2019年は一新塾は創設より25年を迎えさせていただきました。


多くの方々に支えていただきながら、
「志を生き、社会を変える」挑戦をしてゆく方々と
共に歩ませていただけましたこと、
心から感謝致します。

 

激動の時代、明治維新の時もそうでしたが、
「志を育みあうコミュニティ」の大切さを
一層、実感しています。

 

誰にもある「志の芽」を、どう育て合ってゆくかが
日本の未来を決定してゆくと思います。

 

課題は山のようにある状況ですが、
地域や、学校や、会社で、志の芽を育てあってゆく風土が出来れば、日本は変わり、未来は拓けることは間違いありません。

 

その小さな一端を、少しでも一新塾が担うことができますようにと願いながら、2019年を終えたいと思います。
皆さま、今年もありがとうございました。

 

 

■誰もが志を生きる一新塾

体験セミナー&説明会予約スタート!

https://www.isshinjuku.com/

 

「イメージ」や「空気」は事実と違う!
「常識」や「理論」も事実からずれる!
現場主義の真髄に迫る講義でした。

 

今週の一新塾講師は、地域エコノミストの藻谷浩介さん(日本総合研究所調査部主席研究員)。テーマは「里山資本主義〜思い込みの殻にヒビを入れよう」。

 

藻谷さんは、マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200市町村のすべて、海外95カ国を私費で訪問され、現場主義を貫いています。

 

日本の国際競争の実態、原発停止後の化石燃料輸入量、今伸びている産業などなど、今年も目からウロコの講義で、知ってるつもりの思い込みに亀裂を入れて、事実にアクセスさせていただきました。

 

以下、塾生の皆さんの感想の一部です。

 

●思い込みは危険である
●メディアや人の話で思い込んでしまっている
●共同主観を生きていたことにショックの連続
●知ったかぶりでやっていく危険性を痛感
●分からないことは分からないと認め事実を調べよう
●データを押さえて議論できる環境をつくりたい
●気づいてもらうには、クイズで答えさせる

 

現場と数字にとことんこだわり本質を鋭くえぐる姿勢を学ばせていただきました。

 

 

■誰もが志を生きる一新塾

体験セミナー&説明会予約スタート!

https://www.isshinjuku.com/

先週末は、全国研修合宿。
どのような社会を創造したいのか、どのように人は生きるべきか。
そして、自分はどの現場で、誰のための社会変革プロジェクトに挑むのか。
一人ひとり『志を生きる土俵』づくりに挑んでいただきました。


『志を生きる土俵』は、10人10色。100人いれば100通り。モノサシは一つではありません。
そして、『志を生きる土俵』とは、一人ひとりの「6つの箱」です。

 

閉塞日本ですが、一人ひとりが、自ら取り組まれた「6つの箱」を生き始め、
全員のビジョンが実現すれば、きっと日本社会に揺らぎが起こると思います。
未来を拓く知恵は、既に、皆さんの中にあります。

 

 

■誰もが志を生きる一新塾

https://www.isshinjuku.com/

12月8日投開票の小金井市議会議員補欠選挙で
水谷たかこさん(一新塾43期)が初当選を果たされました。

 

●令和元年12月8日執行 小金井市議会議員補欠選挙開票速報(小金井市HP)
https://www.city.koganei.lg.jp/shisei/466/info/R011208kaihyosokuho.html

 

水谷さんにおかれましては、小金井市の未来創造に向けて、
志を思いっきり邁進されますことを願っております。

昨日の一新塾講師は、一新塾OBであり、株式会社みやじ豚代表取締役社長、そして、NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事として活躍されている宮治勇輔さん。テーマは『一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に〜家業イノベーション』。

 

日本の農業就業人口は農水省の発表では、平成22年の260万人が平成31年の概数値では170万人を下回っています。

誰も成り手がいないほど農業に魅力がなくなってしまった根本原因は、
「農家に価格決定権がない」
「生産者の名前が消されて流通して農家と消費者が完全に切り離されている」
と語る宮治さん。

 

以前は実家の農家を継ぐつもりは全くなかった宮治さんがあるとき、
農業の魅力に目覚め、実家に戻ることを決意します。

 

そして「株式会社みやじ豚」を設立し、バーベキューで農家と消費者をつなぐチャレンジに挑みます。
みやじ豚のブランド化、ドロップシッピングでの新しいビジネスモデルも生み出します。


さらに、日本の農業改革のためには、実家を離れてサラリーマンしている農家のこせがれが、
実家に戻って農家を継ぐことが必要と「NPO法人農家のこせがれネットワーク」を立ち上げます。

 

そして今、農業の枠を超えて、家業を継ぎたい若い世代の「事業承継」や
「ファミリービジネス」の課題に寄り添い、支援を展開されています。

 

今年の講義では、2003年の塾生時代から、
宮治さんの志を貫く挑戦の歴史の重みを実感いたしました。
農業における新しいビジネスモデルとブランド化。
サラリーマンしている若者を農業再生に向かわせるムーブメント。
そして今、農業界に事業承継を広め、ファミリービジネスの可能性の発信。
農業変革のフロントランナーとして新しい風を起こし続けています。

 

「前例がなくてもやればいい!」
「成功のためには自分のことをよく知ること」
お言葉の一つ一つが刺さりました。

 

アンケートでいただいた塾生の方の胸に響いた言葉です。

 

●原体験!
●夢は言葉、職業で考えない
●優秀な人より、あきらめない人
●成功の裏には朝勉強の努力あり
●オーナーシップがモチベーションの源泉
●売ることがプロデュース
●ターゲットのニーズを徹底的に確認

 

【宮治勇輔さんプロフィール】

1978年、神奈川県藤沢市の養豚農家の長男として生まれる。
慶應義塾大学卒業後、実家を継ぐ気は全くなく、株式会社パソナに入社。起業を夢見て出社前に勉強を続ける中で、実家の養豚業を何とかしたいという想いがふくらむ。会社員時代に一新塾第13期で学び、卒塾後、2006年に株式会社みやじ豚を設立。09年、NPO農家のこせがれネットワークを設立、代表理事CEOに就任。 著書に『湘南の風に吹かれて豚を売る』(かんき出版)。

 

 

■ゼロベースでビジョンを描く一新塾

https://www.isshinjuku.com/