先週のOBOGコンサルティングコース講座。
今回、アドバイザーは、15期賀川祐二さんと15期本多慶吉さんと27期河内智之さんでした。

8名の塾生のプレゼンに対して、現場主義での実践的なアドバイスをいただきました。

 

●行動をずっと継続する重要性
●根っこを掘り下げることの重要性
●人生で出会ったご縁を育む重要性

 

■賀川祐二さんは、サラリーマン時代、共働きで、子どもが病気のときの保育サービスの不足を実感。2004年7月に退社し、2004年11月に一新塾第15期入塾されました。子育てと仕事の両立ができる社会基盤づくりを目指して活動を開始、2005年12月に「NPO法人病児保育を作る会」を設立されました。
http://byoujihoiku.take-uma.net/

 

■本多さんは、2006年にNPO法人生き活き元気塾を設立。起業のきっかけは認知症高齢者の介護現場に携わった経験から来るものでした。起業から10年、元気で楽しく、健康で長生きの出来る高齢社会、地域社会の実現にますます邁進されています。
http://tempoc.matrix.jp/genkijuku/

 

■河内智之さんは、一新塾第27期で「理想の学校を創ろうプロジェクト」のリーダーとしてチーム活動に取り組まれました。2014年2月にはNPO法人未来をつかむスタディーズを設立。6年間で、鎌倉市内など、主に中学生・高校生を対象に、約50校、500コマ、いろんな授業を実践しています。
http://www.mirasuta.net/

 

 

■新しい時代を創造する一新塾
説明会残りわずか。11月5日開講!
http://www.isshinjuku.com/

 

『人生と社会を変える 「根っこ力」政策提言・社会起業・市民活動』 【一藝社】

 NPO法人一新塾 森嶋伸夫 (編著)

 

本書では、新しい時代を拓く鍵である『根っこ力』に迫ります。
自らの「根っこ」に根差して、社会創造に挑んでいったときに、何が起こるのか。

社会変革者の先駆者の実践が、次に続く方にどのように伝承され、

人生にどのような化学変化が起こり、どのような社会変革の行動が生まれてきたのか。

あらゆるバックグラウンドの一人ひとりが、市民として志を生きるチャレンジに挑んだ実践例を通じて、その計り知れない可能性を感じていただきたいと思います。

 

 

●アマゾン 

https://www.amazon.co.jp/dp/4863591306/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1505392101&sr=8-2&keywords=%E6%A0%B9%E3%81%A3%E3%81%93

 

●一藝社 http://www.ichigeisha.co.jp/

 

目次

 

 

第1章 志を生きる方程式 一新塾代表理事・事務局長 森嶋伸夫


1 伝承される市民の知恵
典型的な会社人間
主体的市民という生き方
市民の知恵の伝承の場
志を生きられるのは一部の限られた人たちだけではない

 

2 志を育む場はこうして生まれた!
創設者大前研一氏のゼロベースでの挑戦
政策提言はコンサルタントに似ている
一新塾生が“言い切る”政策提言した「ふるさと納税」
NPO法人として独立
1000を超える「社会を変えるプロジェクト」

 

3 すべての人が志を生きるための道
人生の革命

「市民セクター」の台頭
志を生きる方程式
「根っこ」と「幹」をつなげる『6つの箱』
平成の松下村塾


第2章 志を生きるロールモデル 一新塾の講師陣

 

一新塾代表理事・環境総合研究所顧問・東京都市大学名誉教授
青山貞一 ミッション、パッション、アクション、「闘うシンクタンク」


元三重県知事・早稲田大学マニフェスト研究所顧問
北川正恭 生活者起点で一点突破、全面展開

 

蠧本総合研究所 調査部 主席研究員
藻谷浩介 里山資本主義で描く日本の未来

 

NPO 法人アサザ基金代表理事
飯島 博 霞ヶ浦再生に向けてて28万人の市民が参加した「アサザ・プロジェクト」


非電化工房主宰・日本大学工学部教授
藤村靖之 地方で、いいことで、愉しく稼ぐローカルアントレプレナー


評論家・JET日本語学校 名誉理事長
金 美齢 日本と台湾の懸け橋でありたい


社会活動家・法政大学現代福祉学部教授
湯浅誠 貧困の現場から見える日本社会


NPO 法人自殺対策支援センターライフリンク代表
清水康之 誰も自殺に追い込まれることのない社会


元三鷹市立第四小学校長・元三鷹市教育長・東京家政大学特任教授
貝ノ鷦 地域と学校をつなぐ、コミュニティ・スクール


一新塾理事・山梨県立大学名誉教授
前澤哲爾 日本にフィルム・コミッションをつくる

 

