「脱サラ農業で年商110億円!元銀行マンの挑戦」一新塾講師に株式会社ナチュラルアート代表取締役CEOの鈴木誠氏

 11月30日には一新塾に、株式会社ナチュラルアート代表取締役CEOの鈴木誠氏
をお迎えし「脱サラ農業で年商110億円!元銀行マンの挑戦」をテーマにご講義いた
だきました。


鈴木氏は農業ベンチャー「ナチュラルアート」を起業、東京の都心千代田区一番町に
農産物の直売店を構え、農産物の生産・販売、農業支援を行っています。一番力を
入れていることは「畑を増やすこと」。「自分が農業分野出身ではないからこそ見えて
きたものがある。それは、この業界の古い慣習や法律の困難さの先にある、農業本来
の面白さだ」と鈴木氏は言います。


2011.3.11----地震、津波、放射能汚染、風評被害で東北から北関東の農家は壊滅的
被害を受けました。そんな中、鈴木氏は「この震災は東北の農家に訪れた一大チャンスだ!」
と主張、日本の農業のおかれた驚くべき惨状を詳らかにし、震災をスクラップ&ビルド
するための好機だと捉え、短期的及び中長期的な復興策を具体的に提案します。


またTPPの報道のウソを暴きながら、TPPを受け入れる立場をとり、打開策を提案し
十二分に希望があることを説きます。


農業への間違った先入観を打破し、事実に徹底アクセスすることの重要性のご指摘と
日本の農業が世界のリーディング産業になる可能性、さらに、新しいアジア農業経済圏
のビジョンもとても胸に響きました。


また、食糧安保へ危機意識、ミッション基軸をまっすぐ貫かれている姿勢に学ばせて
いただきました。

さらに、“ご縁”との言葉が一番残りました。農業で起業することになったのも農業の人たち
が誘ってくれたから、志が響き合う仲間が100名以上いるから正確な情報が入手でき、
たまたま知り合った“ご縁”で事業が大きく展開する。揺るぎない信念を貫く姿勢も、
“ご縁”を大切にする姿勢も一貫されているからこそ農業の世界に新しい風を起こしている
のだと思います。

日本の農業革命に挑む鈴木氏の志と新しい発想に大いに奮起させていただきました。


一新塾講師に「デフレの正体」の著者である藻谷浩介氏!

 11月22日は現場主義の真髄に迫る講義でした。
「デフレの正体」の著者である日本政策投資銀行の藻谷浩介氏に一新塾にお越しいただき
「『人口の波』で見る目からウロコの日本の地域力」をテーマにご講義いただきました。


マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200市町村の99.9%を
概ね自費で巡歴した、現場主義者の地域再生の知恵袋である藻谷氏。


今の日本、経済の問題は「デフレ」だの「不景気」だの、意味の曖昧な言葉で括られる
ばかりで、何が原因で何が起きているのかという「事実」が、明快な言葉で語られず、
不安は増していくばかり。それを藻谷氏は簡単な理屈でわかりやすく解き明かします。


東日本大震災の被災地の復興においては、それ以前をよくご存知の藻谷さんだからこそ、
切実な思いが伝わってまいりました。
また、地域の歴史を知ることの大切さ、現場に足を運び現地で感じることの重要性を指摘
され、メディアで伝えられていることとのギャップに言及されました。


現場や事実に根差さない空気が事実を歪めさせ、とんでもない方向に日本を導いてしまう
可能性があること、その危機感を実感すると共に、この日本にあって空気にのまれること
なく事実に徹底アクセスすることの意義を刻ませていただきました。


日本経済の実像を浮き彫りにする『数字を読む(SY)』『現場を見る(GM)』、さらに、
人口の波(エイジング)を念頭に入れて未来に対して責任を持ち、
市民からの社会変革を加速させていきたいと思います。



「第29期オリエンテーション&主体的市民入門講座」

 11月16日に「第29期オリエンテーション&主体的市民入門講座」
を開催させていただきました。


冒頭では、この試練の時代を前に、
「時代は何を求めているのか?」
「私たちは何をすべきであるのか?」
じっくり向き合う時間を持ちました。


次に、一新塾の理念である「平成維新憲章」「主体的市民憲章」を
まずご紹介させていただきました。


そして、その理念が、実際の一新塾プログラムにどのように反映され、
どのような鍛錬を通じて、主体的市民に向かうのかを、お伝えさせていた
だきました。


後半の自己紹介では、29期生一人ひとりから志を語っていただきました。
社会変革に向けて、自らの内にある本当に大切なものに沿って生きる決意が
伝わってまいりました。

それぞれが必然を持ってこの一新塾の門を叩いていただけましたことを、
深く実感させていただきました。


『いま、なぜ、市民からの社会変革なのか?』

 先行き、不透明な時代。


「私たちはどのように新しい社会を創っていけばいいのか?」
「私たち自身の人生もどのようにデザインしていけばいいのか?」


思いを巡らせる方も少なくないと思います。


いま、なぜ、市民からの社会変革なのでしょうか?


日本の改革はもはや部分修正で直るような生易しいものではありません。
旧体制を混在したままの改革ではなく、すべてをゼロベースでやり直し、
新しい国家運営のシステムを作り出し、同時に世界から信頼される国に
生まれ変わるためには、まず、私たち市民の意識改革が始まりです。


教育を教員だけに任せるのではなく、
医療を医師だけに任せるのではなく、
政治を政治家だけに任せるのではなく、
私たち生活者が主体的に関わっていくのです。


誰もが一市民として自らの志を生きることこそが、
新しい社会創造の礎となると思います。


改革という、無から有を創造し、道なきところに道を作るがごとき作業は
主体的な市民によってこそ可能なのです。


2011年11月6日、
「29期入塾式」&「28期中間発表」&「27期卒塾式」を開催いたしました。
一新塾では、ゼロから社会変革プロジェクトを立ち上げます。
ミッション・ビジョンを語り続けることで同志を巻き込み協働を深めていきます。
そのプロジェクトの進捗をプレゼンしあい、応援しあいました!


※ゼロからの社会変革プロジェクトとはどういうものであるのかについては、
  新刊『根っこ力が社会を変える』一新塾編著でご紹介しています。
  http://www.isshinjuku.com/03bosu/b_issryku_book.html


●「一新塾29期入塾式」


新しい社会創造のために今こそ身を投じたいとの志を抱いた104名の
挑戦者に新たに一新塾29期の同志に加わっていただきました。
いよいよ、道なきところに道を切り拓く挑戦が始まります。
たくさんの試練が訪れることになるでしょう。
しかし、それは、志を立てたからこそ現れるものだと思います。
そして、試練が人を鍛えるのだと思います。


●「一新塾28期中間発表」


28期生は、折り返し地点。
試練に出くわすたびに、私たちは選択を迫られてきました。
「世間の常識を信じるのか?」
「それとも、自分の直感を信じるのか?」
主体的市民の道とは、自分に重心を置き、自らの根っこを掘り下げ、
自ら考え、自ら意思決定し、自らの志を生きる道です。


