激動の時代の中、自分のライフスタイルはこのままでいいのだろうか?
もっと自分の個性を発揮できるライフスタイルがあるのではないか?
と、模索されている方が増えてきました。

 私の最近の実感では、「実家に戻って農業をやってみようか」など、
農業をキーワードに新しいライフスタイルを模索する人が急増しているように思います。

 京都で「農業」+「カフェ」で起業を目指す一新塾OBもいます。
畑を借りて農作業をし、そこでの朝採れ野菜をカフェで出します。自然に触れて農作業で半分、自分たちで作った野菜を料理してお客さんとコミュニケーションするカフェの仕事が半分。お金には代えられない、豊かさの極みの生活があると目を輝かせています。

 ところで、皆さん、「半農半X」という言葉をご存知でしょうか?
「半農半X」とは、天の意に沿って小さく暮らし、天与の才を世に活かす
生き方のことで循環型社会を目指す思想です。

 1995年頃より塩見さんが提唱され、今では、都心に住む多くの方が
新しいライフスタイルとして「半農半X」に憧れを抱き、実践されています。

 今回は、「半農半X」の産みの親である塩見さんに一新塾にお越しいただき、その哲学と、その実践に触れさせていただきます。
 きっと参加者一人ひとりが自分の生き方、哲学、ライフスタイル、そして、社会のあり方を考える機会となると思います。

 ぜひ、新しいライフスタイルを一緒に考えてみませんか?

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         NPO法人一新塾 主催 公開講座

  『“半農半X”というライフスタイルで社会を変える! 』

  講師:塩見直紀 氏(「半農半X研究所」代表)
  日時:2009年4月17日(金)19:30〜21:30
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 ■プログラム概要: 講     義        60分
           質疑応答&ミニワークショップ 60分

 ■会 場:一新塾セミナールーム
  [住所]東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
  [地図]http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html   [交通] JR「田町」駅より徒歩8分、
          都営三田線「芝公園駅」「三田駅」より徒歩6分
          都営浅草線「三田駅」より徒歩7分
          都営大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩5分

 ■主 催:NPO法人一新塾 http://www.isshinjuku.com/

 ■参加費:1000円(当日、受付にて承ります)

 ■申込み:http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/ev_mosikomi.html

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【 講師プロフィール 】

塩見 直紀 氏(「半農半X研究所」代表)

1965年 京都府綾部市生まれ。大学入学の年から99年まで、伊勢、大阪、京都で暮らす。10年間、株式会社フェリシモの非営利部門(教育、企業財団・研究所)に在籍。「生き方と環境問題」をテーマとする。
1999年、約15年ぶりにUターンで帰綾。
2000年、半農半X研究所設立。
2002年、農文協『青年帰農』(現代農業増刊号)で
「半農半Xライフのススメ」を寄稿。
2003年、日経新聞で半農半Xが紹介されたことがきっかけで、
同年7月ソニー・マガジンズより『半農半Xという生き方』を上梓。
2006年、『半農半Xという生き方 実践編』(ソニー・マガジンズ)を上梓。
 現在発売中の雑誌『SPA!』(小学館)の
「東京最大の“里山破壊”計画を許すな!」のページを、
ぜひ、手にとってご覧ください。
このメルマガでも何度か取り上げさせていただいている東京都稲城市南山の里山の巨大開発について4ページにわたり特集記事として掲載されています。

 今回は、「稲城の里山を東京の里山に!」との熱き志で、この東京最大の里山の魅力と可能性を存分に引き出す活動を日々積み上げている
第22期 内田竹彦さんのメッセージをお届けいたします。

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■■■■■ 塾生活動レポート
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■■■     「 開発が進む多摩丘陵
■■■■     『都心から最も近い、広大な里山』を次世代に! 」
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■■■■■■□               一新塾第22期 内田 竹彦


