根っこが切り取られた
混迷の現実が私たちをのみ込む。

 

自国至上主義が地球を覆い、
地球環境が悲鳴を上げ、
世界は分断され、格差は拡大し、孤立は深まる。
目先のことに翻弄され、自分しか見えなくなる。

 

だからこそ、自分をはみ出してみる。
それは、本来の自分に原点回帰することだ。
そして、人生と社会を響き合わせることだ。

 

自分の内から湧き上がる意志と
時代からの呼びかけを一体化させて
今こそ、志を生きる一歩を踏み出そう。

 

 

 

■誰もが志を生きる一新塾

「体験セミナー&説明会」予約受付中!
●東京 8/17(土),21(水),24(土),28(水)
●大阪 8/31(土)
●名古屋 9/1(日)
●仙台 9/8(日)

★予約 https://www.isshinjuku.com/

昨日は東京本科にて、一新塾独自の志を生きるメソッドの中心となる問題解決フレームワーク「6つの箱」の講義を行いました。

 

この場では、1994年から5000人が志を生きるプロジェクト活動をしてきた中で、誰もが体得できる志を生きる技術(メソッド)が生まれ、塾生にその知恵と方法論を伝授させていただいています。その基本となるのが「根っこと幹をつなげるフレームワーク6つの箱」です。研修合宿では入口をお伝えし、今回はプロジェクト全体を網羅する方法論としてお伝え致しました。

 

『根っこ』とは、その方のもともとの志。様々な条件が変化しても揺るがないものです。『幹』は、プロジェクトの様々な形です。根っこがなくても、プロジェクトの形だけが先行することはよくあることですが、一新塾では、その方の志だからこそのプロジェクトが生まれる事、それによって本当にその方が願う新しい社会が生まれることを目指すことに一番の重心を置いています。そのための技術です。

 

プロジェクトは「社会起業」「政策提言」「市民活動」が折り重なるように生まれてゆきます。人もお金もコミュニティも動き続けます。常に志とプロジェクトがずれていないか、ビジョンも点検しながら進めてゆく道は、誰もが体得できるものです。

 

 

【一新塾「体験セミナー&説明会」参加募集】
●東京 8/14(水),17(土),21(水),24(土)
●大阪 8/31(土)
●名古屋 9/1(日)
●仙台 9/8(日)

★予約 https://www.isshinjuku.com/

先週は宇部市長で一新塾OGでもある久保田后子氏をお迎えし、「女性市長が地域を変える〜市民と語る、考える、動く」のテーマでご講義いただきました。2009年6月に山口県内で初の女性市長となった久保田后子氏。爽やかで明るく、尽きぬ「宇部」への情熱を感じさせるエネルギーに圧倒されました。


子どもを育てながら、市議、県議を経て市長としては現在3期目。苦難多き政治の世界で市民を第一とする志を曲げることなく、信念を貫かれ闘い続けてこられた歩みに心揺さぶられました。

 

宇部市は「世界一灰の降るまち」と言われたところから、危機感を感じて草の根でアートを生み出し、人の心を復興させていった歴史があり、街は花と彫刻であふれています。こうした歩みがあってこその「産業」と「緑」と「アート」の調和する、宇部だからこそのまちづくりがありました。

 

現在は、人口減少や少子高齢化を見据えた、安定した雇用、新しい人の流れ、若い世代の結婚・出産・子育て、地域資源活用、スタートアップの支援の充実も力を入れています。

 

久保田氏の活動の原点は「保育園のおやつを添加物のないものに」など、暮らしの中の素朴な思いを発信する草の根市民活動。一主婦の活動から始まった思いがけない政治への道。宇部に夫がUターンしたことで、ご自身がIターンに。その実体験から、UIJターンの政策も実感を込めて進められています。日々の暮らしを原点にされる徹底した姿勢、市民活動から政治の世界に飛び込まれた久保田市長の生活者視点での揺るがぬ「市民軸」。


講義を聞く塾生も人生の分岐点であったり、次なる飛躍、志を生きる人生を政治で、地域で、UターンIターン等も考えている方も多く、後半は質問尽きぬ展開となりました。「現地、現場、対話」が大切だと何度もおっしゃられ、現場にこそ未来を拓く知恵が溢れていることや、市長が現場での対話をどれだけ大切にされているかが伝わってきました。「切実感」「危機感」の共有こそが未来を拓くことも教えていただきました。

 

最後の塾生へのメッセージは


「まずは始めよう!何か成し遂げたいならば!」

 