●「一新塾27期卒塾式」


1年という期間ですが、思いの強い分だけ現実も変えてしまう
その人間の可能性の大きさに驚いています。
また、人間の凄いところは、爆発的な成長力であることを、
27期生の皆さんのこの一年間の姿を見て実感させていただきました。
この同志と出会ったからこそ拓かれた、主体的市民を歩む道。
協働できた同志も、壁になってくれた同志も、ぶつかりあった同志も、
誰一人欠けても、今の自分はなかった。
こう実感されている27期生も少なくないのではないでしょうか。



政治が確固たる国家ビジョンも戦略も描けない、こうした時代だからこそ、
私たち市民が社会を変える!との決意を新たに、志を鮮明に、現場主義を貫き、
市民から突き上げていく力をますます鍛錬していきたいと思います。


一新塾第29期「市民プロジェクト系」の講師陣のご紹介

 「市民プロジェクト」は、自分がやりたいテーマで、自分がやりたい仲間と、
自分がやりたい方法で、自分がやりたいペースで、創造的に問題解決していく
市民からの社会変革実験です。


 もし、皆さんの目の前に、緊急に解決しなければならない社会の問題が現れ
たらどうしますか?
こんな時に、パッとリーダーシップを発揮し、多様なバックグラウンドの人を
組織化してプロジェクトを立ち上げるのです。様々な知恵を存分に引き出して
一つに結び、協働して緊急課題を創造的に解決していく力が必要です。


 「市民プロジェクト」は、仕事の合間でも、誰もが参加できる市民からの
自由な活動です。多忙な人たちも工夫して時間を捻出してはこう言うのです。


「とにかく、楽しいんだよ!自分たちの地域をどうしようって仲間と話し
合って変えていったり、地域が魅力的になっていったりするのが面白い
んだよ。自分がアクションして社会が変わっていくのが楽しいんだよ!」


しがらみがないからこそ、企業や行政の殻の中では発想されない新しい創造
が続々と生みだされるのです。


 ★市民からの社会変革を「市民プロジェクト」「政策提言」「社会起業」の
 3つの切り口から学べるのが一新塾の特徴ですが、今回は、
「市民プロジェクト系」の講師の方々をご紹介させていただきます。


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■■    一新塾 第29期「市民プロジェクト系」講師陣のご紹介!
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■■■■           (講師紹介Part3)
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 ●藻谷浩介氏(日本政策投資銀行参事役)
 
  講義テーマ:「『人口の波』で見る目からウロコの日本の地域力」


  マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200 市町村の99.9%を概ね自費で
  巡歴した、現場主義者の地域再生の知恵袋である藻谷氏。今の日本、経済の
  問題は「デフレ」だの「不景気」だの、意味の曖昧な、言葉で括られるばか
  りで、何が原因で何が起きているのかという「事実」が、明快な言葉で語ら
  れず、不安は増していくばかり。それを、藻谷氏は簡単な理屈でわかりやすく
  解き明かす。世界はどうなってくのか? 日本はどうしていくのか? 
  自分たちは、子供たちはどうしたら幸せな人生を送れるのか? 
  「事実」が分かれば、そのために進むべきステップも、取るべき行動も、
  一気に見通しが開ける。そんなに難しいことではなく誰でも自分にできること
  があると語る地域再生の達人の藻谷氏の本質を鋭くえぐる思考から学ばせて
  いただく。


 ●貝ノ瀬滋氏(三鷹市教育長)

  講義テーマ:「子ども・学校・地域をつなぐコミュニティスクール」


  現代の子どもたちは、家庭と学校という二つの空間以外に、肥大化したマス
  メディアによる情報空間にあり、そこで埋もれることで、社会性の弱さ、
  実体験の不足、自立の遅れなどの問題が生じている。こうした問題に立ち向
  かうために、三鷹市立第四小学校の校長として、学校と家庭・地域が一体と
  なったコミュニティスクール構想を実践した貝ノ瀬氏。現在は教育長として、
  第四小学校のモデルを発展させた全市コミュニティスクール構想に着手。
  2006年4月には小中一貫カリキュラムのモデル校「にしみたか学園」を開園。
  ビジョン実現に向け、点から面へと、地域と一体となりながら展開する
  プロデューサースキルを学ばせていただきたい。


 ●飯島博氏(NPO法人アサザ基金代表理事)

  講義テーマ:「一石何十鳥もの効果を生む市民型公共事業」


  飯島博氏は日本でも屈指の社会起業家。茨城県の霞ヶ浦・北浦流域にて展開
  されている「アサザ・プロジェクト」は、“湖と森と人を結ぶ”市民型公共
  事業として、のべ20万人もの市民が参加し、200を超える学校を結びつけた
  壮大な社会実験である。「専門分化から中心のないネットワークへ」
  「壊すから溶かすへ」「市民参加から行政参加へ」「ひとつの事業から一石
  何十鳥もの効果を引き出す」「NPOを社会の触媒やホルモンとして機能させる」
  新しい価値観を打ち出し続ける飯島氏の社会変革者としての突き抜けた姿勢
  を学ばせていただく。また、地域プロデューサーとしての視点から、塾生
  プロジェクトをどう磨きをかければよいか、社会に影響力を持たせることが
  できるか実践的な知恵を学ぶ。


 ●藤村靖之氏((株)発明工房・非電化工房主宰)

  講義テーマ:「ローカル・アントレプレナー〜いいことで愉しく稼ぐ!」


  貧しい昔に戻るのではなく、新しい豊かさを愉しむ。「地方で いいことで
  愉しく稼げる仕事」がローカルアントレプレナーだと藤村氏。あっと驚く
  ような発明品を生み出す藤村氏の発想力は、新しい問題解決で起業する上
  でも非常に示唆に富んでいる。「事業の多くが社会を変えるに至らないのは、
  ビジネスモデルの発明がないから!」「原価+経費からではなく、顧客に
  とっての価値からスタートして考えよ!」「着想したら2週間以内に行え!」
  「試作して実験。3〜4回目で成功なんて夢物語。失敗の繰り返しは15回が基準軸!」
  「いま、夢中になることを夢中になってやる!」など、藤村氏から問題解決・
  創造の極意を学ばせていただく。


 ●清水康之氏(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

  講義テーマ:「社会の力で自殺を防ぐ」


  いま日本で自殺する人の数は年間3万人。この時代に、この社会で、私たちと
  同じ空気を吸っているそれだけの数の人たちが、自ら「いのち」を絶っている。
  NHK時代に清水氏は「お父さん死なないで〜親が自殺遺された子どもたち」
  の取材を通して自死遺児の子たちと出会う。ある集会で、初めて体験を語った
  遺児は「お父さんは・・・」と言ったきり、続かない。やっと「自殺しました」
  というと思い出とともに涙があふれ出たという。「落ち度のない子たちが
  なぜこんなに苦しむのか」。対策の遅れを嘆いていても何も始まらない、
  自らが自殺対策の「つなぎ役」「推進役」を担おう決意。純粋な憤りをエネルギー
  に協働して新しい道を切り拓く清水氏の姿勢と実践に学ばせていただく。


 ●山本繁氏(NPO法人NEWVERY理事長)