一新塾でプロジェクトを立ち上げる

  私の住む東京都稲城市は、新宿から西へ約15km、電車で約30分に位置している人口約8万人のベッドタウンです。30年ほど前までは、都心に近いながら、昔の農村の暮らしのある町でした。現在は、市の北側は多摩ニュータウン。
多摩ニュータウンとはジブリ映画『平成狸合戦ポンポコ』の舞台になったところです。3月に東洋経済から出た調査結果では「住みよさランキング全国第一位」になりました。その点大いに自慢したいところですが、一方で、その最大のうりである約87haの里山(通称:南山)が、開発でなくなろうとしています。

 里山とは、人の暮らしの中にある野山で、そこで畑を耕したり、薪になる木を取ったりしている場所。そこは人が適度に利用することで、かえって多くの生き物が暮らしているのです。南山も多種の樹木に囲まれタヌキ、ウグイス、オオタカ、クワガタ、キツツキ、カブトムシ、など数百種類の生き物が暮らしています。

 私は、一昨年から子供のころから親しんだこの里山が残せないかと、自然保護団体の活動に参加したり、市民の方々と活動を始めました。昨年の8月からは一新塾でメンバーを募り「稲城の里山を東京の里山へ!」プロジェクトを始めました。


●「稲城里山元気塾」発足

 活動を通じ、東京都、稲城市、組合の方々と話をするなかで学んだのは反対のための反対運動からは、何も生まれないということでした。みんな心の奥に持っている共有のものがあるのでは、そこで繋がることがとても大事なのではと感じるようになりました。

 そこで、自分が心の中で感じていた里山がどれだけ貴重な場所かということを、多くの人に感じてもらう活動を始めました。そこでプロジェクトメンバーと立ち上げたのが「稲城里山元気塾」です。地権者の人にも改めて持っている土地の新たな価値を感じ、尊い里山の存在を共有できたらという想いもありました。

 ここでは、山の畑、雑木林、休耕田などを利用して、散策、きのこ狩り、
イモ掘り、大根抜き、ネイチャーゲーム、自然観察、農業体験、鍋パーティー、下草刈り、など、数々のイベントを実施しています。昨年秋から今年3月までに延べ200人以上が参加くださっています。
 

●進む事業

 この開発は(大手法人、個人を含む)260名の地権者からなる組合が事業主体の民間事業です。その9割を超える地権者が書類上は同意して始めた事業ではあります。この開発の根底には、地元地権者の税金問題があり、長年固定資産税を払ってきた地権者にとって、開発して売れる土地にして、相続税の資金にしたい、とか、家族に家を建てられるようにしてあげたい、という動機があります。
また、土地所有面積で全体の約38%を持つ、三井不動産とよみうりランドも宅地にして売れるように、とか、人が住めば遊園地にも人が来ると考えていると組合識者は話しています。

 このような状況で、事業は粛々と進んでいます。3月にはとうとう工事も始まり、多くの樹木が伐採されてしまいました。


●誰のための開発か

 9割が同意した事業ではあるのですが、現実にはその事業内容を説明されていないで、よくわからないままハンコを押した住民や、農家の方もいます。
里山のまま残すのがいいと事業自体に賛同しない地権者もいます。このような状況で始まった事業は、その後2回行われた年度総会の議決、特に昨年の事業計画の見直しの議案には170名強の賛成票という結果で、地権者の9割には至っていませんでした。

 事業自体の不透明さも地権者にとってはあります。地権者の意向を後回し、又は訊かないままの仮換地指定です。仮換地指定とは開発後に本人の土地がどこにどのようになるか決定する行政行為です。地権者にとっては自分の財産がどうなるか非常に重要なことなので、本来は充分に地権者の意向を訊き、協議を重ね行うのですが、少なくとも1割以上の地権者が同意をしないまま、一般地権者が発言できる機会のない総代会で決定が行われました。そして行政不服審査請求が地権者の間から出されている状態で、工事が開始となりました。

  そして、これまで一貫して、情報公開が断片的で、どのようなリスク、責任が地権者にあるかが判断できないでいます。
そしていま、百年に一度の金融・経済危機、少子化、高齢化、住宅ニーズの減少など、現実に起きている未曾有の問題に対し事業がどのような状況かもわからず、地権者自身も将来への危惧がでてきている状態です。

 そして、行政は組合がやっている事業なので、安全や事業のリスク、責任は組合員(地権者)にあるというスタンスです。事業を後押ししていながら、もしもの時には助けないという姿勢が明らかになってきました。

  事業責任もリスクも地権者だけが背負ったまま、なかにはこのままでは生活が出来ないという地権者がいる中、工事だけは粛々と進められています。
行政もそれを後押しています。一体だれのための事業なのでしょうか?