長い政治の経験からも深く実感されていること、何かを成すには時間がかかる、だから行動しながら走りながら考えようという私たちへの励ましの言葉をいただきました。

 

 

■【一新塾 45期 塾生募集中】
一新塾は人生と志を受け止めあい、共に社会の問題を解決してゆく一歩を踏み出す知恵と方法論を体得する学校です。東京・大阪・名古屋・仙台・通信で学べます。「社会起業」「政策提言」「市民活動」を自らの志で始めませんか?体験セミナー&説明会に参加しませんか?
https://www.isshinjuku.com/ 

 

■【一新塾書籍】久保田市長も執筆いただいています。
「人生と社会を変える根っこ力〜政策提言・社会起業・市民活動」
https://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html

先週は「事業再生は街づくり・人づくり〜地域資源を磨き上げる」をテーマに一新塾OBの社会起業家である深田智之氏(会津東山温泉くつろぎ宿社長・湯瀬温泉せせらぎ宿社長)にご講義いただきました。

深田さんは、元々、第一勧銀総合研究所(現みずほ総研)で大規模公共施設のコンサルティングに携わり、毎年7000万円の運営赤字を出し続けていた高知県須崎市のグリーンピア土佐横浪(大規模年金保養基地)と出会います。
脱サラリーマンを決意し、株式会社リゾート・コンベンション企画を起業し、運営を受託。2年目で黒字(1,200万円)を達成し、利用者数の3割増、さらに従業員の業務意欲向上、地域振興を実現されました。

その後、会津東山温泉での地域再生ファンドを活用しての破綻寸前の三旅館の同時再生に挑戦。
かつて竹久夢二や与謝野晶子も愛した東山温泉。最盛期には旅館数33を数えた温泉街もバブル崩壊で買収や合併が相次ぎ、温泉への入込み客は1992年の約81万人から、2006年は約42万人に半減してしまいました。深田さんは、徹底的なコスト削減を図り、3館の特色を色分け、わずか1年半で黒字を達成、3年余りで再生を完了されました。

そんな中、襲った東日本大震災。震災直後、行政支援が本格始動する前に旅館をいち早く無料開放を決断。ピーク時には1,400名ほど、2011年4月10日までに延べ12954名の被災者の方の支えとなりました。
2011年4月3日からは大熊町の方々の二次避難場所としてピーク時は520名の方々が利用され、その後、風評被害が続く中、従業員の方々と力を合わせて再度再生へ。

そして講義直前の朗報が!
2018年くつろぎ宿 新滝が、じゃらんアワード【東北エリア】で「売れた宿大賞」(1位)を受賞!10年連続受賞の快挙!
泊まって良かった宿大賞【総合部門】でも、千代滝、新滝共にW受賞も!深田さんも本当に喜んでおられました。

現在は2014年7月より、秋田県鹿角市の湯瀬ホテルの譲渡を受けて、事業再生・地域再生に挑まれています。

今、与えられた場でできることに限りを尽くし、事業を再生させ、地域を再生させる、深田氏の姿勢と現場主義での知恵に存分に学ばせていただきました。

◎会津東山温泉くつろぎ宿 https://www.kutsurogijuku.jp/
◎湯瀬温泉せせらぎ宿 https://www.yuzehotel.jp/ 

 

 

■誰もが志を生きる一新塾

「体験セミナー&説明会」予約受付スタート!
https://www.isshinjuku.com/
東京 8/14(水),17(土),21(水),24(土)
大阪   8/31(土)
名古屋 9/1(日)
仙台  9/8(日)

従来の価値観に沿っての提案は、すぐに受け入れてもらいやすいものです。
一方、自分の思いに忠実な、自らのミッション基軸の提案は、

すぐに受け入れてもらいにくいものです。

また、批判にさらされやすいものです。

 

マハトマ・ガンジーが、このようなことを語ったそうです。


新しいことをするとき、
他人は、


最初は、無視する。
次に、笑う。
次に、攻撃する。
最後に、称賛する。


もし、あなたの提案に対して、皆に無視されたり、笑われたり、攻撃されたりしたら、

それは、社会変革者としての道を歩んでいる
証かもしれません。

 

 

 

<一新塾 「体験セミナー&説明会」予約受付中!>
https://www.isshinjuku.com/
東京 8/14(水),17(土),21(水),24(土)
大阪   8/31(土)
名古屋 9/1(日)
仙台  9/8(日)