道なき地点だからこそ、志を生きるとき。
自分のミッションに照らし、自分の信じる道に向かって、実験。PDCA回してみる。敷かれたレールに乗って成功するより、たとえ転ぶことがあっても、自分の根っこの思いに従って現実にぶつかっていくことこそが、何より尊く、志を生きる挑戦者として成長できるのだと思います。

 

一昨日のOBOGコンサルティングコース。

アドバイザーは、一新塾OBの笹本貴之さんと岸保宏さんです。

 

■笹本貴之さんは、一新塾東京本科6期の卒塾生です。大学卒業と同時に単身渡米しワシントンDC地区にて黒人コミュニティー改善活動に参画。ノンフィクション「サンドタウン」(徹熊書房)執筆。その後、都内で損害保険会社に勤務の後、地元山梨に。2004年、サロン"KOFU Pride"を設立。このサロンから「ワインツーリズム山梨」をプロジェクト化。2009年映画『サウダーヂ』エグゼクティブ・プロデューサー。2011年山梨県議会議員選挙に無所属で出馬(次点)。現在、笹本環境オフィス(株)を設立し、ペレットストーブを販売。2017年には、甲府の6社の同志と一緒に「studio pellet」もオープン。
http://studiopellet.com/

 

■岸保宏さんは、一新塾24期福岡地域科の卒塾生です。会計事務所勤務の傍ら、東広島市で農業支援をする株式会社マスタード・シード22の代表取締役として、農業支援を目的に規格外野菜を使ったベジアイス(商標登録)を企画・販売。ベジアイスファンドも立ち上げ。農業会計の実務のケースの例から学術研究も行っており、2014年には、農業簿記の研究において、日本簿記学会で学会賞を受賞(共同)。2017年12月には著書『地域農業のスプラウト』(ライフデザインブックス新書) を出版。
http://ms22.jp/profile/index.html

 

 

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今週の一新塾講師は、雄谷良成氏。

 

社会福祉法人 佛子園理事長

公益社団法人 青年海外協力協会 理事長

日蓮宗普香山蓮昌寺 住職

 

テーマは「世代も障がいの有無も超えたごちゃまぜのコミュニティづくり」。

 

幼少期は祖父が住職を務めていた行善寺の障害者施設で、

障害をもつ子どもたちと寝食を共に育ちます。


金沢大学教育学部で障害者の心理を研究。

卒業後は特別支援学級の教員を経て、

青年海外協力隊員としてドミニカ共和国へ。

障害者教育の指導者育成や農村部の病院の設立に携わります。

 

帰国後、北國新聞社に入社。メセナや地域おこしを担当。

6年間勤務した後、実家の佛子園に戻り、

地ビールの製造・販売を行う障害者就労支援施設「日本海倶楽部」や

「三草二木 西圓寺」「Share金沢」「B's行善治」「輪島KABULET」を開設。

 

さらに、佛子園と青年海外協力協会の連携により、佛子園モデルは続々と全国へ広がっています。
誕生しているのは、障がい者や高齢者が社会から隔離されることなく、

みんなが共に助け合って生きていく「ごちゃまぜ」のコミュニティです。

 

「そもそもごちゃまぜだった。

しかし、戦後、高齢者だけ、子どもだけ、障がい者だけ、

と専門家が縦割りで分けて守ろうとした。

だから専門家面した僕らが自己否定することから。」


「まちづくりは、問題が起こることが大切。

問題は起こるもの。地下に潜らせず、表に出すことが大切。

そして、皆で問題にトライする組織をつくること。これが地域力。」

 

お言葉の一つ一つが刺さりました。

 

そして何より、一人ひとりの違いをリスペクトし、
人間の可能性を誰よりも信じ、多様な価値観を受けとめられる

雄谷氏の深い深い懐に大変感銘を受けました。

 

 

 

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ずっとやり続けることの意味。
壁があるからこそ、成長できる。絆が深まる。

 

小さく生んで大きく育てるプロジェクト。
ビジョンを3つのステージで膨らませて、
対象者と現場を絞り込んで杭を打つ。
 

新たな社会システム構築に向けて、
イベントプランニングに取り組み。


昨晩は42期本科リーダーシップ研修会でした。

 

 

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1月15日は、塾生プロジェクトが現場主義で

突き抜けることを目指しての現場視察講座。

 

一新塾OBで熱海で社会起業家として

まちづくりビジネスの手法で挑み続ける

市来広一郎さんの現場に訪問しました。

昨年『熱海の奇跡』(東洋経済)を出版されました。

 

