮明に発信されたとき。
その人の人生を賭けて身を投じた生き方への
共感が生まれたときです。

 

お蔭さまで、一新塾は創設から25周年を迎えました。
この場に集った多様なバックグラウンドの5400名の同志。

 

人生の根っこを掘り下げ、現場のニーズを深く受け止めながら、
政策提言、社会起業、市民活動など、この場で生まれた
社会変革プロジェクトは1200を超えました。

 

一新塾出身の社会起業家は280名。
国会議員は10名、自治体首長は13名、地方議員は178名。

 

「生活者主権の国づくりに挑む、主体的市民の輩出」
この創設の理念の重みをひしひしと実感しています。

 

すべての人たちが志を生きる生活者が主役の国づくりに向けて、
2020年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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2019年は一新塾は創設より25年を迎えさせていただきました。


多くの方々に支えていただきながら、
「志を生き、社会を変える」挑戦をしてゆく方々と
共に歩ませていただけましたこと、
心から感謝致します。

 

激動の時代、明治維新の時もそうでしたが、
「志を育みあうコミュニティ」の大切さを
一層、実感しています。

 

誰にもある「志の芽」を、どう育て合ってゆくかが
日本の未来を決定してゆくと思います。

 

課題は山のようにある状況ですが、
地域や、学校や、会社で、志の芽を育てあってゆく風土が出来れば、日本は変わり、未来は拓けることは間違いありません。

 

その小さな一端を、少しでも一新塾が担うことができますようにと願いながら、2019年を終えたいと思います。
皆さま、今年もありがとうございました。

 

 

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「イメージ」や「空気」は事実と違う!
「常識」や「理論」も事実からずれる!
現場主義の真髄に迫る講義でした。

 

今週の一新塾講師は、地域エコノミストの藻谷浩介さん(日本総合研究所調査部主席研究員)。テーマは「里山資本主義〜思い込みの殻にヒビを入れよう」。

 

藻谷さんは、マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200市町村のすべて、海外95カ国を私費で訪問され、現場主義を貫いています。

 

日本の国際競争の実態、原発停止後の化石燃料輸入量、今伸びている産業などなど、今年も目からウロコの講義で、知ってるつもりの思い込みに亀裂を入れて、事実にアクセスさせていただきました。

 

以下、塾生の皆さんの感想の一部です。

 

●思い込みは危険である
●メディアや人の話で思い込んでしまっている
●共同主観を生きていたことにショックの連続
●知ったかぶりでやっていく危険性を痛感
●分からないことは分からないと認め事実を調べよう
●データを押さえて議論できる環境をつくりたい
●気づいてもらうには、クイズで答えさせる

 

現場と数字にとことんこだわり本質を鋭くえぐる姿勢を学ばせていただきました。

 

 

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先週末は、全国研修合宿。
どのような社会を創造したいのか、どのように人は生きるべきか。
そして、自分はどの現場で、誰のための社会変革プロジェクトに挑むのか。
一人ひとり『志を生きる土俵』づくりに挑んでいただきました。


『志を生きる土俵』は、10人10色。100人いれば100通り。モノサシは一つではありません。
そして、『志を生きる土俵』とは、一人ひとりの「6つの箱」です。

 

閉塞日本ですが、一人ひとりが、自ら取り組まれた「6つの箱」を生き始め、
全員のビジョンが実現すれば、きっと日本社会に揺らぎが起こると思います。
未来を拓く知恵は、既に、皆さんの中にあります。

 

 

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昨日の一新塾講師は、一新塾OBであり、株式会社みやじ豚代表取締役社長、そして、NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事として活躍されている宮治勇輔さん。テーマは『一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に〜家業イノベーション』。

 

日本の農業就業人口は農水省の発表では、平成22年の260万人が平成31年の概数値では170万人を下回っています。

誰も成り手がいないほど農業に魅力がなくなってしまった根本原因は、
「農家に価格決定権がない」
「生産者の名前が消されて流通して農家と消費者が完全に切り離されている」
と語る宮治さん。

 

以前は実家の農家を継ぐつもりは全くなかった宮治さんがあるとき、
農業の魅力に目覚め、実家に戻ることを決意します。

 

そして「株式会社みやじ豚」を設立し、バーベキューで農家と消費者をつなぐチャレンジに挑みます。
みやじ豚のブランド化、ドロップシッピングでの新しいビジネスモデルも生み出します。


さらに、日本の農業改革のためには、実家を離れてサラリーマンしている農家のこせがれが、
実家に戻って農家を継ぐことが必要と「NPO法人農家のこせがれネットワーク」を立ち上げます。

 

そして今、農業の枠を超えて、家業を継ぎたい若い世代の「事業承継」や
「ファミリービジネス」の課題に寄り添い、支援を展開されています。

 