  講義テーマ:「若者の小さな声に耳を傾け、社会問題をビジネスに変える」


  ニートやひきこもりの若者しか入学できない「神保町小説アカデミー」、
  ニートのためのインターネットラジオ局 「オールニートニッポン」、
  漫画家志望の若者に格安で住居を提供する 「トキワ荘プロジェクト」 。
  更に、ニートや引きこもりに追い込まれる若者を川上で未然に救うことの必要性
  を痛感し発表した『中退白書2010』では、日本における大学・短大・専門学校
  からの中退の実態を初めて克明に明らかにした。時代を読み、つねに若者の
  小さな声に耳を傾け、社会問題をビジネスに変えてきた山本氏より、現場主義
  を生きる知恵、問題の構造をひも解き根本原因にアクセスする知恵を学ばせて
  いただきたい。


 ●田中淳夫氏(NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長)

  講義テーマ:「銀座ミツバチ物語〜ストーリーづくりから始まる“街”の価値創出」


  「銀座で美味しいハチミツが本当に採れたら、おもしろいよね。」
  「そのハチミツで何か食品をつくって、銀座に来て食べてもらう。銀座で
  地産地消。もし実現したらこれは凄いことだよ」、ちょっとした好奇心と
  遊び心からビルの屋上でミツバチを飼うことに。有志が集まりプロジェクト
  がスタート。採れたハチミツは銀座の職人の技で、さまざまなスイーツや
  フレンチ、カクテルに。ミツバチが受粉をして次々と実がなるように、
  ミツバチが職業を超え、世代を超え、銀座の人と人を結びつけ、街の風景が
  暖かいものに一新。都市と自然環境との共生を目指す壮大な市民プロジェクト
  の実践から学ばせていただきたい。


 ●橘ジュン氏(NPO法人 BONDプロジェクト代表)

  講義テーマ:「漂流少女〜居場所を求める少女たちの声」


  東京・渋谷。若者が集まり、活気溢れるこの街の片隅には、心に深い「闇」を
  抱える少女たちが、あてもなくさまよっている。橘氏は、そんな漂流する少女
  の心の声を聞き続けてきた。そして、家出やリストカット、薬物の過剰摂取、
  援助交際などの背景に、虐待や貧困、親のうつなど様々な原因がある事を知る。
  誰にも本音を語れず、生きる希望を見出せない少女たちを救うため、橘氏は
  道玄坂に24時間営業・夜間は女性専用のネットカフェをオープン。共に支える
  スタッフは、かつて少女たちと同じように生きづらさを抱えていた経験を持ち、
  橘氏に共感する20代の女性たち。一人ひとりに寄り添い支えることから社会変革
  に挑む橘氏の姿勢に学ばせていただきたい。


 ●木下豊氏(小布施まちづくりプロデューサー・一新塾OB)

  講義テーマ:「市民プロジェクト コンサルテーション」


  塾生の市民プロジェクト・政策提言・社会起業の取り組みへのアドバイス
  をいただく。長野県の小布施町で「美日常」を理念としたまちづくり、住民
  参画型の町立図書館「まちとしょテラソ」の建設と運営に取り組まれてきた
  木下氏より、市民からのアクションによって地域に変革をもたらすためには
  どんな姿勢や戦略で臨むべきであるのか? また、どんな技術を磨かねば
  ならないのか? プロジェクト実現の実践的な知恵を学ぶ。
  ※「美日常」とは「生活者と来訪者が交歓し、双方が幸福を感じる、
   美しい日常」のこと。


 ●一新塾卒塾生による実践講座
  
  市民プロジェクト・政策提言・社会起業を駆使して、社会変革にチャレンジ
  している一新塾卒塾生をお招きし、現場主義での奮闘体験から学ばせていた
  だきます。また、ネクストステージに向けて、現在抱えている課題について
  共に知恵を絞り、ビジョン実現に向けての解決策を提案・実行していきます。


 ●青山貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所所長)

  講義テーマ:「主体的市民の条件」(1)(2)(3)
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「市民プロジェクト コンサルテーション」


  PCを利用した三次元流体モデルによる大気、水、騒音などのシミュレーション
  技術。他の追従を許さない突出した分析スキルを武器に環境問題の実態解明
  に挑むと共に、納税者である市民の立場から環境に関わる政策の代替案を国
  や地方に精力的に政策提言し続けている日本の第一人者。ダイオキシン対策法
  など、青山氏のイニシアチブで議員立法も成立させている。また、長野県の
  政策アドバイザーを務めるなど一貫して“現場主義”で、21世紀の新しい
  社会システム構築に挑戦を続けてきた。生き様をもって、主体的市民のモデル
  を示していただいている青山氏から、その主体的市民の精神と姿勢を学ばせて
  いただく。また、市民の立場で新しい地域経営モデルの政策を立案・提言・
  実現するための現状分析力と問題解決力、アクション・プランの戦略の立て方
  を学びたい。
  また塾生チームの政策や市民プロジェクト、社会起業プランを青山氏と実際
  に現場で活躍する専門家をお招きしアドバイスいただく。多角的視点でどう
  磨きをかければ社会に影響力を持たせることができるのか実践的な知恵を学ぶ。


 ●前澤哲爾(一新塾理事・山梨県立大学教授)

  講義テーマ:「地域を実験場に!〜脱皮人生と詰将棋で道を拓く!」
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」


  99 年、本業の傍ら「日本にフィルムコミッション(FC)設立を!」と、映像
  制作の撮影環境改善のための公共機関を作る活動を開始。 01年全国組織を
  設立、8 年間で全国101 ヶ所に設立される大きなムーブメントとなった。
  さらに、そのムーブメントは海を越え、前澤氏はアジア各国に奔走する日々
  を送る。「サラリーマン時代に仕事の合間をぬっての活動でも、これだけ
  出来る!」ということを実証していただいた。自らのミッションを「映像を
  使った地域再生」と打ちたて、現在は、山梨県立大学教授として、まったく
  縁のなかった山梨のフィールドに飛び込む。地域の現場に軸足を置き
  「地域プロデューサー」として、映像を活用したまちづくりを実践。
  前澤氏からは地域活性化の知恵はもちろんのこと、限られたリソースでも、
  それを最大限活用しての市民ムーブメントの起こす手法を学ばせていただく。


 ●林冬彦(一新塾理事・WEBプランナー・「平成維新を実現する会」事務局長)

  講義テーマ:「広報戦略コンサルテーション」
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」


  「よいことやっていれば、いつかは広まる!」 果たして本当でしょうか?
  地域に変革をもたらした素晴らしい活動を見ていくと、そこには、練りに
  練り上げられた広報戦略が必ず存在する。自分たちのミッション、ビジョン
  を存分に発信し、共感が広がり、人を巻き込んでいくことで、社会に変革が
  もたらされるのである。林氏は、社会心理学をベースに、WEBビジネス
  コンサルティング、インターネットを活用した広報戦略や感性マーケティング、
  まちづくりのアドバイザー、講師として各地を飛び回りつつ、様々な市民
  活動に従事してきた。「人や組織の強みを見いだし、広報力・人間力・
  共感力を育てて、地域から日本を面白くしたい!」がミッション。また、
  平成維新の会の活動に尽力した経験を持つ。プロジェクト活動の発信力を
  いかに研ぎ澄ますか?知恵と最先端の実践スキルを学ばせていただく。