市来さんは、ビジネスコンサルティング会社

のサラリーマン時代に、一新塾第18期に入塾。

 

第18期在籍時に、生まれ育った熱海のために

会社を辞めて熱海に戻り、2008年にatamistaを設立。
体験交流型プログラム「熱海温泉玉手箱(オンたま)」をプロデュース。

 

次なる挑戦は、シャッター街となっている熱海のまちなかを

リノベーションで再生するため、2011年には株式会社machimoriを起業。

 

2012年7月にコミュニティカフェ「CAFE RoCA」をオープン。

2015年夏にはゲストハウス「MARUYA」。

さらに2016年には、コワーキングスペース&シェアオフィス「naedoco」をオープン。

 

今回の講座のテーマは「たった一人からでも社会は変わる!」


市来さんの熱き志が一人また一人と連鎖していく歩みを

現場で肌身で受けとめさせていただくとともに、

市来さんのネクストステージに向けての挑戦に、

参加者全員で一緒に知恵を絞り合うワークショップも行いました。

 

毎年、熱海にお伺いしていますが、

ずっと積み上げてこられた市来さんの志を生きる挑戦、

その重みがグッとつたわってきました。

 

数々の試練を乗り越えて、

誰よりもビジョンを信じて、

かつて閑散としていた商店街から、

こうして賑わいに溢れる商店街への変貌を遂げ、

さらに、ネクストステージのビジョンを描いて、

毎年、毎年、新しい挑戦にチャレンジし続ける

市来さんの人生に、たくさんの勇気をいただきました。

 

 

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1月9日、平成が終わる転換の年の一新塾講義のキックオフは“発明起業家”の藤村靖之氏にお越しいただきました。
テーマは「発明と非電化で社会を変えるローカルアントレプレナー」です。

 

一新塾には今回で17回目。

いつも、あっと驚くような発明品を生み出す発想力に学ばせていただいております。

 

藤村氏は1984年に(株)カンキョーを設立。
発明した電子式空気清浄機クリアベールは、世界記録となる累積200万台を販売。

 

現在は、栃木県の那須町で非電化工房を設立。
電気に依存しない新しいライフスタイルを発明。
さらに「地方で いいことで 愉しく稼げる」月3万円ビジネスを提唱。

 

「感性をどう磨けばいいのか」
「アイデアが出ない時は自分の枠があるから!」
「3〜4回目で成功なんて夢物語。失敗の繰り返しは15回が基準軸!」

 

◎ワクワクドキドキするかどうか
◎感動してもらえるところまで高める。
◎多様性と循環性が豊かさにつながる。
◎お金とエネルギーを使わない、縛られない。
◎魂を込めるものづくり。
◎評価する感性を磨く。

 

胸に刻まれた言葉です。

 

「失った誇り」と、「失った希望」と、「失った人間性」を取り戻す、時代が求める本当に大切なものであることを、改めて、実感させていただきました。

 

 

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「イメージ」や「空気」は事実と違う!
「常識」や「理論」も事実からずれる!
水曜日は、現場主義の真髄に迫る講義でした。

 

一新塾講師にお越しいただいたのは、ベストセラー『里山資本主義』『デフレの正体』の著者であり、(株)日本総合研究所調査部主席研究員の藻谷浩介さん。

 

藻谷さんは、マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200市町村のすべて、海外90カ国を私費で訪問した、現場主義者で全国の地域再生の知恵袋です。

 

今年も目からウロコのお話の数々。

 

●思い込みは根が深い
●自分の思い込みの恐さを知った
●思い込みで社会の現状が動く恐さ
●正確な数字を見てから自分の意見を考える
●妄想の中に生きているかもしれない
●根拠を確認してから議論する
●見て見ぬふりはしない

 

塾生の感想の一部です。
参加者一同、深い衝撃を受け、自分に向き合う機会となりました。
知っているつもりの思い込みの恐ろしさを、深く刻ませていただく機会となりました。

 

今の日本、経済の問題は、意味の曖昧な言葉で括られるばかりで、何が原因で何が起きているのかという「事実」が、明快な言葉で語られず、不安は増していくばかり。
それを、藻谷さんは簡単な理屈でわかりやすく解き明かします。

 

世界はどうなってくのか?
日本はどうしていくのか?
自分たちは、子供たちはどうしたら幸せな人生を送れるのか?