今年の講義では、2003年の塾生時代から、
宮治さんの志を貫く挑戦の歴史の重みを実感いたしました。
農業における新しいビジネスモデルとブランド化。
サラリーマンしている若者を農業再生に向かわせるムーブメント。
そして今、農業界に事業承継を広め、ファミリービジネスの可能性の発信。
農業変革のフロントランナーとして新しい風を起こし続けています。

 

「前例がなくてもやればいい!」
「成功のためには自分のことをよく知ること」
お言葉の一つ一つが刺さりました。

 

アンケートでいただいた塾生の方の胸に響いた言葉です。

 

●原体験!
●夢は言葉、職業で考えない
●優秀な人より、あきらめない人
●成功の裏には朝勉強の努力あり
●オーナーシップがモチベーションの源泉
●売ることがプロデュース
●ターゲットのニーズを徹底的に確認

 

【宮治勇輔さんプロフィール】

1978年、神奈川県藤沢市の養豚農家の長男として生まれる。
慶應義塾大学卒業後、実家を継ぐ気は全くなく、株式会社パソナに入社。起業を夢見て出社前に勉強を続ける中で、実家の養豚業を何とかしたいという想いがふくらむ。会社員時代に一新塾第13期で学び、卒塾後、2006年に株式会社みやじ豚を設立。09年、NPO農家のこせがれネットワークを設立、代表理事CEOに就任。 著書に『湘南の風に吹かれて豚を売る』(かんき出版)。

 

 

■ゼロベースでビジョンを描く一新塾

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今週は、千葉市長で一新塾OBの熊谷俊人さんを講師にお迎えしました。

テーマは『千葉市の未来をつくる〜誰も置き去りにしない社会へ』。

 

NTTコミュ二ケーションズの社員だった熊谷さんは、
2006年に一新塾入塾。
政治の道を決意され、2007年に千葉市議へ。
そして、2009年、当時31歳で千葉市長に就任。
政令指定都市としては最年少。(現在3期目)
就任後、「脱・財政危機宣言」を発出。
国に先駆けて実施した「市民参加型事業仕分け」。
「子ども未来局」を新設し待機児童ゼロを達成。
ICTを活用して地域の課題解決に市民が参画する『ちばレポ』。
国家戦略特区を活用した「ドローン」など先端技術の施策。

 

「未来のためなら石を投げられてもやることをやる」との責任と覚悟で千葉市改革に奮闘し続けています。

 

このたびの台風・大雨では、被災された住民の方への親身に寄り添われ、現場のニーズをタイミングよく政府に緊急要望書を働きかけ、国の支援を引き出し、日本全体の制度を変えることとなりました。
また、停電した病院、老人ホーム、福祉施設、児童用志施設などへEV車配備。買い物難民化した地域への移動版売車。事前に準備された民間企業との連携。
さらに、Amazonほしいものリストの活用、市町村首長とのネットワーク、SNSでの住民と直接つながっての情報共有など、
危機を想定しての万全の準備に敬服しました。

 

参加された塾生の皆さんの胸に刻まれた言葉です。

 

●何より行動を起こす!
●逆算して計画を立てる
●歴史から未来を見る
●政治は希望をつくる
●首長と議員が経営者
●民間の活用
●ウェットな人間関係でドライな改革
●信頼関係が大切
●敗者をつくらない
●人を動かすには小出しにする
●二階級上の職位で考える

 

毎年、新しい挑戦を積み上げている熊谷さんの熱いエネルギーに、参加者一同、大いに奮起させていただきました。

 

【熊谷俊人さんプロフィール】

1978年生まれ。神戸市出身。父の転勤に伴い千葉、奈良、大阪、兵庫に在住。1995年阪神大震災被災。電気・ガス・水道などのライフラインが全て止まり、自衛隊のポンプ車のお世話に。早稲田大学卒業後、2001年NTTコミュニケーションズ(株)入社。06年一新塾第18期入塾。07年4月千葉市議会議員選挙に当選。09年6月千葉市長選挙に当選、31歳で市長に就任。政令指定都市としては歴代最年少。2013年5月再選。2017年5月三選。

 

■誰もが志を生きる一新塾

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先日は、45・44期OBOGコンサルティングコース講座(2年目以降のリピートコース)。

節目の機会、まず、主体的市民とは何か、向き合わせていただきました。主体的市民として鍛錬された塾生の皆さんには、プロジェクトで出会った地域の人たちや業界の人たちを主体的市民に目覚めさせる役割も担っていただいております。

 