 ●森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  講義テーマ:「主体的市民入門講座」
        「市民プロジェクト計画立案力養成ワークショップ」
        「時代に志の楔を打つ! 特訓講座」
        「 現場主義実践講座」
        「連鎖するプレゼンテーション講座」
        「ビジョンメイキング・プロジェクト設計」
        「『6 つの箱』のフレームワーク〜自己と社会の同時変革」
        「タテ軸・ヨコ軸羅針盤〜ミッション基軸型リーダーシップ」
        「主体的市民スピリッツと市民ムーブメント」
        「大前研一政策研究」
        「市民のための問題解決手法」
        「プロジェクト飛躍のためのディベートバトル」
        「プロジェクト活動支援講座(リーダー研修会5 回・チーム研修会4 回)」
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「個人面談」


  熱き志を基とした、市民プロジェクト計画立案と実践の方法論をお伝えします。
  ゼロベースでありありと鮮明にビジョンを描く手法。「6 つの箱」「タテ軸
  ヨコ軸羅針盤」のフレームワークで「自分の人生」と「社会の現実」を交じり
  合わせて根本原因を解き明かし、問題解決に挑む方法。同志とのシナジー効果
  で市民ムーブメントを起こす手法など、この17 年間、市民からの社会変革実験
  により一新塾に積み上げられた知恵の蓄積を獲得する機会とする。
  今期のテーマは、「削ぎ落とす学びで志を鮮明に」。

 


一新塾講師に衆議院議員で一新塾OBの田嶋要さん!

 10月21日は、衆議院議員で一新塾OBの田嶋要さんをお迎えし、
「今の日本を放っておけない〜福島での現地本部長日記」をテーマに
ご講義いただきました。


田嶋さんは、昨年9月から経済産業大臣政務官を担われ、そして、
2011年6月1日から9月2日まで原子力災害現地対策本部長として
福島に滞在され、現場の最前線で奮闘されていらっしゃいました。


現在は、経済産業委員会筆頭理事、東日本大震災復興特別委員会理事として、
引き続き戦われています。10/10からチェルノブイリの視察にも行かれています。


田嶋さんの言葉には力がありました。気迫がこもっていました。
その源泉は、信念につながっているからとのお言葉、腑に落ちました。


国政の中枢で大きな大きな力学が働く中、揺るがぬ志を貫きとおす信念こそが
常に試される場なのだと思います。


また、自らが経験したこと、見てきたことだからこそ、信念もって伝えられる、
まさに、現場主義の重要性を刻印させていただきました。

 


一新塾第29期「社会起業系」の講師陣のご紹介

  「社会起業」は、自らのミッションを、事業を通じて果たす市民からの
 社会変革実験です。あるテーマの実現への使命感と、その解決や創造の
 ために人生をかけてでも果たそうという揺るがぬ信念。その思いを具現化
 させるためには、お金をまわす仕組みをつくり事業として継続していく力
 を兼ね備える必要があります。

 
 日本は、いよいよ人口減少時代に突入しました。戦後から今日まで毎年
 100万人の人口が増え続けてきましたが、これからは、毎年80万人ずつ
 減っていく時代が訪れます。誰も体験したことのない時代の困難が降りかかり、
 財政が逼迫している行政では、サービスが行き届かない領域は年々大きく
 なっていくでしょう。


  そうなると、市民が自立して解決に向わなければなりません。行政では手
 に負えなくなった社会の難問がゴロゴロしている中、「何が何でも解決したい!」
「放ってはいられない!」と思った人から、自ら、ヒト・モノ・カネ・情報を
 マネジメントして、先陣を切って問題解決・創造に挑戦していくのです。


  自らのミッションを存分に語ることで、事業への賛同者をどんどん増やし、
 世論を味方につけることができます。そして、これまで培った知恵とスキルと
 人間力をもって、自らのミッションを、事業を通じて果たすプロフェッショ
 ナルの力が求められるのです。


 ★市民からの社会変革を「社会起業」「政策提言」「市民プロジェクト」の
 3つの切り口から学べるのが一新塾の特徴ですが、今回は、「社会起業系」
 の講師の方々をご紹介させていただきます。


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■■      一新塾 第29期「社会起業系」講師陣のご紹介!
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■■■■          (講師紹介Part2)
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 ●飯島博氏(NPO法人アサザ基金代表理事)

  講義テーマ:「一石何十鳥もの効果を生む市民型公共事業」


  飯島博氏は日本でも屈指の社会起業家。茨城県の霞ヶ浦・北浦流域にて展開
  されている「アサザ・プロジェクト」は、“湖と森と人を結ぶ”市民型公共
  事業として、のべ20万人もの市民が参加し、200を超える学校を結びつけた
  壮大な社会実験である。「専門分化から中心のないネットワークへ」
  「壊すから溶かすへ」「市民参加から行政参加へ」「ひとつの事業から一石
  何十鳥もの効果を引き出す」「NPOを社会の触媒やホルモンとして機能させる」
  新しい価値観を打ち出し続ける飯島氏の社会変革者としての突き抜けた姿勢
  を学ばせていただく。また、地域プロデューサーとしての視点から、塾生
  プロジェクトをどう磨きをかければよいか、社会に影響力を持たせることが
  できるか実践的な知恵を学ぶ。


 ●藤村靖之氏((株)発明工房・非電化工房主宰)

  講義テーマ:「ローカル・アントレプレナー〜いいことで愉しく稼ぐ!」


  貧しい昔に戻るのではなく、新しい豊かさを愉しむ。「地方で いいことで
  愉しく稼げる仕事」がローカルアントレプレナーだと藤村氏。あっと驚く
  ような発明品を生み出す藤村氏の発想力は、新しい問題解決で起業する上
  でも非常に示唆に富んでいる。「事業の多くが社会を変えるに至らないのは、
  ビジネスモデルの発明がないから!」「原価+経費からではなく、顧客に
  とっての価値からスタートして考えよ!」「着想したら2週間以内に行え!」
  「試作して実験。3〜4回目で成功なんて夢物語。失敗の繰り返しは15回が基準軸!」
  「いま、夢中になることを夢中になってやる!」など、藤村氏から問題解決・
  創造の極意を学ばせていただく。


 ●川合アユム氏(株式会社YAMATO創業者・代表取締役)

  講義テーマ:「生き様で勝負する企業経営」


  21歳という若さで起業、「ハイテクベンチャーの旗手」として、ひたすら
  成長するために猛烈に働き、「トップダウン」の組織運営をされていた川合氏。
  ワンマンのままでは会社は続かないことに気づき、独創的な経営システム
 「プロジェクト・ドライブ制度」に辿り着く。壁にぶつかるたびに、常に自分
  をオールクリアし続けてきた川合氏。自分の根っこを掘り下げる深さ。
  どこまでも突き抜けるビジョン。「頭で考えたことは問題が多く、腹に落ち
  たことは間違いがない」と言う川合氏の姿勢から学ばせていただくとともに、
  双方向の議論を通じ、深みのある経営哲学の一端に触れさせていただきたい。