これまでの「一新塾」講師(1994年〜 2017年)

 

第3章 すべての人は志を生きられる 一新塾の卒業生


1 まちづくり


グッドモーニング仙川!プロジェクト代表
児島秀樹 誰もが自分の街のキャスト(出演者)になれるまち

 

「渋谷のラジオ」ファウンダー・チーフプロデューサー・渋谷みつばちプロジェクト」代表
佐藤 勝 市民・企業・行政が本音で協働できる情報プラットホーム 「渋谷のラジオ」


ペットシッター・ペットホテル「ニャンワンクラブ」代表
菊池信恵 「るーぷる仙台」に手を振ろう〜受容する街をめざして 72

 

「旅宿 コットンクラブ」ペンション経営
早野慎哉 地元阿蘇の「阿蘇らしさ」を後世に残すために


2 商店街


NPO 法人atamista 代表理事・株式会社machimori 代表取締役
市来広一郎 100年後も豊かな暮らしができる熱海をつくる

 

合同会社VALN代表社員・NPO 法人ワップフィルム事務局長
菊地真紀子 商店街を舞台にした、多様な人が集う居場所づくり


3 観光・旅館


株式会社たびえもん代表取締役
木舟周作 旅育を提唱する「たびえもん」の挑戦


株式会社くつろぎ宿代表取締役社長・株式会社せせらぎ宿代表取締役社長
深田智之 事業を再生させ、地域を再生させる!〜会津東山温泉の三旅館の同時再生


4 子育て・女性


NPO 法人マザーリンク・ジャパン代表
寝占理絵 災地支援で知った「母子家庭の貧困」や「子どもの貧困」


NPO 法人大阪子どもの貧困アクショングループ(CPAD)代表
徳丸ゆき子 子どもの貧困を解決するシングルマザー100人調査を起点に


NPO 法人病児保育を作る会代表理事
賀川祐二 安心して預けられる病児保育を当たり前のサービスへ

 

5文化


株式会社Culture Generation Japan 代表取締役
堀田卓哉 日本文化の継承と世界への発信


映画監督・執筆業
野田香里 異なる価値観や違った文化が触れ合うことで、 人は元気になる、社会は進化する


6 農業


株式会社みやじ豚 代表取締役社長・NPO 法人農家のこせがれネットワーク代表理事
宮治勇輔 一次産業を「かっこよくて、感動があって、稼げる」3K産業に


株式会社MITU代表
佐藤好宣 ソーシャル・ファームバレーせんだいプロジェクト

 

7 福祉


一般社団法人happy choice 代表理事
白根邦子 すべての人間の価値がお互いに認められる社会へ 〜障害者の施設製品を社会へ

 

NPO 法人両育わーるどファウンダー・feese運営責任者
重光喬之 知的・発達障害児と関わる人がともに学び合う、「両育」のある社会へ


8 介護


オムソーリ・プロジェクト代表
齋藤哲 認知症から家族を守る、分かち合い社会の実現


株式会社スタイリッシュハウス代表取締役
佐藤秀雄 絶対やりたくないと思っていたことが生きるテーマに


NPO法人 生き活き元気塾 代表理事・塾長
本多慶吉 介護予防体操で、高齢社会に挑む


9 医療


生きがい訪問診療所 院長
木暮 裕 自分で居場所や治療方針を選択できる医療


株式会社ペイシェントフッド代表取締役
宿野部武志 臓病・透析に関わるすべての人の幸せのために


医療法人社団鉄祐会理事長
武藤真祐 在宅医療の現場から高齢先進国モデルをつくる


10 グローバル


株式会社レアジョブ創設者
加藤智久 世界中の人々が国境や言語の壁を越えて活躍できる社会

 

NPO 法人未来をつかむスタディーズ代表理事
河内智之 誰もが自分らしく生きられる世の中へ

 

11 教育

 