●試される市民力

  このような状況が組合内部で起こっている中、開発見直しの行動を行って
きました。昨年8月には20000筆の署名を携え市長に開発見直しの対話を求めましたが実現しませんでした。今年3月には25000筆を超える署名を、今度は議会に提出し、開発見直しを求めました。現在、継続審議中で、なんとかこの声が消えてしまわないように、稲城の宝であることを共有認識にしようと、行動を続けています。

 地元での活動を通して、いかに自分が市政に市民として参加していなかったか痛感しました。特に、市民の代弁者の議員とさえも、その関係は遠いものでした。

 数年前まで、テレビで政治の批判ばかりしていた私は、もう批判はやめようと、しっかり勉強し、選挙とか、行動しようとしてきたつもりが、肝心の自分の暮らしに最も近く、影響の強い、市政に無頓着だったのです。

 しかし、今回の活動で稲城市の行政の街づくりや、議会の、各議員の活動を肌で感じることができました。これは自分の将来にわたって暮らすまち、そして住民のためのまちのがどうあるべきかを大いに考えることができ、収穫でした。
組織や企業の論理での箱もの中心の街づくりでは、人間はおいてけぼりとわかりました。そして、周辺地域にはもはやない野山(里山)という稲城唯一の宝も失う。なので、自然とともに暮らせるまちにしないと、地権者も市民もすべてを失うと、感じました。


●今後の活動

 工事は現在いったん止まっていますが、いつ再開されるかわかりません。
賛成反対の枠でない、大きな枠で、地権者の方々と里山の価値を共有できるように、心に響くように伝えつづけ、引き続き頑張っていく覚悟です。
 そして、近い将来東京で暮らす人が自然あふれる稲城に何万人と訪れる場所になるように志を失わず行動していきます。

 現在「稲城里山元気塾」では開発見直しの電子署名を行っています。
稲城市だけでなく全国の方の声を地権者に届け、その価値の共有から、開発見直しにつなげる目的です。ご覧いただきコメントお寄せいただけましたら、この上ないことです。(できる限り実名でお願い申し上げます。)

署名サイト『署名TV』
企画名『東京都稲城市のタヌキの暮らす多摩丘陵(南山)開発見直しを求める署名』 http://www.shomei.tv/project-817.html

  また、繰り返しになりますが、現在発売中の雑誌『SPA!』に、この開発問題が4ページにわたり掲載されています。
ぜひこちらもご覧いただきたくお願い申し上げます。

【稲城里山元気塾HP】 http://outdoor.geocities.jp/ecofarmer1/
 一新塾OBの市来広一郎さんが、フジテレビ『めざましどようび』に出演
されました。市来さんは、生まれ育った熱海の発展のために第18期在籍時に脱サラ起業。現在、熱海のまちづくりに奮闘中です。
 今回、まちの廃材を利用したエコクロックをつくろうというフジテレビ系列『めざましどようび』の企画で、熱海が一件目の舞台に取り上げられました。市来さんを中心にして商店街の人たちを巻き込んでつくる企画で、4回に渡って放送される予定です。先日4月4日に第一回目分が放送されましたが、市来さんの活動風景もしっかり紹介されていました。
4月11日(土)、18日(土)、25日(土)に続きが放送される予定です!(時間帯はおそらく朝8時前後、3〜5分程度のコーナーです。)
ぜひとも、ご覧ください!

