一新塾18期 熊谷俊人さん(31)が千葉市長に当選!
全国最年少の市長となり、いよいよ千葉市政改革に挑みます!

 この度、ニュースサイト「 J-CASTニュース 」にて、
 インタビューを受けましたので、以下をご覧ください。

 『公用車やめモノレール出勤 31歳・新千葉市長の政治哲学』
  → http://www.j-cast.com/2009/06/15043246.html
昨日の一新塾の講師は飯島博さん(NPO法人アサザ基金代表理事)でした。
講義では、かつての常識が次々と覆されるモノの見方に圧倒されました。
「こんなに、人間には、物には、潜在力が詰まっていたのか!」と、それを引き出す飯島さんの知恵に驚かされました。

飯島さんが提案するのは、中心のないネットワーク!
アサザプロジェクトの取り組みを通じて、霞ヶ浦の環境再生のために、流域の170を超える小学校や企業、霞ヶ関、自治体、漁業組合、森林組合、研究機関などをネットワークしています。
のべ17万人もの市民が参加する壮大な社会実験となっているのも、中心がないからこそです。

一方、これまでの20世紀型のプロジェクトは中心のあるネットワーク。中心に人や組織が据えられます。そこに、権威や権力も集中。縦割りでどんどん分断していくので、関わる人たちは様々な檻に囲われてしまう。当然、プロジェクトは広がりません。個々の潜在力も開かれません。

だから中心のないネットワーク!
「中心のないネットワークは、関わる人たちや物の潜在力が存分に開かれる。そこに物語が続々と生まれ、良き出会いの連鎖でプロジェクトは広がっていく!」
と飯島さんは熱く語ります。

一新塾もまさに中心のないネットワークです!
中心に誰かがいるのではなく、塾生一人ひとりが主役です!一新塾という場を活用し、塾生は自ら主体的に伸び伸びと個性を発揮して社会変革実験に挑んでいます。
個々の塾生の潜在力は大きく開かれ、次から次へと物語が生まれ、それが続々と連鎖してくのです。

中心のないネットワーク。
それは、関わる人たちの潜在力が存分に引き出されることを何より大切にする、人を育むシステムです。
一新塾のプロジェクトは木に例えることができます。
志が「根っこ」なら、しくみは「幹」です。

新しいことをやるには志である「根っこ」が大切。
そして「根っこ」から地上に「幹」を伸ばしていくには、一人では限界があります。仲間が必要です。

しかし、一人の作業から、仲間との協働の作業となると、いきなり大きな罠
が待っています。

仲間とミーティングすると「最先端のマーケティング手法ではこうしたほうがいい!」とか、「お年寄りをターゲットとするよりは、子どもをターゲットにすべきだ!」とか、いろんなことを言ってきます。
そうなると、私たちは外部評価に呑まれやすく、自分の「根っこ」とは違う
ところに「幹」を伸ばしてしまうことがあります。
しかし、どんなに「幹」が伸び太くなっても、必ずどこかで破綻します。
当然です。「根っこ」が繋がっていないのですから。

では、どうすればいいでしょうか?

「根っこ」と繋がっていないところに「幹」を伸ばそうとしていたら、
仲間に大きなNGを出してください。
「自分の「根っこ」のど真ん中に「幹」を伸ばしてくれ!」と、
ここだけは絶対に妥協してはならないのです。

そして、「幹」を伸ばそうとすると、すぐに壁にぶつかるでしょう。
その壁を乗り越えるには、「根っこ」に立ち戻るしかありません。
「根っこ」で自らを掘り下げて、勢いつけて「幹」を伸ばす。
そうすると、現実の壁を越えられます。
しかし、すかさず、次のさらに高い壁がやってきます。
そしたら、また、「根っこ」に立ち戻るのです。
行ったり来たり。
次のステージに向かうには、「根っこ」に立ち戻るしかないのです。
「根っこ」にこそ、知恵とエネルギーの源泉があるからです。
 大前研一氏が翻訳を手がけた『ハイコンセプト』。
 著者のダニエル・ピンク氏はこれからの社会で生き残るためには、
次の3つを自問する必要があると述べています。

(1)この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか?
(2)この仕事は、コンピューターならもっと早くやれるだろうか?
(3)自分が提供しているものは、豊かな時代の非物質的で超越した欲望を
   満足させられるだろうか?

