9月10日の講義は、「社会変革型ビジネス起業の条件」をテーマに、
株式会社フロイデ会長の坂本桂一氏にご講義をいただきました。

日本のITビジネス黎明期より牽引役として活躍されてきた坂本会長
の人生哲学、行動姿勢をくっきりと鮮明に示していただき、
自らの行動姿勢と比較して自らを砕く絶好の機会となりました。

ちり紙交換のお話は目からウロコでした!

手を広げようと3つのコースを回るより、2つのコースのほうが結果が
出て、1つのコースのほうがさらに結果が出るというのです。

月火水木金土
ABCABC 少ない
ABABAB 多い
AAAAAA さらに多い

毎日来てくれるから人間関係が生まれ、驚くような成果が生まれてくると言うのです。「一つのコースに絞り込むからこそ、耕して掘り起こす!」
腑に落ちました。

『スレッショルド(閾値)を超える』との知恵の溢れる言葉を、常に胸に刻んで前進してまいります。
このたび、8月30日(日)投票の衆議院議員選挙に5名の一新塾出身者が当選を果たしました。志を果たす道を邁進することを願います。

そして、いよいよ政権交代となります。
生活者が主役の新しい国づくりに向けて、日本のシステムを変革するための戦いがこれから始まります。そのために何より鍵を握るのは、私たちです。生活者である私たちがどこまで本気で声を上げ、改革に関わっていくのか、これこそが、まさに問われるのだと思います。

■第45回 衆議院議員議員選挙 (2009年8月30日)

 加藤公一氏  (2期都議養成科)  東京20区(民主党)4選
 田嶋要氏   (11期)         千葉1区(民主党)3選
 長尾敬氏   ( 9期)         大阪14区(民主党)初当選
 小野塚勝俊氏 (10期)       埼玉 8区(民主党)初当選
 大西健介氏  (11期)       愛知13区(民主党)初当選

15年をかけて、3100名を超える塾生が共に議論し、切磋琢磨し、行動してきました。塾生一人ひとりが、「社会の現実」に「自分の人生」を投げ入れて、葛藤の中から知恵を生み出し、志を果たさんと道を拓いてきた歩みがありました。

その歩みの底流をずっと変わらずに貫いてきたもの。
それは“市民性”ではないでしょうか。

一人ひとりの志を何より尊重し、志を支援しあう、“市民性”を育む場が、
この一新塾コミュニティです。

“市民性”を育むとは、志を鮮明にしていくことだと思います。
そして、志を鮮明にするためには、『削ぎ落とす学び』が必要となります。

私たちがこれまで慣れ親しんできた学びは、外からの情報や知識をどんどんインプットしていくものでした。しかし、こうした学びを続けるだけでは、
志を埋もれさせてしまう可能性があるのです。

いらないものを徹底的に削ぎ落とす。
それによって、本当に大切なものにアクセスすることができます。さらに、その本当に大切なものに全力を注ぎ込むことができるようになるのです。

プロジェクトにおいても同じです。
具体的に誰に応えたいのか、徹底的に絞込み、一人の人間に定めていきます。そして、その方に会いに行き、話を聞かせていただき、その方に徹底的にアクセスしていくことで、問題の根源もビジョン(願う未来の現実)も浮き彫りになっていきます。

具体的に一人の人間に応えるために、自らの志を鮮明にして完全燃焼する。その熱が激しければ激しいほど、続々と他の方へと連鎖を起こしていきます。社会が変わるとは、そういうことだと思います。

いま、新しい時代が拓かれようとしているこの時に、私たちは、自らの志を鮮明に、“市民性”をもって、新しい国づくり・地域づくりへ向けて社会実験に挑んでまいります。

ぜひ、あなたもご一緒に!
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≪第25期 11月8日開講!≫
◆資料請求はこちら → http://www.isshinjuku.com/03bosu/b1_siryo.html
◆説明会はこちら→ http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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一新塾第20期生で、「生命環境リサイクルプロジェクト」のリーダーとして活躍されてきました西田尚美さんがこのたび出版されました。

