一新塾は来月でいよいよ15周年を迎えます。
そして、11月8日から第25期がスタートいたします。
おかげさまで、全国からかつてないほどの、ひっきりなしのお問い合わせでスタッフ一同、嬉しい悲鳴を上げています。

ところで、一新塾の本部は東京タワーのふもと、芝3丁目に教室を構えておりますが、福岡、大阪、名古屋にも地域科拠点があります。

今回は、地域科プログラムをご紹介させていただきます。
なお、10月の3連休には、以下の説明会を開催予定です。
                        
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 【 大阪 】10月10日( 土 )13:30〜16:00 :難波市民学習センター
 【名古屋】10月11日( 日 )13:30〜16:00 :ウィルあいち
 【 福岡 】10月12日(月祝)13:30〜16:00 :アクロス福岡
 
  説明会の詳細はこちら↓    
  http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html         ------------------------------------------------------------------

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■■■   『 第25期地域科(福岡・大阪・名古屋)プログラム紹介!』
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(1)講義映像30本(DVD or ビデオ)
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  青山貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所長)
      「主体的市民による新しい社会創造」 【入塾式/卒塾式】

  青山貞一(一新塾代表理事・東京都市大学教授・環境総合研究所長)
      「政策提言・社会起業・市民プロジェクト指導」(1)(2)(3)
 ●政策系
  北川正恭(早稲田大学大学院公共経営研究科教授)
      「『舞え!北京の蝶々』〜マニフェストで新しい民主主義を」

  長妻 昭(衆議院議員)
      「生活者主権の改革〜手綱を握って馬に乗れ」

  松沢成文(神奈川県知事)
      「神奈川から日本を変える!〜道州制・首都圏連合への展望」

  中村哲雄(前・葛巻町長(岩手県))
      「逆境が創造の原点〜株式会社葛巻町の挑戦」

  熊谷俊人(千葉市長・一新塾OB)
      「今こそ、市民の力で新しい千葉市を!」

  曽根泰教(慶應義塾大学大学院教授)
      「100年に1度の危機に、政治はどう立ち向かうのか? 」

  貝ノ瀬滋(三鷹市教育長)
      「三鷹市 全市コミュニティ・スクール構想」

 ●社会起業系
  飯島 博(NPO法人アサザ基金代表理事)
      「個々の人格が機能する中心のないネットワーク 」

  佐野章二(有限会社ビッグイシュー日本 代表)
      「市民が市民をサポートする“敗者復活”応援事業」

  柴田励司(カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)取締役COO)
      「100年に一度の変革期におけるビジネス」

  藤村靖之((株)発明工房・非電化工房主宰)
      「発明起業家のテクテクノロジー革命」

  川合アユム(株式会社YAMATO創業者・代表取締役)
      「腑に落ちる企業経営」

  深田智之(株式会社くつろぎ宿代表取締役社長・一新塾OB)
      「旅館再生と地域再生〜会津東山温泉」

  宮治勇輔(株式会社みやじ豚代表取締役社長・一新塾OB)
      「農業をかっこよくて・感動があって・稼げる3K産業に!」

  玉田さとみ(「明晴学園」理事)
      「日本初のバイリンガルろう教育を実践する!」

  鵜尾雅隆(日本ファンドレイジング協会常務理事)
      「ファンドレイジングで社会を変える!」

  鶴岡秀子(ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト(株)代表取締役CEO)
      「『伝説のホテル』の社会貢献構想」

  安藤哲也(NPO法人Fathering Japan代表理事)
      「父親が変われば、社会が変わる!」

  川北秀人(IIHOE代表)
      「社会起業事業計画」

 ●市民プロジェクト系
  野上泰生(NPO法人ハットウ・オンパク理事・野上本館社長)
      「別府から全国へ!「オンパク」で地域資源を掘り起こす」

  宮脇 昭((財)地球環境戦略研究機関国際生態学センター長)
      「いのちの森づくり〜現場主義の森林再生」

  塩見直紀(半農半X研究所代表)
      「『半農半X』を実践し、社会を変える」

  加藤哲夫(せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
      「 市民起業家のための特訓道場 」

  前澤哲爾(一新塾理事・山梨県立大学教授)
      「地域プロデューサー養成講座 」

※やむを得ない事情により講師が変更になる場合があります。
 ご了承ください。

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(2)出張講座(福岡・大阪・名古屋) 全8回
    *一回あたり平均5〜6時間の講座です。
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 ■問題解決創造フレームワーク体得講座(全2回)
  森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
     「『6つの箱』のフレームワーク〜自己と社会の同時変革」
     「タテ軸ヨコ軸羅針盤〜ミッション基軸型リーダーシップ」

 ■プロジェクト・プランニング講座(全2回)
  森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
     「政策立案力養成ワークショップ」
     「事業計画力養成ワークショップ」

 ■臨界点を超える特訓講座(全4回)
  森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
     「現場主義実践講座」
     「臨界点を超える特訓講座」
     「ビジョンメイキング・プロジェクト設計」
     「連鎖するプレゼンテーション講座」

