今週は、一新塾講師にNPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表の清水康之さんにお越しいただきました。テーマは「誰も置き去りにしない生き心地のよい社会」。

 

清水さんは、NHK時代に「クローズアップ現代」のディレクターとして自死遺児たちの番組を制作。「落ち度のない子たちがなぜこんなに苦しむのか」。

 

自殺は個人の問題と片づけられるものでなく社会の問題と、自らが自殺対策の「つなぎ役」「推進役」を担おうと決意。

2004年ライフリンクを設立し、10万人の署名を集めて「自殺対策基本法」成立に尽力。

 

しかし、法整備だけでは対策は進みません。遺族支援団体を後方支援する全国組織、マスコミと連携しての情報発信、足立区と協定を結んでの自殺対策の都市モデルづくり。

2016年には、基本法改正。

「国」と「自治体」と「現場」とが連動して自殺対策のPDCAが回る仕組みが構築されてきています。

 

その背後には、清水さんの「現場」と「自治体」と「国」をつないでの、心のこもった、きめ細やかな、しっかり準備を整えてのご対応。それに加えて、時に体当たりでの国や自治体を動かすダイナミックさがあってこそ。

 

「慎重であればあるほど大胆になれる」とのお言葉も染み入りました。

 

 

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昨日のOBOGコンサルティングコース講座。
アドバイザーに、一新塾OBの堀田卓哉さん(27期)と木舟周作さん(17期)。

『日本文化』と『旅行』の世界に、ミッション基軸で新しい風を起こしているお二人に、

一人ひとりのプロジェクトに親身にコンサルいただきました。

 

■堀田卓哉さんは一新塾で「日本文化をロスジェネ世代につなぐ」チームを立ち上げ、

在塾中の2011年9月に株式会社Culture Generation Japanを起業。

2011年11月からは29期OBOGコンサルティングコースで学びながら、事業戦略をブラッシュアップ。

2012年には、東京都美術館との協働プロジェクト「Tokyo Crafts & Design」で

伝統工芸の職人とデザイナー10組のマッチング、新商品をプロデュース。

2016年より「JAPAN BRAND FESTIVAL」の運営事務局。フランスにも店舗を出店。

今年の「JAPAN BRAND FESTIVAL」は、間もなく、3月2日から渋谷ヒカリヘで開催です!

 

◎JAPAN BRAND FESTIVAL 2018 → http://www.jbfes.com/
◎Culture Generation Japan   → http://culgene.jp/
◎『人生と社会を変える「根っこ力」』→https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306

 

■木舟周作さんは、2001年5月から、906日間かけて自転車で世界一周。走行距離は何と40856km!

木舟さんは一新塾で『「旅人天国」日本』チームを立ち上げ。その延長線上で「旅育」を提唱し、

2011年12月に株式会社たびえもんを起業。2012年春に東京・練馬に『旅に行きたくなるカフェ「たびえもん」』オープン。

2015年12月には、著著『海外旅行で子供は育つ!!子供の人生を豊かにする“旅育”のススメ』(イカロス出版)を出版。


◎たびえもんホームページ      → http://tabiiku.org/
◎著書『海外旅行で子供は育つ!!   → http://www.amazon.co.jp/dp/4802201311
◎『人生と社会を変える「根っこ力」』→https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306

 

 

昨日は、一新塾に伊勢崎賢治氏(東京外国語大学大学院総合国際学研究院教授)をお迎えしました。

テーマは『現場主義の国防論〜主権なき平和国家』です。

 

国際NGOの職員としてアフリカの貧困問題に取り組んだり、国連平和維持軍を統括したり、

またある時は日本の外務省から指名を受け、30年以上にわたって、世界各国の紛争現場で、

紛争処理や武装解除の活動を行ってきた伊勢崎氏。

 

大学で教鞭をとる現在も自らを「紛争屋」と称する伊勢崎氏に、

マスコミではほとんど語られない「現場主義の国防論」を紐解いていただきました。

 

主権を大きく損なわれている「日米地位協定」により、自国のことを自国で決められない日本。

他国はアメリカとの地位協定改定を実現し主権を回復してきましたが、

なぜ日米地位協定は1960年の締結以来一度も改定されてこなかったのか。

地位協定を改定して主権を回復しなければ、憲法改正の議論をしても意味がありません。

 

なぜこの状況を打開できないのか?どうすればいいのか?

 

伊勢崎氏の現場での実体験とともに語られるお言葉の一つ一つがズシンと胸に響きました。

世界の常識からかけ離れた主権なき日本という国家をダイレクトに突きつけられました。

当事者意識、恐怖に翻弄されない冷静さ、胆力の重要性も、刻ませていただきました。

 

ぜひ、「主権なき平和国家〜地位協定の国際比較からみる日本の姿」ご覧ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4420310774

 

 

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社会は目まぐるしく移り変わる。
それに合わせて自分が変わらなければならないのではない。
その環境変化が刺激となって本来の自分を引き出すのだ。
激動の時代にあって、あなたはあなたのままでいい。
志を生きるとは、本来の自分を生きることだと思う。

 

 

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『志を生きるプロジェクト設計「タテ軸ヨコ軸羅針盤」の知恵』
先週末は仙台で、昨日は東京にて、私が講義させていただきました。

 

●本当に、名もなき一市民でも社会変革を起こせるのか?
●どうやって、名もなき一市民がムーブメントを起こすのか?
●社会変革プロジェクトのリーダーシップ&メンバーシップの極意は?