うらやす子ども起業塾 運営委員長
峰松めぐみ うらやす子ども起業塾〜失敗を恐れず Let’ challenge


谷町キッズポップフィルハーモニー楽団設立・応援団長
北原さとみ 「谷町キッズポップフィルハーモニー楽団」立ち上げ

 

La CLo 代表・NPO法人親育ネットワーク代表理事
黒田忠晃 総合共育で、夢や目標を持てる人を育みたい〜仮説から確信へ

 

12 政治


千葉市長
熊谷俊人 日本変革に向けて地方分権のモデルを千葉で創る


宇部市長
久保田后子 暮らして良し! 働いて良し! わがまち創生チャレンジ! 山口県内で、初の女性市長

 

上峰町長
武広勇平 オンリーワンのモデルを目指す

 

金沢市長
山野之義 自立した市民が新しい金沢を拓く

 

柏市長
秋山浩保 主体的市民の輪を広げよう

 

豊明市長
小浮正典 壁のない豊明市を市民一丸で実現する

 

枚方市長
伏見隆 未来への投資〜 20年後の枚方のために

 

第4章 「根っこ力」の育み方 一新塾代表理事・事務局長 森嶋伸夫


1 一新塾の根っこ力を育むプログラム

2 誰もが志を生きるマネジメント
3 一新塾を支えてくれる、志を生きる同志からのメッセージ

 

あとがき


プロフィール NPO法人一新塾 森嶋伸夫
一新塾募集要項

 

 

■新しい時代を創造する一新塾
説明会開催中。11月開講!
http://www.isshinjuku.com/

 

一新塾は第41期が、2017年11月5日に開講します。
一新塾体験セミナー&説明会を開催中です!

今、時代が求めるのは、「根っこでつながる力」。
志を軸に、仲間と真の協働を果たすことができるか。

「社会起業」「市民活動」「政策提言」で未来創造に挑んでみませんか?
そのヒントが一新塾体験セミナー&説明会で学べます。
ぜひ、ご参加ください。

【主な内容】
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●激動の時代、なぜ、今、市民なのか?
●志を生きるロールモデルの30人の講師
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ(志)」と「幹」をつなげる問題解決フレームワーク『6つの箱』とは?
●「社会起業」「政策提言」「市民活動(NPO)」で社会を変える方法論
●志のコミュニティから生まれたOBOGのプロジェクト紹介!

講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ:「“根っこ力”が社会を変える!」
参加費:無料
申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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【東京本科 体験セミナー&説明会】
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日時:
9月20日(水)19:30〜21:45
9月23日(土祝)15:00〜17:45
9月27日(水)19:30〜21:45
10月4日(水)19:30〜21:45
10月7日(土)15:00〜17:45

※現時点で決定しているスケジュールです。
ご都合あわない方はこの先も予定しています。

会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
(地図)http://isshinjuku.com/map.html

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【大阪地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
9月30日(土)13:00〜15:45(最終回)

会場:難波市民学習センター
(住所)大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
(地図)http://www.osakademanabu.com/namba/

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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【名古屋地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
10月1日(日)13:00〜15:45(最終回)

会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
(地図)http://www.will.pref.aichi.jp/frame/f-kotu.html

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【仙台地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
9月10日(日) 13:00〜15:45
10月9日(月祝)13:00〜15:45

会場:仙台市民会館 
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
(地図)http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/koutu/guide.htm

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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【通信科 電話での個別説明 】
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ご多忙な方、上記地域以外の方を対象に通信科をご用意しています。
随時、お電話での個別説明を10〜15分程度させていただきます。
(東京・大阪・名古屋・仙台での説明会へのご参加も大歓迎です)

申込み:http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

             
今週の一新塾講師は、早瀬昇さん(日本NPOセンター代表理事・大阪ボランティア協会常務理事)をお迎えしました。
テーマは「時代を切り拓く市民活動論」です。

 

大学入学直後、18歳の時に市民活動に関わりはじめ、かれこれ44年。
「市民を生きる」とはどういうことか?
“寝ても覚めても”市民活動のことばかり考え続けている早瀬さん。

 

「『私』の思いから始まる市民活動は、多彩である一方でバラバラになりやすい面があります。そこで孤軍奮闘へと陥ってしまわないためには、市民活動に共通する「モノの見方、考え方」の確立が必要だと思います。」
と早瀬さんは語ります。