 ●清水康之氏(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

  講義テーマ:「社会の力で自殺を防ぐ」


  いま日本で自殺する人の数は年間3万人。この時代に、この社会で、私たちと
  同じ空気を吸っているそれだけの数の人たちが、自ら「いのち」を絶っている。
  NHK時代に清水氏は「お父さん死なないで〜親が自殺遺された子どもたち」
  の取材を通して自死遺児の子たちと出会う。ある集会で、初めて体験を語った
  遺児は「お父さんは・・・」と言ったきり、続かない。やっと「自殺しました」
  というと思い出とともに涙があふれ出たという。「落ち度のない子たちが
  なぜこんなに苦しむのか」。対策の遅れを嘆いていても何も始まらない、
  自らが自殺対策の「つなぎ役」「推進役」を担おう決意。純粋な憤りをエネルギー
  に協働して新しい道を切り拓く清水氏の姿勢と実践に学ばせていただく。


 ●山本繁氏(NPO法人NEWVERY理事長)

  講義テーマ:「若者の小さな声に耳を傾け、社会問題をビジネスに変える」


  ニートやひきこもりの若者しか入学できない「神保町小説アカデミー」、
  ニートのためのインターネットラジオ局 「オールニートニッポン」、
  漫画家志望の若者に格安で住居を提供する 「トキワ荘プロジェクト」 。
  更に、ニートや引きこもりに追い込まれる若者を川上で未然に救うことの必要性
  を痛感し発表した『中退白書2010』では、日本における大学・短大・専門学校
  からの中退の実態を初めて克明に明らかにした。時代を読み、つねに若者の
  小さな声に耳を傾け、社会問題をビジネスに変えてきた山本氏より、現場主義
  を生きる知恵、問題の構造をひも解き根本原因にアクセスする知恵を学ばせて
  いただきたい。


 ●深田智之氏(株式会社くつろぎ宿代表取締役社長・一新塾OB)

  講義テーマ:「観光地復興への挑戦〜会津東山温泉」


  かつて竹久夢二や与謝野晶子も愛した東山温泉。最盛期には旅館数33を数えた
  温泉街はバブル崩壊で温泉への入込み客が半減。こうした窮状の中、深田氏の
  もとに舞い込んだ破綻寸前の旅館三館の経営再建の要請。3館の特色を色分け、
  わずか1年半で黒字を達成。3年余りで再生を完了させた。そんな中、襲った
  東日本大震災。震災直後、行政支援が本格始動する前に旅館をいち早く無料開放。
  ピーク時には1,400名ほど、4月10日までに延べ12954名の被災者の方の利用があった。
  4月3日からは大熊町の方々の二次避難場所としてピーク時は520名を受け入れ。
  現在も、地域の未来を見据え、起業家としてのスピード感で復興に向け奮闘を
  続ける深田氏の姿勢と現場主義での知恵に学びたい。


 ●田中淳夫氏(NPO法人銀座ミツバチプロジェクト副理事長)

  講義テーマ:「銀座ミツバチ物語〜ストーリーづくりから始まる“街”の価値創出」


  「銀座で美味しいハチミツが本当に採れたら、おもしろいよね。」
  「そのハチミツで何か食品をつくって、銀座に来て食べてもらう。銀座で
  地産地消。もし実現したらこれは凄いことだよ」、ちょっとした好奇心と
  遊び心からビルの屋上でミツバチを飼うことに。有志が集まりプロジェクト
  がスタート。採れたハチミツは銀座の職人の技で、さまざまなスイーツや
  フレンチ、カクテルに。ミツバチが受粉をして次々と実がなるように、
  ミツバチが職業を超え、世代を超え、銀座の人と人を結びつけ、街の風景が
  暖かいものに一新。都市と自然環境との共生を目指す壮大な市民プロジェクト
  の実践から学ばせていただきたい。


 ●加藤大吾氏(アースコンシャス代表)

  講義テーマ:「農的暮らしへ人生の舵を切る」


  東京の新宿から河口湖行きの高速バスで1時間30分の都留市という町。夏でも
  冷たい富士山の湧水を流す桂川が流れ、森に入ればムササビやイノシシ、
  サルたちの世界が広がっている。加藤氏は都留市のはずれに660坪の土地を買い、
  土地を開拓し、自力で家を建て、家族とたくさんの家畜に囲まれ暮らしている。
 「地球のリズムで生きようと決心」し、人生の舵を切った。都留市の地元に根づき、
  農家になり、仲間を募ってNPO法人を立ち上げた。「今は、お金で暮らしを
  買って幸せを得るスタイルばかりだ。僕は、生態系の中で自然と共に生きる
  幸せ感、そのモデルになりたい。」と語る加藤氏の人生転換の物語と現場主義
  での実践から学ばせていただきたい。

 
 ●橘ジュン氏(NPO法人 BONDプロジェクト代表)

  講義テーマ:「漂流少女〜居場所を求める少女たちの声」


  東京・渋谷。若者が集まり、活気溢れるこの街の片隅には、心に深い「闇」を
  抱える少女たちが、あてもなくさまよっている。橘氏は、そんな漂流する少女
  の心の声を聞き続けてきた。そして、家出やリストカット、薬物の過剰摂取、
  援助交際などの背景に、虐待や貧困、親のうつなど様々な原因がある事を知る。
  誰にも本音を語れず、生きる希望を見出せない少女たちを救うため、橘氏は
  道玄坂に24時間営業・夜間は女性専用のネットカフェをオープン。共に支える
  スタッフは、かつて少女たちと同じように生きづらさを抱えていた経験を持ち、
  橘氏に共感する20代の女性たち。一人ひとりに寄り添い支えることから社会変革
  に挑む橘氏の姿勢に学ばせていただきたい。


 ●鈴木誠氏(株式会社ナチュラルアート代表取締役)

  講義テーマ:「脱サラ農業で年商110億円!元銀行マンの挑戦」


  昨今の国際化の進展、農業自給率の低迷、農産物価格の低下等、農業に対す
  る強風が吹き荒れ、農業業界は厳しい現実に直面している。そこに追い打ち
  をかけるようにTPP騒ぎが勃発。そんな中、農業に経営を持ちこみ、
  脱サラ農業で年商110億円を達成したのが鈴木誠氏。鈴木氏は農業ベンチャー
  「ナチュラルアート」を起業、東京の都心千代田区一番町に農産物の直売店
  を構え、農産物の生産・販売、農業支援を行う。一番力を入れていることは
  「畑を増やすこと」。「自分が農業分野出身ではないからこそ見えてきたも
  のがある。それは、この業界の古い慣習や法律の困難さの先にある、農業本来
  の面白さだ」と鈴木氏。一大奮起し、日本の農業革命に挑む鈴木氏の志と
  新しい発想に学ばせていただきたい。


 ●川北秀人氏(IIHOE代表)

  講義テーマ:「社会起業事業計画コンサルテーション」


  チームプロジェクト活動を飛躍させるために専門家の視点から実践的な
  知恵をいただく。議員政策担当秘書やNGOリーダー等を務め市民の政治、
  環境など幅広い分野で、数多く問題解決の実践現場に立ち会っている川北氏
  に対して、自分たちのチームが抱える課題を明確に質問し、解決のための
  実践的なヒントを頂きたい。また、マーケティング、財務、組織マネジメン
  トなどについて専門的な視点を学びたい。川北氏のミッションは、地球上の
  すべての生命にとって、民主的で調和的な発展を実現すること。


 ●青山貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所所長)

  講義テーマ:「主体的市民の条件」(1)(2)(3)