 さて、今回は同じく、地域の現場をフィールドに奮闘されている塾生のメッセージをご紹介させていただきます。
第22期大阪地域科の福本裕子さんです。
福本さんは、一昨年、NPO法人『オーガニック・ライフ・コラボレーション』を設立!そして、現在、兵庫県朝来市生野町黒川をフィールドに、新たなチャレンジに挑んでいます。

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■■■■■ 塾生活動レポート
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■■■       『 ふるさと再生〜兵庫県・黒川の限界集落 』
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● かつての私は♪

 親子関係の葛藤から、自分を抑圧することで周囲の人間関係を保ち、本当の 自分を表現出来ず、生きる気力さえ長く失っていました。社会の様々な環境や 人間関係、心理学等の学びで『自分の想いを大切に生きる』ことの重大さを知り、その後心理カウンセラーとして、3万人を越えるクライエントと関わってきました。

  しかし、「気付きを導く無機質な室内でのカウンセリング」と私が「ひとりで出来ること」に限界を感じ、想いを共有する仲間と共に任意団体を経て、一昨年 NPO法人『オーガニック・ライフ・コラボレーション』(OLC)を設立しました。『人間復興・自然回帰』を大きなテーマに、誰もが心身共に健やかでイキイキと 自己を確立し、自然と調和した生き方が出来る社会にすることをヴィジョンに 掲げ取り組んでいます。

 現代の慌しい社会や学校教育の歪みによる異常事態の様々。そこには、自己が 確立できず、価値観や全体性を柔軟に見る視野を持ち得ていない。また、「サードプレイス」的な自分を取り戻す居場所がない。更に、容易に「精神疾患」 に逃げ易い社会でもあります。そこには「食」や「自然」の環境の著しい悪化を 見逃すわけにはいきません。

 そこで、解決策とすべく私共の事業として
(1)カウンセリング及びカウンセラー養成講座の実施 
(2)「共育」「食育」の提唱 
(3)おやつの時間(自分を取り戻すブレイクタイム)の提唱 
(4)自立支援活動 
(5)農家直売型流通網構築事業 
(6)マルチ事業
を組み立てました。中でも、(6)マルチ事業については今年から大きく展開させて いく事業で、私が本当にやりたいことである事業です。

●この事業のキーワードは『ふるさと』♪

  いつでもふと帰りたくなるような母親の温もりを感じる『ふるさと』。
 現代の生活の中で多くの人が忘れ、失ってしまっている『ふるさと』を
兵庫県朝来市生野町黒川という、山紫水明な「オオサンショウウオ」や「アマゴ」 が生息する豊かな自然溢れる「限界集落」で再生することです。その為に先ず、『黒川の魅力』を地元の方と「まれびと」である私たちの協働で再発見し、構築し『かたち』にしていきます。

 その上で、都会の人たちを誘い地元の方々や私たち、お客様同士の交流で心を和ませ、豊かな自然が彼らの心に安らぎを与え、農体験や他の協働作業によって豊かな人間性を取り戻すことでしょう。その延長線上で、お客様からリピーターに、更にこの地を愛し定住できるよう住まいの環境・ネットワークを整えていき「ふるさとづくり」に繋げていこうと考えています。それは同時に地域にとっては「ふるさと再生」として地域活性の取り組みにもなります。

 また、昔から続いていたお祭りや習わし等を再現し地域文化の継承に取り組み、それらを都会の人達に周知、参加させるイベントとして企画・実施していきます。
この取り組みは、メンタル面からのヘルスケア事業であると同時に都市農村交流による地域活性化事業です。本当に豊かなもの、本当にたいせつなものを守り育んでいく『理想郷づくり』をこの地で取り組み始めています。

 実際、限界集落との関わりに於いて、「お見合い」は決して容易ではありませんでした。が、自分の軸、自分の感覚を大切にし、決心してから事が動き始めました。
その間、様々な動きをした分、兵庫県や様々な団体・NPO・地域の方々との関わりも深くなりました。黒川の方も私たちに公民館などを宿泊場所として貸してくださったり、〜ちゃん付けで呼び合うような親しさが生まれ、もはや、私たちの「ふるさと」になって来ました。これからがとても楽しみです。

●私が一新塾を知ったのは♪

 『助成金』をキーワードに検索していると辿り着きました。丁度その頃、周りの意見を尊重しすぎて、『幹』と『根っこ』がチグハグになっていた頃でした。「私は何がしたかったのかしら・・・?」。

 早速、問い合わせメールを送信。説明会に参加。上京した際には森嶋さんに お会いして、更に『6つの箱』のブラッシュアップ。まだ入塾していないのに、 ご丁寧なご指導をいただきました。大きな感謝と同時に、今から思えば、関西人 のド厚かましさに赤面!です(恥)。また、右脳はともかく、左脳の働きが微弱ゆえにロジカルなことが苦手な私には必要な学びだと思いました。更に、私の取り組みに共鳴してくださる方や、参考になる取り組みをしておられる方々がきっといるはず!と思い入塾しました。ご多忙な中を私などの気まぐれな問いかけにもご丁寧に対応してくださることにも感動です!