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 『家族を救ったおかんのあったかご飯─実録 家族再生ものがたり』
                 (西田尚美著・マガジンランド)
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 著者の西田尚美さんからのメッセージです。
「この本は、私が循環型社会を目指す動機になった家族の出来事を書いています。以前は、夫婦が離婚の危機にあり、家族がバラバラになりかけた事態を娘によって救われ気づかされたドキュメントです。それによって食の危険性や環境の悪化を目の辺りに感じ、見えない力で動かされたと言っても過言ではないと思います。本を出版するに当たって、娘の自尊心を傷つけるのではないかと悩みましたが、娘自身から、世の中の間違いに少しでも気づいてくれる人が居るならいいよ。と大きな愛情を貰いました。本の題名は、「家族を救ったおかんのあったかご飯」となっていますが、私にとっては娘に救われたとしか言えません。」


 私も、昨晩、一気に読ませていただきました。とても胸を揺さぶられました。一緒に暮らしていても家族のつながりが実感できない。居場所がない。都会の便利さによって、気づかぬうちに大切なものを失ってしまい、バラバラになってしまった家族の再生の心に響くノンフィクションの物語です。

これは、西田さんの家族だけの問題ではなく、現代を生きる多くの人たちがのまれる苦悩と葛藤をテーマにしていると思います。
そして、その解決のための大切な知恵を発信いただいています。
ぜひとも多くの方に読んでいただきたい一冊です。


●西田 尚美さんプロフィール
1960年8月18日生まれ。銀行員3年後、結婚。12年間、PTA活動を行い、元宇美小学校PTA副会長にもなる。同時に生け花の師範としてフラワー教室を開催し、フラワーデザイナーとしてフラワーショップ花MOMOも経営。その後、筑紫野市の「女性の翼」にてヨーロッパの環境・教育・福祉に刺激を受け、地域のコミュニケーションを活性化するため、NPO法人「よか隊」を立ち上げ。また、永年に亘り商工会活動を通じ、地元のお祭りやイベント活動にも積極的に参加し、宇美町商工会女性部の部長として地域の活性化のため東奔西走。

●アマゾンへのリンク
 『家族を救ったおかんのあったかご飯─実録 家族再生ものがたり』
 
一新塾第23期生で「エコブランド」を起業された東大史さんをリーダーに
5名のメンバーで活動中の「Human+Nature」プロジェクト。

この度、山梨県をフィールドに実践中の「エココン」の取り組みが
8月19日の毎日新聞夕刊の第一面トップに取り上げられました。

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『婚活:お相手探し畑や森で 農婚やエココン』

未婚の男女が結婚相手を見つける「婚活」で、農業体験をしながら男女の交流を深める「農婚」「エココン」イベントが人気だ。何がうけているのか。

木が倒れ始めると辺りは一瞬静かになり、次の瞬間、参加者のどよめきが起きた。ベンチャー企業「エコブランド」(東京都世田谷区)が主催し、5月に山梨県の山林で初めて行われた「ECO(エコ)コン」。

間伐体験はチェーンソーの使い方の講習から始まり、初めは遠巻きにしていた参加者も、仲間が斜面に下りると、後に続き、最後は全員で手伝った。女性も率先してチェーンソーを持ち、男性陣から称賛を浴びた。大型バスで出かけ、バーベキューや温泉にも立ち寄り、男性9000円、女性6000円だ。

おとなしく「草食系」とみられる男性が、積極的に体を動かして自分をアピールすることも。東京都内のIT系企業に勤める男性(28)は「山歩きは得意。都会で会うのとは違う自分を見てもらえる」と満足げだった。

2回目のエココンに埼玉県から参加した女性会社員(30)は「林業に興味がある。普段は自然の中に行くことがないので、婚活にかこつけて行くのもいいかと思い参加した。異性と出会う機会の一つだと思う」と話した。

東大史社長(32)は「居酒屋より森で合コンした方が楽しいし、相手の本当の姿が分かる」と持論を掲げる。

●つづきはコチラ↓
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090819k0000e040079000c.html
                      (8月19日 毎日新聞 夕刊)