  大学卒業後、アジア経済研究所関連機関、ローマクラブ日本事務局、
  フジテレビ系シンクタンク所長を経て、1986年、40歳の時に
  起業を決意、(株)環境総合研究所を設立。以来、“戦うシンクタンク”
  として、「自立、独立して言いたいことを言う。お金にならなくとも
  なすべきことを自主研究、独自研究として行う。」という姿勢を貫か
  れている。また、2004年より3年間、長野県の政策アドバイザー
  などで、他の仕事と兼務で、毎週長野に出かけ奮闘。
  しっかり経済的にも自立してやっていく、そのための技術を磨く、
  経営の技術も学ぶ、さらに、スチュワードシップやNPO論、主体的市民
  を生きる上でなくてはならない知恵を青山貞一氏の戦う人生を通じて学ば
  せていただく。


  講義テーマ:「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
           「政策提言・社会起業コンサルテーション」


  塾生チームの政策や市民プロジェクト、社会起業プランを青山氏と実際に
  現場で活躍する専門家をお招きしアドバイスいただく。多角的視点でどう
  磨きをかければ社会に影響力を持たせることができるのか実践的な知恵を学ぶ。


 ●加部隆史(一新塾理事・NPO 安全工学研究所代表理事)

  講義テーマ:「ミッションを実現するスキル〜プロの四条件」
 
 
 オーストリア留学後、ドイツで勤務するなど、若き頃より、ヨーロッパと日本
  を行き来しているが、「潜水艦包囲」及び今の日本主導者の真の意味での国際
  感覚とグローバルセンスの欠如に、かなりの危機感を抱いている。 学生時代
  はイデオロギーに囚われない学生運動に加担し、現在はあるお寺の住職との
  対話を重ねる機会を得て、その精神面と物質的な科学技術の進歩との兼ね合い
  から21世紀の有るべき姿を模索中。4件のドイツ企業の日本法人立ち上げのほか、
  NPO 安全工学研究所を立ち上げ、機械安全の認証における日本で最先端の取り
  組みをリードしている。営利、非営利、豊富な起業経験と世界のビジネスの
  スピードを肌で感じている加部氏より社会変革起業家に求められる姿勢と知恵
  を学ばせていただく。

  
 ●森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  講義テーマ:「主体的市民入門講座」
        「事業計画力養成ワークショップ」
        「時代に志の楔を打つ! 特訓講座」
        「 現場主義実践講座」
        「連鎖するプレゼンテーション講座」
        「ビジョンメイキング・プロジェクト設計」
        「『6つの箱』のフレームワーク〜自己と社会の同時変革」
        「タテ軸・ヨコ軸羅針盤〜ミッション基軸型リーダーシップ」
        「主体的市民スピリッツと市民ムーブメント」
        「市民のための問題解決手法」
        「プロジェクト飛躍のためのディベートバトル」
        「プロジェクト活動支援講座(リーダー研修会5 回・チーム研修会4 回)」
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「個人面談」

 
 熱き志を基とした、市民からの事業計画立案の方法論をお伝えします。
  ゼロベースでありありと鮮明にビジョンを描く手法。「6 つの箱」「タテ軸
  ヨコ軸羅針盤」のフレームワークで「自分の人生」と「社会の現実」を交じり
  合わせて根本原因を解き明かし、問題解決に挑む方法。同志とのシナジー効果
  で市民ムーブメントを起こす手法など、この17 年間、市民からの社会変革実験
  により一新塾に積み上げられた知恵の蓄積を獲得する機会とする。
  今期のテーマは、「削ぎ落とす学びで志を鮮明に」。


 ※次回は「市民プロジェクト系」の講師の方々をご紹介させていただきます!
     ----------------------


■■■■□────── 【 参加者募集ご案内 】 ─────────────
■■■  
■■       一新塾 学校説明会&体験ワークショップ
■■
■■■     
■■■■□───────────────────────────────

 一新塾第29期の開講は2011年11月6日です。
 現在、「一新塾 学校説明会&体験ワークショップ」を開催しております。

 世の中が構造的に瓦解する中、自らの根っこを掘り下げ、自らビジョンを描き、
 自分軸を貫くことで社会に向き合ってまいりたいと思います。


 皆さまが自分軸を持って志を生きるための応援をせてください。
 お会いできますこと、楽しみにしています。

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【東京本科 説明会&体験ワークショップ】
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 日 時:2011年10月22日(土)15:00〜17:30
     2011年10月26日(水)19:30〜21:40

 会場:一新塾セミナールーム
    (住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
    (地図)http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html

 講  師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

 参加費:無料

 説明会の主な内容(予定):
     ●試練の時代だからこそ、削ぎ落とす学びでミッションを鮮明に!
     ●「自分の人生」と「社会の現実」を交じり合わせる現場主義
     ●「根っこ」と「幹」をつなげるフレームワーク『6つの箱』
     ●誰もが社会創造に参加できる「志のコミュニティ」とは?
     ●1年間でここまで変る!(学び、発見、成長、同志)
     ●三束のわらじを履こう!〜「社会起業」「政策提言」「市民プロジェクト」
     ●OB / OGとの交流タイム・質問タイム

 お申込み:http://www.isshinjuku.com


第29期「政策系」の講師陣のご紹介

 一新塾では、理想の社会に向かって志を生きたいと願う人が学ぶ第一歩として
毎週の講義があります。
今回は、『毎週講師と触れ続けることの意味』を一緒に考えてみたいと思います。


●サラリーマンの立場としての罠


 入社するときには心躍らせて
 「この会社を通じて、このように社会に貢献したい」
 との思いを持って仕事に就いたのではないでしょうか。
 ところが、多くの人たちは、時間の経過と共に、
 現実とのギャップや組織の論理に打ち負かされて、
 自らの「志」を埋もれさせてしまいます。


●経営者の立場としての罠

 会社のほとんどは、経営理念を掲げて活動しています。
 ところが、理念は単なるお飾りと化し、理念とかけ離れたところで
 意思決定や戦略が練られがちです。
 本来、経営理念は創業者の「志」そのものです。
 創業時には、活動の基軸になっていた「志」も、時間の経過と共に
 埋もれてしまい、形骸化してしまうのです。


●社会変革プロジェクトの罠

 一新塾での、市民発の社会変革プロジェクトも同じです。
 志(ミッション・ビジョン)を何度も何度も繰り返し語り続け、
 掘り下げ続けなければ時間の経過と共に風化して埋もれてしまいます。


●毎週講師と触れ続けることの意味

 だからこそ、毎週、現場主義を貫き体を張って奮闘している講師の気迫に
 触れさせていただきます。そうすれば、私たちも志を曲げずに踏ん張れます。
 現場で活動すると従来のしがらみにまみれ絡み取られそうになるが、
 ビジョン実現を心の底から信じ、揺るがぬ志で改革に挑戦されている講師に
 触れると戦う勇気とエネルギーが沸いてくるのです。

 
  ここで、29期にお力添えをいただけます講師の方々をご紹介させて
 いただきます。

 
  市民からの社会変革を「政策提言」「社会起業」「市民プロジェクト」の
 3つの切り口から学べるのが一新塾の特徴ですが、今回は、「政策系」の
 講師の方々をご紹介させていただきます。

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■■       一新塾 第29期「政策系」講師陣のご紹介!
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■■■■          (講師紹介Part1)
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 ●北川正恭氏(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)