 ■プロジェクト活動コンサルテーション (随時・要予約)
  森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
   政策提言・事業計画・市民プロジェクト計画について、
   年間を通じて節目節目でコンサルテーションいたします。

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(3)研修合宿 全4回
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 ■全国研修合宿(1泊2日×2回)
  80〜100名が全国から結集。
  「一泊二日で主体的市民になる!」プログラムです。

 ■地域科合宿(1泊2日×2回)
 「一泊二日で臨界点を超える!」がテーマの特訓講座です。
 ミッション基軸のプロジェクト立ち上げを相互支援します。

             (※別途、宿泊費・食費など実費13000円程度)

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(4)個人面談 1回以上随時
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  大阪・福岡・名古屋にて個人面談があります。
  一人ひとりのミッションをじっくりお聞かせいただき、何をゴールと
 されるのか、そのためにどんな鍛錬が必要なのか、どんなテーマに取り
 組むべきか、一緒に考えさせていただきます。代表理事・事務局長の
 森嶋伸夫にて担当させていただきます。

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(5)現場視察
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  一新塾のモットーは“現場主義”。
  自分で作り上げた問題解決の「仮説」がどれだけの力を
 持っているか、「現場」に問うことで見出します。
 塾生主催現場視察ツアー数回開催します。

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■■■■          【 参加者募集!】
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■■        一新塾 第25期「地域科」 説明会
■■■         〜大阪・名古屋・福岡で開催!〜
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 福岡、大阪、名古屋、で説明会を開催します!
  説明会では、映像を交えながら、一新塾でどのように学び、どのように仲間と切磋琢磨し、どのようにアクションしていくのかを、わかりやすくお伝えさせていただきます。

 激動の時代だからこそ、突き抜けたビジョンを描き、個性と可能性を存分に発揮して新しい時代を拓いていきましょう!

 【主な内容】-------------------------------------------------------
     ● 激動の時代、「社会の現実」と「自分の人生」を掘り下げる!
     ●「自分の人生」と「社会の現実」を交じり合わせる現場主義
     ●「根っこ力」のある人・ない人
     ● 社会の問題解決フレームワーク「6つの箱」
     ● 誰もが社会創造に参加できる「志のコミュニティ」とは?  
     ● 1年間でここまで変る!(学び、成長、発見、同志)
     ● 三束のわらじを履こう!
       〜 「社会起業」「政策提言」「市民プロジェクト」
     ● OB/OGとの交流タイム・質問タイム
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●大阪会場
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  日 時:2009年10月10日(土)13:30〜16:00

  会 場:難波市民学習センター 第2研修室
      [住所] 大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
      [地図] http://www.osakademanabu.com/namba/

  講 師: 森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  参加費:無料

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●名古屋会場
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  日 時:2009年10月11日(日)13:30〜16:00

  会 場:ウィルあいち 会議室3
      [住所] 愛知県名古屋市東区上竪杉町1番地
      [地図] http://will-aichi.c-3.jp/map.html

  講 師: 森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  参加費:無料

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●福岡会場
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  日 時:2009年10月12日(月祝)13:30〜16:00

  会 場:アクロス福岡 609会議室
      [住所] 福岡市中央区天神1丁目1番1号
      [地図] http://www.acros.or.jp/access/index.html
  講 師: 森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)

  参加費:無料

申し込みはこちら!
15年をかけて、3100名を超える塾生が共に議論し、切磋琢磨し、行動してきました。塾生一人ひとりが、「社会の現実」に「自分の人生」を投げ入れて、葛藤の中から知恵を生み出し、志を果たさんと道を拓いてきた歩みがありました。

その歩みの底流をずっと変わらずに貫いてきたもの。
それは“市民性”ではないでしょうか。

一人ひとりの志を何より尊重し、志を支援しあう、“市民性”を育む場が、
この一新塾コミュニティです。

“市民性”を育むとは、志を鮮明にしていくことだと思います。
そして、志を鮮明にするためには、『削ぎ落とす学び』が必要となります。

私たちがこれまで慣れ親しんできた学びは、外からの情報や知識をどんどんインプットしていくものでした。しかし、こうした学びを続けるだけでは、
志を埋もれさせてしまう可能性があるのです。

いらないものを徹底的に削ぎ落とす。
それによって、本当に大切なものにアクセスすることができます。さらに、その本当に大切なものに全力を注ぎ込むことができるようになるのです。

プロジェクトにおいても同じです。
具体的に誰に応えたいのか、徹底的に絞込み、一人の人間に定めていきます。そして、その方に会いに行き、話を聞かせていただき、その方に徹底的にアクセスしていくことで、問題の根源もビジョン(願う未来の現実)も浮き彫りになっていきます。

具体的に一人の人間に応えるために、自らの志を鮮明にして完全燃焼する。その熱が激しければ激しいほど、続々と他の方へと連鎖を起こしていきます。社会が変わるとは、そういうことだと思います。

いま、新しい時代が拓かれようとしているこの時に、私たちは、自らの志を鮮明に、“市民性”をもって、新しい国づくり・地域づくりへ向けて社会実験に挑んでまいります。

ぜひ、あなたもご一緒に!
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≪第25期 11月8日開講!≫
◆資料請求はこちら → http://www.isshinjuku.com/03bosu/b1_siryo.html
◆説明会はこちら→ http://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