さらに、3名の先輩塾生の卒塾時に発表いただいたビジョンが、7年後、8年後、10年後、時を経て、どのように推移していったか、歩みをトレースしました。どのプロジェクトも紆余曲折の歩みもありながら、一本貫かれたミッション・ビジョンの軸が鮮明に浮き彫りになりました。

 

そして、参加者一同、同志との対話を通じて、「人生の必然」と「社会の必然」を掘り下げ。自分だからこそのビジョンのストーリーに磨きをかけ、コミュニティビルディングの戦略も練りました。

いよいよ一新塾45期のプログラムがスタートです!
「オリエンテーション&主体的市民入門講座」を先週末に大阪、名古屋で、昨日、東京で開催しました。仙台は今週末の予定です。

 

この1年の学びと活動のためのポイントとして、

■主体的市民スピリッツ
■ゼロベース思考
■現場主義
■根っこでつながるコミュニティ
■誰もが志を生きるマネジメント
■自己と社会の同時変革

などをワークショップでの対話を交えながら深めました。

 

以下、参加者の皆さんからの気づきの言葉の一端です。

●「できる・できない」でなく「やるか・やらないか」
●志で判断することを習慣化する、体質改善
●講師の自分軸に刺激され、自らの自分軸をつくる
●大きなビジョンは人に居場所と出番をつくれる
●自分が変わる⇒人を巻き込む⇒人を変える⇒社会が変わる

11月10日、一新塾45期入塾式・44期中間発表・43期卒塾式を開催いたしました。新たに45期の新たな同志に加わっていただき、5400名の一新塾コミュニティとなりました。

 

基調講演では、共同代表の青山貞一さんに「CO2起源の地球温暖化の嘘・アメリカ一辺倒のリスク」をテーマに“世の中のウソに騙されない事実へのアクセス法”について語っていただきました。

科学は多数決で決めてはいけないこと、日本人は世界で一番マスコミ、活字を鵜呑みにしていること、権威依存から自分の頭で考え行動すべきことの重要性を刻む機会となりました。。

 

続いて、43期(卒塾)、44期(中間発表)の一新塾生チームが日々、現場主義で取り組んでいるプロジェクト活動の奮闘をプレゼンテーション。「この現場体験があったからこそ、根っこと幹がつながった!」と現場に飛び込み、旧い自分に亀裂を入れて歩んできたプロセスを語っていただきました。

 

●社会のニーズ、対象者のニーズをどこまで掘り下げられたか?
●自らの人生の必然をどこまで掘り下げられたか?
●ビジョンは大きくアクションは小さく。小さく生んで大きく育てる。
●チームビルディングでコアを固め、周囲の人を巻き込むコミュニティビルディング。
●貫く姿勢は、現場主義。

 

すべての発表者から社会変革へ本格的に一歩踏み出す覚悟が伝わってきました。

プロジェクト活動は、試行錯誤の連続ですが、現場主義でPLAN→DO→SEEを回すたびに、仲間と人生の根っこを掘り下げ、志の杭を打つことで、社会変革の解決策に揺るがぬ軸が一本通ります。

 

一新塾創設から25周年。
時代の転換点、社会システムの組み換えが行われる時代にあって、社会創造の礎は私たち、一人ひとりの志です。
すべての人が志を生きられる社会に向けて、歩みを進めます。

昨日は、卒塾一か月前の43期本科生のための一新塾OGの菊地真紀子さんによる広報戦略のレクチャーとコンサルテーションでした。開催場所は、菊地さんの志を生きる挑戦の現場である、蒲田の「キネマフューチャーセンター」です。

 

菊地さんは、21期でチームを立ち上げ、大田区の現場に飛び込み、地域密着型広報代理店をコンセプトに、合同会社VALNを起業。NPO法人ワップフィルムで、地域資源を掘り起こす市民参加型映画「商店街な人」「未来シャッター」を制作。
さらに、商店街の空き店舗をリノベーションして、コミュニティカフェ、コワーキングスペース機能を兼ね備えた拠点「キネマフューチャーセンター」をつくりました。これまで居場所のなかった人たちも集える、誰にも開かれた居場所です。

 

イベント⇒商品企画⇒映画制作⇒居場所と、次から次へと事業展開し、新しいコミュニティを生み出してきた菊地さんの「広報戦略」「コミュニティビルディング」の知恵を学ばせていただきました。

 

節目は、人を成長させます。
自らの既成概念に亀裂を入れて、根っこの自分をつかむことができれば、短期間でも大きく変われます。本来の自分を発揮することができます。それは、周りの空気を一変させます。

 

 

 

一新塾「体験セミナー&説明会」予定 11月10日開講

東京   10月の水曜と土曜に開催中
大阪   10/22(火祝)最終回
名古屋  10/22(火祝)最終回

 

一新塾ホームページよりご予約下さい。
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