  講義テーマ:「生活者起点の社会変革」


  三重県知事時代、事業評価、情報公開など地方分権の旗手として活動して
  きた北川氏。その後、「マニフェスト」を提言。2003 年の統一地方選挙と
  総選挙に取り入れられた。選挙を重ねる度に普及が進み、日本の政治におい
  てもすっかり根付いてきた。2004年には「早稲田大学マニフェスト研究所」
  を設立し、ローカル・マニフェストによって地域から新しい民主主義を創造
  するための調査・研究を推進。現在は、内閣府の地域主権戦略会議の構成員
  として、出先機関改革など地域主権改革の施策を検討、推進している。
  ミクロの“ゆらぎ”がマクロを制するが如く「一点突破全面展開」で、
  ムーブメントを巻き起こし続けている。北川氏の突出した“プロデューサー
  スキル”から学ばせていただきたい。
 

 ●藻谷浩介氏(日本政策投資銀行参事役)
  講義テーマ:「『人口の波』で見る目からウロコの日本の地域力」


  マクロな視点を持ちながら平成合併前の3200 市町村の99.9%を概ね自費で
  巡歴した、現場主義者の地域再生の知恵袋である藻谷氏。今の日本、経済の
  問題は「デフレ」だの「不景気」だの、意味の曖昧な、言葉で括られるばか
  りで、何が原因で何が起きているのかという「事実」が、明快な言葉で語ら
  れず、不安は増していくばかり。それを、藻谷氏は簡単な理屈でわかりやすく
  解き明かす。世界はどうなってくのか? 日本はどうしていくのか? 
  自分たちは、子供たちはどうしたら幸せな人生を送れるのか? 
  「事実」が分かれば、そのために進むべきステップも、取るべき行動も、
  一気に見通しが開ける。そんなに難しいことではなく誰でも自分にできること
  があると語る地域再生の達人の藻谷氏の本質を鋭くえぐる思考から学ばせて
  いただく。


 ●保坂展人氏(世田谷区長)

  講義テーマ:「世田谷発、日本再生へ」


  「3月11日に受けたショック、そして、その後の政治を見たときに、懸命に動き、
  今日考えて2時間後に動き出せたのは、実は自治体だったことを目のあたりに
  しました。」国政復帰から区長選出馬へ転じた理由の一つをこう説明した。
  中学卒業時の内申書に「政治活動を行った」と書かれたことで高校進学を拒否
  され「内申書裁判」を16年戦った。社会の底辺で数十種類の仕事を転々とし
  ながら、独学でジャーナリストになった。恒久的に子どもたちが声を出すこと
  のできるチャイルドラインを世田谷区で実験的にやり全国に広がる先鞭をつけ
  た。一貫して現場主義の姿勢で社会の問題解決に挑み続ける保坂氏の揺るがぬ
  信念と行動に学ばせていただきたい。


 ●山野之義氏(金沢市長・一新塾OB)

  講義テーマ:「自立した市民によって新しい金沢を切り拓く」


  「常にチャレンジせよ」がモットーの山野氏。黎明期のソフトバンクに勤め、
  孫正義社長が、リスクを背負いながらも数々の経営判断をしていく、そんな
  現場で地を這う営業を体験。市議会議員になる時も、自らの足で歩き、市民
  一人一人に想いを伝える。2010年11月、「大好きなまち金沢のためにまた
  一つ大きなチャレンジを」と市長選に挑み初当選。マニフェストで掲げた
 「まちの磁力を高め、多くの人が行き交うまち」「自立した市民による自発的
  なまちづくり」「おかげさんという感謝の心が溢れるまち」とのビジョン実現
  に向け金沢市政改革に奮闘されている。「リスクを覚悟しながらもチャレンジ
  していくことによってこそ未来が開かれる」と語る山野氏の姿勢から学ばせて
  いただきたい。


 ●貝ノ瀬滋氏(三鷹市教育長)

  講義テーマ:「子ども・学校・地域をつなぐコミュニティスクール」


  現代の子どもたちは、家庭と学校という二つの空間以外に、肥大化したマス
  メディアによる情報空間にあり、そこで埋もれることで、社会性の弱さ、
  実体験の不足、自立の遅れなどの問題が生じている。こうした問題に立ち向
  かうために、三鷹市立第四小学校の校長として、学校と家庭・地域が一体と
  なったコミュニティスクール構想を実践した貝ノ瀬氏。現在は教育長として、
  第四小学校のモデルを発展させた全市コミュニティスクール構想に着手。
  2006年4月には小中一貫カリキュラムのモデル校「にしみたか学園」を開園。
  ビジョン実現に向け、点から面へと、地域と一体となりながら展開する
  プロデューサースキルを学ばせていただきたい。


 ●金美齢氏(JET日本語学校 理事長)

  講義テーマ:「凛とした日本人」


  生まれたのは日本統治下の台湾。目の当たりにした日本統治から中国国民党
  統治への変化。日本への留学、そして台湾独立運動への参画。台湾当局から
  「独立主義者」としてマークされ、祖国へ帰ることも許されず、異国の地で
  二人の子どもを育て上げた金氏。自らの信念をぶれなく貫きながら、大学で、
  マスメディアで、また日本語学校の経営者として、信頼と社会的地位を築い
  てきた金氏。台湾民主主義の胎動の中、日台の架け橋として身を投じて奔走
  する金氏。自らの人生をかけて行動で示されてきた覚悟と信念に存分に触れ
  させていただきたい。


 ●青山繁晴氏(独立総合研究所代表取締役社長・兼・首席研究員)

  講義テーマ:「祖国は甦る」


  青山繁晴氏は、2002年春、日本で初めての独立系、すなわち旧財閥や銀行、
  証券会社などのヒモ付きでないシンクタンクとして独立総合研究所を創立。
  「この国は今、真の独立を必要としています。その『独立』とは、あくまで
  諸個人の自主、自律、独立の上に立つと考えます。諸個人の『独立』とは、
  性別、職業を問わず、すべての有権者が自律的にあらゆることを決定できる
  ことであり、その上に自由にして民主的な社会と『独立』した国が存在しうる
  と考えます。」との理念を掲げ、「いかなる組織や団体からも独立し、いか
  なる補助金の類も受けず、完全なる公平・客観の立場から、企業、社会、
  祖国、世界に寄与する調査研究」を行っている。社会問題の構造をひも解き、
  本質にアクセスした調査・研究、提言を続けている青山氏の深き知恵に学ばせ
  ていただきたい。


 ●桔川純子氏(NPO法人日本希望製作所事務局長)

  講義テーマ:「日韓市民の新たなパートナーシップ」

 
  2006年、韓国で朴元淳弁護士を中心に、市民が社会デザインの担い手になる
  ことを目指す市民参加型シンクタンクとして希望製作所が設立。
  日本希望製作所は、その活動を日本に知らせることを通じて、日本の市民社会
  にオルタナティブを提案すべく設立。「日本から学んだグリーンツーリズムが
  韓国で急速に広がっている。そこから改めて日本の地域が学ぶべきことがある
  と感じた」など、日本希望製作所を通じて、韓国の市民社会の活動に出合い、
  対話を深めることによって、日本の地域のこと、市民活動のことを新たな視点
  で考え、新しい活動をはじめる動きが草の根で起きている。日本希望制作所
  の取り組みから、日韓市民の新たなパートナーシップの可能性について学び
  たい。