 

学生時代に交通遺児問題、地下鉄バリアフリー化問題などに関わる市民活動に参加。京都工芸繊維大学卒業後、フランス・ベルギ
ーの福祉施設で研修後、78年に大阪ボランティア協会に就職。2012年より日本NPOセンター代表理事としてのご活躍など、早瀬さんの人生の志を生きる人生のエピソードの一つひとつが刻まれました。

 

「市民活動の本質は、自分で決める、自発性」
「温かさは不公平さ」
「課題から始めるのではなく自分から始めるのでなければダメ」

 

お言葉の一つ一つに、ハッとされられました。

 

■新しい時代を創造する一新塾
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今週は一新塾講師に、株式会社えと菜園・NPO農スクール代表の小島希世子さんをお迎えしました。

テーマは「ホームレス農園〜つなげよう日本の“職”と“食”」です。

 

小学生の頃、飢餓に苦しむアフリカの子どもたちのドキュメンタリーを見て、農業を志すようになったという小島さん。

農業の現場と食卓の距離を縮めたいとの思いで、農家の奥さんたちと、安心・安全の農家直送のネットショップを立ち上げました。

 

2009年には(株)えと菜園を設立。事業は3本柱。
一つは「作る」。これは野菜の生産。
二つ目が「食べる」。生産物を多くのお客様に食べていただくための卸や直販。
三つ目が「学ぶ」。消費者に農業の現場を知ってもらい、野菜と作り方を学んでもらう。

 

さらに、元ホームレスの人たちに畑仕事を託すプランを思いつき、NPO農スクールを立ち上げ、働きたいけど働けない元ホームレスと人手不足に悩む農家を結びつける事業に挑んでいます。

 

「人は野菜を育てながら、実は自分自身を育てている」と語る小島さん。
●野菜を育て上げる成功体験。小さな種から大きな実りを生み出すことで自尊心が育まれます。
●人間以外の生命に触れる。ひたすら淡々と生きている虫や植物を五感で受けとめる。
●みんなで作業する。作業しながら過去の話ができる。自分を受け入れられるようになる。

 

「とにかく行動、小さく生んで大きく育てる」スタイルでの小島さんの事業展開。

小さな種から野菜を育て上げる体験とも重なりました!

 

■えと菜園

http://www.eto-na-en.com/

 

■新しい時代を創造する一新塾
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日曜日は、「39期本科」と「OBOGコンサルティグコース」合同の7時間を超える特訓講座でした!

 

市場資本主義から協働型コモンズ、時代の潮流を読み解きながら、

先人の志を受け継ぎ、地域ブランドの可能性にも思いを馳せて、

ご自身と真摯に向き合い、根っこをさらに深堀りいただきました。

 

「いつだって仲間がいるし、いつだってネットで調べられる。

計画してからでなく、走りながら考える、NOWIST!」


現場主義をさらに加速して、Plan→Do→Seeを回していきましょう。

 

■誰もが志を生きられる一新塾
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昨日は、南相馬市長の桜井勝延氏を一新塾にお迎えいたしました。

テーマは、『避難指示解除〜南相馬の本格的復興に向けて』です。

 

2011年3月11日、東日本大震災。そして、福島第一原発の原子炉建屋が相次いで爆発。
南相馬市は、原発から半径20キロ、30キロで市域が分断され物流が断絶。

市内にとどまっていた2万人の市民に救援物資も届かない。

 

この危機的状況が報じられないことに業を煮やし、桜井氏は動画投稿サイト「YouTube」で窮状を訴えました。反響は大きく、世界各国から物資が送られました。米国タイム誌から2011年版の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれました。

 

東日本大震災から間もなく6年半。そして、避難指示解除から1年。


「心ひとつに 世界に誇る 南相馬の再興を」をスローガンに、市民がひとつになって元気と笑顔を取り戻し、未来を拓ひらく子どもたちが郷土を愛し夢と希望を抱く、世界に誇れる南相馬の実現を復興ビジョンとして掲げる桜井市長。

 

宮沢賢治に憧れ農業に情熱を注ぎ、産廃処分場建設の反対運動、市政への挑戦、東日本大震災、究極の試練における未来を見据えた勇気ある決断、南相馬の復興と発展。

 