 

一新塾の卒塾生の現場での奮闘から紡ぎ出された知恵と方法論を後輩に伝授する講義です。
これからのプロジェクトを立ち上げる塾生に具体的にイメージいただく機会となりました。
未来ビジョンとそこに至るプロセスをリアルに描けるほど、社会変革の道もつきやすくなります。
これも、たくさんの挑戦をしながら道をつけてきてくださった先輩の実践があってこそです。

 

●その知恵を体験できる「一新塾体験セミナー」を開催します。

ぜひ、お越しください!

http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


 

今週は、株式会社ユーグレナ代表取締役社長の出雲充さんを一新塾にお迎えしました。

テーマは「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました」です。

 

微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)はワカメやコンブと同じ藻の一種で、

栄養価が高く、食料問題、エネルギー問題、環境問題を解決する希望として注目を集めています。

 

講義では、幼少時代からの人生の歩み、18歳でのバングラディッシュの原体験、

2005年の「絶対に不可能」とまで言われてきたミドリムシの食用屋外大量培養に世界で初めて成功、

2014年の東証一部上場、貧困問題の解決、そしてバイオジェット燃料へ向けての挑戦、

突き抜けたビジョンにわくわくいたしました。

 

■「聞いたことがないから危ない」から「聞いたことがないから面白い」へ
■試行回数×科学技術、500回以上、挑戦し続ける
■ベンチャーは、すぐやって、失敗して、フィードバックして、次に行く

 

現場での奮闘から紡ぎ出された知恵の一つひとつが刺さりました。

 

 

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昨日より今日、
今日より明日、
志を生きる人生を!

 

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先週のOBOGコンサルティングコースにお越しいただいたアドバイザーは、笹本貴之さん(6期)と白井亨さん(30期)です。
お二人の現場に身を投じての奮闘。壁にぶつかっても「根っこ」をさらに深堀して前進する術を学ばせていただきました。

 

笹本貴之さんは、一新塾第6期の卒塾生です。大学卒業と同時に単身渡米しワシントンDC地区にてスラム街のコミュニティー改善事業に参画し、ノンフィクションを執筆。その後、都内で損害保険会社に勤務の後、地元山梨に。
2004年、サロン"KOFU Pride"を設立。このサロンから「ワインツーリズム山梨」をプロジェクト化、地域づくりに本格着手。
2009年映画『サウダーヂ』エグゼクティブ・プロデューサー。2011年山梨県議会議員選挙に無所属で出馬(次点)。
そして、現在、笹本環境オフィス(株)を設立し、地域の森林資源を燃料にしたペレットストーブの販売を手掛けています。
昨年は、甲府の6社の同志と一緒に「studio pellet」をオープン。

http://studiopellet.com/

 

白井亨さんは、一新塾第30期の卒塾生です。転勤で住むことになった小金井市で「孤育て」に苦しむ奥さまの姿を目の当たりにしたことから、「子育てシェア」
のプロジェクトを立ち上げ。そして、在塾中の2013年、約15年の民間企業経験を経て、小金井市議会議員選挙に初挑戦で初当選。
2015年の市長選挙へのチャレンジを経て、2017年3月の小金井市議会議員選挙で「子育て×繋がり×賑わいの好循環の仕組みをつくろう!」と呼び掛けトップ当選。
2013年と2015年にはマニフェスト大賞(優秀賞)を受賞されています。
http://kogaomo.com/

 

 

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今週は、医療法人社団鉄祐会理事長で一新塾OBの武藤真祐さんをお迎えしました。

テーマは「在宅医療の現場から超高齢社会の新たなインフラを築く」です。

 

超高齢化を迎える日本。2025年には、医療費は、70兆円を超えると見込まれています。

医療費削減のために、国は在宅医療に舵を切りますが、携わる医師は圧倒的に不足しています。

 

武藤さんが目指すのは、超高齢社会の難題を解決すること。
さらに、高齢先進国日本で作る新しいケアモデルを世界にも広めることです。

武藤さんは、ITを活用しての多職種のネットワーク化とチームプレイ体制で24時間365日きめ細やかな対応を実現。医師は患者の診療やケアに注力します。

 

医師⇒経営コンサルタント⇒在宅医療の診療所「祐ホームクリニック」開院⇒東日本大震災後、石巻市での診療所開院⇒国内に拠点の拡大⇒シンガポール、中国など海外展開。

 

自分だからこその使命を生きることにこだわり、
ミクロとマクロ、虫の目、鳥の目、魚の目を常に持ち、
自分の中にリミットつくらず、常に変わり続け、挑み続ける武藤さん。

その原点は、「大学院時代の“自己否定”があったからこそ。」

とのお言葉も心が揺さぶられました。

 

塾生の皆さんからの感想で特に感銘を受けた言葉です。

 

●誰かが作った枠組みで競うのでなく大事なのはオンリーワン
●組み合わせでオンリーワン
●発想、行動に制限を設けない
●仲間作りの極意はやりたいことを言い続ける
●常に自己否定
●チャレンジし続けること
●自分がいなくても回る体制づくり
●失意泰然、得意淡然
●明鏡止水

 

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先週末は、京都での地域科特訓合宿。
自分だからこそ、果たすべき使命は何であるのか。
とことん根っこを掘り下げて、プロジェクトの戦略を描くところまで。

現場に身を投じる準備を進めました。

社会創造の鍵は自己変革にあり。
プロジェクトのプランを磨くより、自分の人生を磨くこと。
旧い自分のタコツボに亀裂を入れること。

 

 

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