  
●青山貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所所長)

  講義テーマ:「主体的市民の条件」(1)(2)(3)

  
    PCを利用した三次元流体モデルによる大気、水、騒音などのシミュレーション
  技術。他の追従を許さない突出した分析スキルを武器に環境問題の実態解明
  に挑むと共に、納税者である市民の立場から環境に関わる政策の代替案を国
  や地方に精力的に政策提言し続けている日本の第一人者。ダイオキシン対策法
  など、青山氏のイニシアチブで議員立法も成立させている。また、長野県の
  政策アドバイザーを務めるなど一貫して“現場主義”で、21世紀の新しい
  社会システム構築に挑戦を続けてきた。生き様をもって、主体的市民のモデル
  を示していただいている青山氏から、その主体的市民の精神と姿勢を学ばせて
  いただく。また、市民の立場で新しい地域経営モデルの政策を立案・提言・
  実現するための現状分析力と問題解決力、アクション・プランの戦略の立て方
  を学びたい。

  講義テーマ:「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「政策提言・社会起業コンサルテーション」

  塾生チームの政策や市民プロジェクト、社会起業プランを青山氏と実際に
  現場で活躍する専門家をお招きしアドバイスいただく。多角的視点でどう
  磨きをかければ社会に影響力を持たせることができるのか実践的な知恵を学ぶ。


 ●森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  講義テーマ:「主体的市民入門講座」
        「政策立案力養成ワークショップ」
        「時代に志の楔を打つ! 特訓講座」
        「 現場主義実践講座」
        「連鎖するプレゼンテーション講座」
        「ビジョンメイキング・プロジェクト設計」
        「『6 つの箱』のフレームワーク〜自己と社会の同時変革」
        「タテ軸・ヨコ軸羅針盤〜ミッション基軸型リーダーシップ」
        「主体的市民スピリッツと市民ムーブメント」
        「大前研一政策研究」
        「市民のための問題解決手法」
        「プロジェクト飛躍のためのディベートバトル」
        「プロジェクト活動支援講座(リーダー研修会5 回・チーム研修会4 回)」
        「理事によるチーム活動中間・卒塾コンサルテーション」
        「個人面談」

  
    熱き志を基とした、市民からの政策立案・提言の方法論をお伝えします。
  ゼロベースでありありと鮮明にビジョンを描く手法。「6 つの箱」「タテ軸
  ヨコ軸羅針盤」のフレームワークで「自分の人生」と「社会の現実」を交じり
  合わせて根本原因を解き明かし、問題解決に挑む方法。同志とのシナジー効果
  で市民ムーブメントを起こす手法など、この17 年間、市民からの社会変革実験
  により一新塾に積み上げられた知恵の蓄積を獲得する機会とする。
  今期のテーマは、「削ぎ落とす学びで志を鮮明に」。


 ※明日は「社会起業系」の講師の方々をご紹介させていただきます!
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■■■■□────── 【 参加者募集ご案内 】 ─────────────
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■■       一新塾学校説明会&体験ワークショップ
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 一新塾第29期の開講は2011年11月6日です。
 現在、「一新塾学校説明会&体験ワークショップ」を開催しております。

 世の中が構造的に瓦解する中、自らの根っこを掘り下げ、自らビジョンを描き、
 自分軸を貫くことで社会に向き合ってまいりたいと思います。

 皆さまが自分軸を持って志を生きるための応援をせてください。
 お会いできますこと、楽しみにしています。

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【東京本科 説明会&体験ワークショップ】
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 日 時:2011年10月15日(土)15:00〜17:30 
     2011年10月19日(水)19:30〜21:40
     2011年10月22日(土)15:00〜17:30

 会場:一新塾セミナールーム
    (住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
    (地図)http://www.isshinjuku.com/01issin/i_chizu-1.html

 講  師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

 参加費:無料

 説明会の主な内容(予定):
     ●試練の時代だからこそ、削ぎ落とす学びでミッションを鮮明に!
     ●「自分の人生」と「社会の現実」を交じり合わせる現場主義
     ●「根っこ」と「幹」をつなげるフレームワーク『6つの箱』
     ●誰もが社会創造に参加できる「志のコミュニティ」とは?
     ●1年間でここまで変る!(学び、発見、成長、同志)
     ●三束のわらじを履こう!〜「社会起業」「政策提言」「市民プロジェクト」
     ●OB / OGとの交流タイム・質問タイム

 お申込み:http://www.isshinjuku.com/


一新塾講師に一新塾理事でWEBプランナーの林冬彦さん!

 10月13日は、一新塾理事でWEBプランナーの林冬彦さんにお越しいただき、
広報戦略講座を担っていただきました。また、林さんと私で卒塾まであと3週間
の27期プロジェクトチームのコンサルテーションをさせていただきました。


林さんは、心理学をベースにした「WEBビジネスコンサルティング」
「WEB制作・運営プランニングサポート」「インターネットショップ起動支援」
を専門とし、また、平成維新の会の活動に尽力し、一新塾創設から今日に至る
まで塾生サポートにずっと関わっていただいております。


地域に変革をもたらすためには、プランを研ぎ澄ますことに加えて、
広報戦略を練り上げることも非常に重要です。
自分たちのミッション、ビジョンを存分に発信し、共感を広げ、
人を巻き込んでいくための戦略を磨いていくかけがえのない機会となりました。


「広報戦略というのは現状からビジョンに至る流れを設定し、それに沿って、
 広報ツールを具体的にどう使っていくかを決定するということ」


相手に響く言葉を紡ぎだすには、原点に立ち戻ることの重要性を実感する
かけがえのない時間となりました。


 


一新塾講師にNPO安全工学研究所代表理事の加部隆史さん!

 10月6日は、一新塾理事でNPO安全工学研究所代表理事の加部隆史さんに
一新塾でお話しいただきました。
テーマは「グローバルな視点での事業変革への挑戦〜主体的個人としての自由の獲得」
です。


加部さんは、ドイツ系工業分野でのベンチャー企業の日本でのゼロベースからの
立ち上げを10 年間で4件実施。2002 年、安全工学研究所を立ち上げ、機械安全の
認証における日本で最先端の取り組みをリードしています。


オーストリア留学後、ドイツで勤務するなど、若き頃より、ヨーロッパと日本を
行き来してきましたが、今の日本主導者の真の意味での国際感覚とグローバルセンス
の欠如に、かなりの危機感を抱いています。学生時代はイデオロギーに囚われない
学生運動に加担し、現在はあるお寺の住職との対話を重ねる機会を得て、その精神面
と物質的な科学技術の進歩との兼ね合いから21世紀の有るべき姿を模索されています。


前半は、加部さんの起業家としての「生きざま」編。
後半は、激動の世界を見据えての「自由の獲得〜サバイバル・ポイントの提案」編。


加部さんが若き頃から、異端者として、自らの哲学を貫き通して生きる人生に、
大いに啓発させれられました。


また、随所に、グローバルな視点と哲学の話が散りばめられて表層の社会の捉え方
ではなく、その奥にある構造をしっかり読み解く視点も学ばせて頂きました。

 


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