 一新塾での最大の学びは『6つの箱』です。
  今やメンバーも『6つの箱』で自らが何をしたいのかを自分軸で明確に持ち始めてきたことに素晴しい「光」を感じています。このOLCというフィールドを生かして、各自が自分の軸で事業や別の地域での取り組みを展開していくことが既に描けていること、そして、それを実現することこそが『調和の社会』への礎になることだと確信しています。

  22期大阪地域科 福本裕子 http://olc-net.com
 2008年末から急速に広がった『派遣切り』。
 これを救おうとする東京・日比谷公園の「年越し派遣村」の取り組みは、
年末年始のニュース報道を連日賑わせました。

 さらには、2009年3月までの半年間に職を失ったか、失うことが決まっている派遣など非正規雇用労働者が15万7806人に上るとの調査結果を2月27日に厚生労働省が公表。雇用情勢悪化の深刻さが一層鮮明になっています。

  「『派遣切り』の要因は基本的には企業の使い捨て体質ですが、もう一つ注目したいのは、労働を切られたと同時にどん底まで落ちていく、途中に何の歯止めもない“すべり台社会”の構造です。」と主張するのが、年越し派遣村で「村長」を務めた湯浅誠氏です。

 湯浅氏は、NPO法人自立生活サポートセンタ―もやいの事務局長として、2003年より、生活困窮者の自立支援の現場の最前線に立ち、いち早く、この問題と対峙されてきました。もやいでは、ネットカフェ難民などを含め広い意味での「ホームレス状況」に置かれている人たちへの生活支援・入居支援に取組まれています。

 今回は、貧困問題の本質に迫るとともに、「すべり台社会」を脱出するために私たちにどんな行動ができるのか、一緒に考える機会にしたいと思います。

       NPO法人 [政策学校] 一新塾 主催 公開講座
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         『「すべり台社会」からの脱出 』
           〜 貧困問題の本質に迫る 〜
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 ■講師:湯浅 誠氏
     (NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)
 ■日時:2009年4月11日(土)19:00〜21:00
 ■プログラム概要: 講    義    60分
            質 疑 応 答     25分
            ミニワークショップ 40分
 ■会 場:一新塾セミナールーム
     [地図]東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
 ■主 催:NPO法人一新塾
 ■参加費:1000円(当日、受付にて承ります)
 ■申込み:こちらをクリックください

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【 講師プロフィール 】

湯浅 誠 氏(NPO法人自立生活サポートセンター・もやい事務局長)
1969年東京都生まれ。東京大学法学部卒。同大学院法学政治学研究科博士課程単位取得退学。
1995年より野宿者(ホームレス)支援活動を行う。2003年より、生活困窮者にアパート入居時の連帯保証人提供と入居後の生活支援を行う「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」事務局長。2007年より貧困問題の日本社会における可視化を目指す「反貧困ネットワーク」事務局長を務める。
著書に『貧困襲来』『反貧困―「すべり台社会」からの脱出』などがある。

WBCの決勝で最後を締めくくったのは、やはりイチロー選手でした。
ところで、青木選手は「イチロー選手に依存してはいけない。自分が頑張らないと!」と奮起したそうです。
その意味では、イチロー選手の前半の不調があったからこそ、侍ジャパンの他の選手の主体性が存分に引き出され、世界の舞台でも活躍できるよう育まれたのではないでしょうか?
そして、それがイチロー選手によって計算されたものであったとしたら、それこそがまさに“神が降りてきた!”ということかもしれません。

教育者としてのリーダーシップは、一新塾の今年のテーマです。