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一新塾のプロジェクトは木に例えることができます。
志が「根っこ」なら、しくみは「幹」です。

新しいことをやるには志である「根っこ」が大切。
そして「根っこ」から地上に「幹」を伸ばしていくには、一人では限界があります。仲間が必要です。

しかし、一人の作業から、仲間との協働の作業となると、いきなり大きな罠
が待っています。

仲間とミーティングすると「最先端のマーケティング手法ではこうしたほうがいい!」とか、「お年寄りをターゲットとするよりは、子どもをターゲットにすべきだ!」とか、いろんなことを言ってきます。
そうなると、私たちは外部評価に呑まれやすく、自分の「根っこ」とは違う
ところに「幹」を伸ばしてしまうことがあります。
しかし、どんなに「幹」が伸び太くなっても、必ずどこかで破綻します。
当然です。「根っこ」が繋がっていないのですから。

では、どうすればいいでしょうか?

「根っこ」と繋がっていないところに「幹」を伸ばそうとしていたら、
仲間に大きなNGを出してください。
「自分の「根っこ」のど真ん中に「幹」を伸ばしてくれ!」と、
ここだけは絶対に妥協してはならないのです。

そして、「幹」を伸ばそうとすると、すぐに壁にぶつかるでしょう。
その壁を乗り越えるには、「根っこ」に立ち戻るしかありません。
「根っこ」で自らを掘り下げて、勢いつけて「幹」を伸ばす。
そうすると、現実の壁を越えられます。
しかし、すかさず、次のさらに高い壁がやってきます。
そしたら、また、「根っこ」に立ち戻るのです。
行ったり来たり。
次のステージに向かうには、「根っこ」に立ち戻るしかないのです。
「根っこ」にこそ、知恵とエネルギーの源泉があるからです。
WBCの決勝で最後を締めくくったのは、やはりイチロー選手でした。
ところで、青木選手は「イチロー選手に依存してはいけない。自分が頑張らないと!」と奮起したそうです。
その意味では、イチロー選手の前半の不調があったからこそ、侍ジャパンの他の選手の主体性が存分に引き出され、世界の舞台でも活躍できるよう育まれたのではないでしょうか?
そして、それがイチロー選手によって計算されたものであったとしたら、それこそがまさに“神が降りてきた!”ということかもしれません。

教育者としてのリーダーシップは、一新塾の今年のテーマです。
11月9入塾式に、一新塾第23期にも大勢の熱き志の仲間が集まっていただきました。
一新塾設立から14年目の秋、来年はいよいよ15周年です!)

激動の社会の現実と向き合いながら、これまでだったら、
 「自分は自分のフィールドで頑張ればいい」
と社会の問題解決は他人任せだった方も、
 「もう放ってはいられない!」
と自ら行動しようとの決意をもって入塾いただきました。

11月9日の卒入塾式では、
21期は昨年の11月に入塾し今回が卒塾式、
22期は今年の春に入塾して今回は中間講義&指導、
23期は今回が入塾式となり、
3つの期が一堂に会し、「主体的市民スピリッツ」を実感しあう機会となりました。
 
冒頭の基調講演では、
市民の立場から数々の政策提言の実践を積み上げ、
社会変革の道を切り拓いている青山貞一代表理事に、
「主体的市民を生きる」とはどういうことか、
自らの姿勢で示していただきました。(講義

後半は、17の一新塾生で活動するチームが、日頃仕事の合間を縫って、挑戦しているプロジェクトのプレゼンテーション。
全てのチームがプロジェクト進展とともに自らを砕き成長を果たしているのが特徴でした。

 ■第21期(07年11月4日〜08年11月9日)チーム活動卒塾発表
   ・へっちゃら力研究所&いきいき!フォーラム
   ・ギャングエイジシェアリングキャンプ
   ・Education 21
   ・自分色の就活発見!
   ・NPO-Cause
   ・市民の市民による市民のための議会改革
   ・世界がマイホーム irori
   ・地域生活文化道場―伊那庄屋館

 ■第22期(08年5月25日〜09年5月24日)チーム活動中間発表
   ・蘇れ若者!プロジェクト
   ・2030ビジョン
   ・育てよう、理解の芽目!
   ・ホームステイ受け入れ
   ・東京から宮崎を元気にしたいっちゃがPJ
   ・廃校活用×都市農村交流プロジェクト
   ・稲城宿・都心部生活者参加型農業中心の里山創生
   ・スナッグゴルフキャラバン隊
   ・Active City for Kids(ACK)

また、一新塾生同士、同志の絆が深い深いものになってきており、切磋琢磨しあう、お互いの志を叱咤激励しあう、それでいて、温かいコミュニティとして育まれてきています。

激動の混沌の中で、
日本社会全体が余裕を失い、
純粋な志をまっすぐ生きようという人たちが生きにくい世の中になっているように感じます。
しかし、こういうときだからこそ、志を応援するコミュニティをもっともっと大きく育んでまいりたいと思います。


一新塾は春と秋に塾生を募集していて1年間学びます。