「自然を実感しながら現場を生きる」
「裁判がダメなら、行政をとるしかない」
「財産は心につくるものだ」

 

命を賭けて現場で闘っているからこそのお言葉、ズシンと響きました。

 

どんな試練に遭遇しても、どんなに悩んでも、現場で生きること、現場で行動することが、何より尊いことを、改めて、深く刻ませていただきました。私たちが、自らの人生の意味を深め、自らの使命を生きるために、本当に大切なことにアクセスさせていただきました。

 

20年前からの桜井さんとずっと闘い続けて来られた一新塾共同代表の青山さんからも最後に熱いエールをいただきました。
 

 

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社会を変える事業戦略のためのタテ軸ヨコ軸講座。
東京、大阪、名古屋で開催し、仙台は来週です。

 

この場は、市民の知恵の伝承の場。
先駆者の知恵が、次に続く志を生きるチャレンジャーの背中を押しています。

 

1999年までは日本では実現は難しいだろうと言われていたフィルムコミッション。
そのフィルムコミッションを全国に根付かせたのが、一新塾OB・理事の前澤哲爾さんです。
ミッション・ビジョンのタテ軸を研ぎ澄ませ、メンター力とマネジメント力を駆使してヨコ軸展開。
一大ムーブメントを起こし、100を超えるフィルムコミッションを普及させました。

 

前澤さんをロールモデルに塾生一人ひとりが自らのプランにタテ軸とヨコ軸の“骨”を入れる機会となりました。
 

 

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昨日は一新塾講師に、宇部市長で久保田后子さん(一新塾OG)をお迎えいたしました。

テーマは「女性市長が地域を変える〜暮らして良し、働いて良しの市民が誇りを持てるまちづくり」です。

 

2009年6月に山口県内で初の女性市長となった久保田后子さん。

企業を誘致する促進策「宇部市イノベーション大賞」の創設、雇用対策として中・四国初となる「障害者就労ワークステーション」の開設など宇部市独自の施策を実施。現在は、「宇部市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、安定した雇用、新しい人の流れ、若い世代の結婚・出産・子育て、地域資源活用、にぎわいエコまち計画に注力されています。

 

久保田さんの活動の原点は「保育園のおやつを添加物のないものに」など、暮らしの中の素朴な思いを発信する草の根市民活動です。
日々の暮らしを原点に、市民を原点に、軸をぶらさずに貫かれている人生の歩みに、改めて、深く感動いたしました。

 

財政再建をしながら、医療福祉も手厚くし、さらなる産業振興とますます暮らしやすく、ますます暮らしを楽しめる、お取り組みにとてもワクワクいたします。UIJターン奨励の施策、お試し居住、クラインガルテン、移住知見ツアー、本当に魅力的です。
日々の暮らしを原点にした政治の実現こそ、一新塾で標榜している生活者主権社会であり、そのビジョンを宇部で次々に具体的な形にしていただいております。

 

 

■地域変革から日本を変える一新塾
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昨日は、一新塾に北川正恭氏(元三重県知事、早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問)にご講義いただきました。
テーマは「生活者起点! 地域課題を解決する議会へ」。

 

三重県知事時代、「生活者起点」の理念を掲げ、県庁職員との徹底的なダイアログ(対話)を通じて事業評価、情報公開などに取り組み、地方分権の旗手として活動してきた北川氏。

 

その後、「マニフェスト」を提唱。マニフェストは2003年の統一地方選挙と総選挙に取り入れられ、選挙を重ねる度に普及が進み、日本の政治においてもすっかり根付きました。

 

2004年には「早稲田大学マニフェスト研究所」を設立し、ローカル・マニフェストによって地域から新しい民主主義を創造するための調査・研究を推進されています。

 

日本を変えるには地方を変えること。地方を変えるには地方議会を変えること。その意味がズシンと響きました。
1995年の地方分権推進法の際に「県庁」に事務事業評価システムでPDCAを回す仕組みを導入。次は「議会」にPDCAを回す仕組みを、ということで、マニフェストを提唱された北川先生の果たされた意義の大きさを改めて深く実感させていただきました。
地方分権の潮流で県庁に、ミクロの“ゆらぎ”がマクロを制するが如く「一点突破全面展開」で新時代を拓き続けてきた北川氏の社会変革者としての生き方から学ばせていただきました。
 

 

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