 この3つの指摘をまさに実践した起業家がいます!
 それが、「株式会社レアジョブ」を起業した一新塾OBの加藤智久さんです。

 ぜひ、加藤さんの公開講座にご参加ください!
http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/ev_mosikomi.html
                             
   高校3年生で一新塾の門を叩いた第5・6期生の加藤智久さん。
 2007年、27歳でベンチャー起業しました。
 「25分で129円〜」という格安のマンツーマン英会話レッスンを提供する、
 オンライン英会話でトップシェアを誇る「株式会社レアジョブ」です。

 日本人は、英語を中・高・大学で何年間も勉強し、文法などの基礎力は十分に身につけています。しかし、それでも、なかなかうまく英語を話せません。
これは、基礎力を活かす機会、つまり“たくさん話す・聞く機会”がなかったためと加藤さんは考えました。

 「では、レッスン料を安くするにはどうすればいいのか?」

その答えが国境を越えたところにありました!
  国境を越えたコラボレーションで、質の高い格安なレッスンが可能になったのです。

  講師数は400名。フィリピンの最難関フィリピン大学の優秀な現役生・卒業生、関係者(研究生など)の方ばかり。インターネットを通してオンラインで、高品質で格安のマンツーマンレッスンを受けられるのです。

  こうしたビジネスモデルを思いついたきっかけは、大学2年生の時のインド旅行。
トラックの運転手を見たときに、ふと「この人の給料は日本で同じ仕事をする人の10分の1くらいなんだろうな」と、本人の能力とかそういう問題ではなく、単に地理的要因でこのような差があることがすごく新鮮に感じられたそうです。
 またフィリピン人は優秀かつホスピタリティも高いにもかかわらず仕事に恵まれていない現状がありました。これを目の当たりにした加藤さん。
 「彼らの能力を最大限に活用し、かつ、雇用を生み出したい!」
との思いが大きな後押しとなりました。
 さらには、加藤さんご自身が中国人の夫人との遠距離恋愛時代に、スカイプを愛用した経験も活かされているそうです。

 今回は、加藤さんのグローバルな視点とベンチャースピリッツに触れさせていただきます。そして、国境を越えた協働の可能性を感じていただきたいと思います。
また、後半のミニワークショップでは、加藤さんが現在抱えている課題解決のために、参加者の皆さんと一緒に知恵を絞りたいと思います。
                          
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    『“アジアネットワーク”でベンチャー起業家を志す! 』
         〜 オンライン英会話でトップシェア 〜
 
   講師:加藤 智久 氏(株式会社レアジョブ代表取締役・一新塾OB)
   日時:2009年5月12日(火)19:30〜21:30
  会場:NPO法人一新塾教室(東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F)
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 ■プログラム概要:講       義 60分
            質  疑  応  答 25分
            ミニワークショップ 35分
          
 ■会 場:一新塾セミナールーム
     [住所]東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
     [地図]http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html
      [交通] JR「田町」駅より徒歩8分、
          都営三田線「芝公園駅」「三田駅」より徒歩6分
          都営浅草線「三田駅」より徒歩7分
          都営大江戸線「赤羽橋駅」より徒歩5分

 ■参加費:1000円(当日、受付にて承ります)

 ■申込み:http://www.isshinjuku.com/04i_hassin/ev_mosikomi.html

【 講師プロフィール 】

加藤智久氏(株式会社レアジョブ代表取締役・一新塾OB)
1980生 東京都出身
1998年 一新塾第5期に入塾。
1999年 開成高校卒業
2004年 一橋大学商学部卒業
2005年 外資系戦略コンサルティングファーム・モニターグループ入社
2007年9月 モニターグループ退社
2007年10月 株式会社レアジョブ設立、代表取締役CEOに就任。現在に至る