 

事実に根差した現実の捉え方に、大きく目を開かせていただきました。


https://www.isshinjuku.com/lecture/index.html#motani

 

 

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週末は、全国研修合宿でした。
どのように社会を創造したいのか、どのように人は生きるべきか、
自分の世界観、哲学に従って「志を生きる土俵」づくりに挑んでいただきました。


それを実現するための手段として、「社会起業」「政策提言」「市民プロジェクト」があります。

「志を生きる土俵」は10人10色、100人いれば100通り。

 

「ミッション探求は一人でやるものでなく、仲間と一緒にやるもの」
その確信をさらに深めさせていただきました。

 

 

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昨日は、一新塾OBであり、株式会社みやじ豚代表取締役社長、そして、NPO法人農家のこせがれネットワーク代表理事として活躍されている宮治勇輔さんにご講義いただきました。
テーマは『一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に〜家業イノベーションで地域の未来を拓く』です。

 

日本の農業従事者人口は180万人を下回りました。

 

誰も成り手がいないほど農業に魅力がなくなってしまった根本原因は、
「農家に価格決定権がない」
「生産者の名前が消されて流通して農家と消費者が切り離されている」
と語る宮治さん。

 

以前は実家の農家を継ぐつもりは全くなかった宮治さんが、どうして農業の魅力に目覚め、実家に戻ることを決意したのか、語っていただきました。

 

実家に戻って、バーベキューで農家と消費者をつなぐ新事業を起ち上げ。

 

さらに、日本の農業改革のためには、実家を離れてサラリーマンしている農家のこせがれが、実家に戻って農家を継ぐことが必要と、「NPO法人農家のこせがれネットワーク」を設立。実家を飛び出し社会人になり、ビジネスの経験を積んだ農家のこせがれが、実家に戻って、続々と農業の世界に新風を巻き起こします。それを宮治さんが自らの人生でいち早く実証されています。

 

昨年、株式会社ファーマーズバーベキューも起業され、歩みを止めずに新たしいチャレンジに挑み続けています。

 

参加された方からいただいた感想の一部です。

 

◎自分がやってきたものからしか物事を生み出せない
◎早起きして自分に対して問い続ける対話の時間を持ちたい
◎ファミリービジネスは利益の最大化でなく次世代にバトンをつなぐこと
◎ファミリーから受けた恩恵を再確認したい
◎プロデューサーの仕事は売ること
◎スケール拡大でなく品質向上
◎ないものをつくるより、あるものをどう活かすか
◎小さく回してテストマーケティングしていかに早くプロトタイプを創るか

 

■株式会社みやじ豚

https://miyajibuta.com/

 

■ネクストリーダー養成学校一新塾

https://www.isshinjuku.com/

 

一昨日は千葉市長で一新塾OBの熊谷俊人さんをお迎えしました。
テーマは『市政こそが政治の原点〜街の鼓動を感じて生きる!』。

 

「最終的にこの国の活力を決めるのは基礎自治体であり、また自分たちの目の前のコミュニティが元気であるどうか」との思いで千葉市変革に挑まれている熊谷さん。2009年、当時31歳で千葉市長に就任。現在3期目。

 

就任後「脱・財政危機宣言」を発出。

国に先駆けて実施した「市民参加型事業仕分け」や市職員給与の大幅カットなど徹底した予算を見直し。2016年度決算で「実質公債費比率」は17.3%となり、起債時に国の許可が必要となる18%を下回ったと発表。2017年に「脱・財政危機」宣言を解除しました。

 

「未来のためなら石を投げられてもやることをやる」との未来志向の信念を貫いての財政健全化の取り組み、子育て世代へのリソースの集中。

 

地域の問題を市民がICTを使って市役所にレポートし問題解決を目指す「ちばレポ」は住民の意識を変え、主体的市民に目覚めさせます。

 

「20年、30年後の市民のために意思決定している」
「何千年のバトンを受け継ぎ、これから何千年も生きる人に渡す使命がある」
熊谷市長だからこその歴史観で千葉の未来創造に挑まれている姿勢に心が揺さぶられました。

 

https://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/index-m.html

 

 

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これまでの社会は「行政セクター」「ビジネスセクター」のツートップ。
技術やシステムは進化しても副作用として現れる格差と分断と孤立。
その問題解決に現場で立ち上がる「市民セクター」。
人間の眼差しで、生活者の論理で、ボトムアップで挑みます。

 

43期オリエンテーション「主体的市民入門講座」。
先週より、大阪、名古屋、東京、仙台で開催。

 

参加者の方からの気づきの言葉の一端です。

●もやもやは創造の源泉
●エゴと志の弁別
●同志の純粋な志に敬意を!
●志を生きるライフスタイル
●他者と出会うことなしに主体である自分は起動しない
●人を巻き込むために居場所と出番を用意する
●ビジョン実現のために小さな行動を積み上げる

 

 

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