遊休農地の解消を目指して秦野市で活動する
『フィールド・フォー・シチズン』代表の
小池勉さん(一新塾OB)の取り組みが、
新聞に掲載されました。

 

■『日本農業新聞』(2020年2月6日)
■『タウンニュース秦野版』(2020年2月7日)
「低樹八重桜で安全収穫へ 全国初ジョイント栽培始動」

 

 

 

■誰もが志を生きる一新塾

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昨日は、医師・医療法人社団鉄祐会理事長で一新塾OBの武藤真祐さんをお迎えしました。テーマは、「人とテクノロジーの融合による健康先進国・日本」。

 

武藤さんには、人生の歩みをじっくり語っていただきました。
小学生の時に野口英世に憧れ、名門の開成中学・高校から東大医学部に進み、卒業後、東大医学部付属病院第三内科に入局。循環器内科医として、心臓カテーテル治療や救急医療に従事。

 

その後、宮内庁侍従職侍医を拝命。2年半にわたり、天皇、皇后両陛下に24時間体制で使える医療チームに加わりました。
その先、東大医学部教授という未来も見えていましたが、転機が訪れます。

2006年から、経営コンサルタントとして、外資系コンサルティング会社「マッキンゼー・アンド・カンパニー」に勤務。
(一新塾に入塾されたのは、この少し前でした。)

 

さらに、超高齢社会の未来の課題に挑戦しようと、
2010年、文京区に在宅医療の診療所「祐ホームクリニック」を開院。
翌年、東日本大震災。「これは未来の日本の超高齢社会の縮図だ」と石巻市でも在宅医療の診療所を開院。


2015年7月に練馬区で「祐ホームクリニック平和台」、
2015年8月にはシンガポールにて在宅医療・介護事業を開始。
2016年1月に墨田区で「祐ホームクリニック吾妻橋」開院。
2016年10月「祐ホームクリニック麻布台」開院。
2020年3月「祐ホームクリニック豊島」開院予定。

 

武藤さんは、ITを活用しての多職種のネットワーク化と24時間365日きめ細やかな対応ができるようにチームプレイ体制を敷きます。現在、約50名の医師とともに約1,300名の患者さんへ在宅医療を提供されています。

 

8回目のご講義でしたが、常にチャレンジし続け、予想を覆すスピードとスケールでの事業の発展に、毎年、驚かされています。

病院や薬局を統合しスケールを大きくすることで可能性が拓かれる「リアル」なサービス。これまで医療ができなかったことを可能にするオンライン診療等の「テクノロジー」のサービス。イノベーションは「リアル」と「テクノロジー」の両サイドから。加えて、医療者、患者、社会の三方よし。

 

講義を通じて、武藤さんの根底にある、臨床の現場ありき、人間ありきの思いがとても響きました。

 

塾生の皆さんの胸に刻まれた言葉の一部です。

●「変わる力」が最も大切
●一歩引いてビッグピクチャーをみる
●所属している=アイデンティティは危険
●人は人、我は我。人と比較しない。
●他人をベンチマークする限りは幸せになれない
●既存の枠にとらわれず常に勉強、チャレンジ
●クレド理念の浸透が大切
●スキルより人柄
●テクノロジーをリアルな場に入れる
●リーダーの役割はホワイトボードをつくること
 空いているところを埋めること

 

 

■新しい時代を創造する一新塾

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今回は、
川和一隆さんのメッセージをお届けいたします。
サラリーマンとして総合出版社で働きながら、
葛飾区金町周辺地域で地域活動にも熱心に
取り組まれてきた川和さん。


東日本大震災のご経験と、お父さまへの思いから、
一新塾に入塾。
「つなげよう!かなまち防災プロジェクト」を
立ち上げました。


高齢者が地域で役割を担い、生き甲斐を持って
若者と共に主体的に活躍できる社会作りに
向けて邁進中です。


川和さんの志を生きる挑戦をご覧ください。


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塾生活動レポート

『つなげよう!かなまち防災プロジェクト』

一新塾42期・44期東京本科 川和一隆

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私は小学生の娘2人の父であり、
普段は都内の某総合出版社に勤務する
40代後半のサラリーマンです。


一昨年前に一新塾42期の同期3人で立ち上げた
「Teamかなぼう」を中心に、葛飾区金町周辺地域
で「つなげよう!かなまち防災プロジェクト」の
活動を推進しています。


●つながる社会


私が描く将来の社会ビジョンは「つながる社会」です。
少子超高齢化社会の現代において、誰もが安全、
安心で希望を持てる、活力ある地域社会にしたい。
そのためには、高齢者が地域で役割を担い、
生き甲斐を持って若者と共に主体的に活躍できる
社会にする。


つまり高齢者から若者への伝承が息づき、
且つ互いに学び、助け支え合い、
愛着の持てる地域コミュニティの構築を目指す
ことが大事であると考えています。


●分断された社会


一方、現状の社会は「分断された社会」です。
一歩まちへ繰り出すと、そこには地域活動の担い手
の殆どが同じ顔ぶれの高齢者であり、若者の姿は
皆無です。また、引退して地域に還ってきた高齢者
が、地域活動に参加することが極めて稀であること
が現状です。


この様な世代間交流が麻痺し、コミュニティの活力
が衰退した地域において、昨今頻発する激甚災害が
発災した場合、大切な生命を守る「共助」が機能
不全に陥ってしまうことを大変危惧しています。


分断の主な根本原因は、3つあります。先ず、
職住分離による土地への帰属意識が希薄と
なったこと。次に、新旧の住民コミュニティ形成を
無視した無秩序な再開発事業が行われていること。


そして地域社会が、高齢者を世話の必要なお客様
として扱い、若者と対等且つ生き甲斐を持てる様
な役割りの場を創出できていないことを挙げます。


●父への想いと決意


現在、私には介護を必要とする70代半ばの父が居
ます。社交的でバイタリティの塊であった起業家
の父は、誰からも愛され、私の人生の目標でした。


しかし、数年前に病気で引退をした後、父は人との
交流を断ち、自宅に籠る様になりました。父は地域
に知人が少なく、地元の町会での役割りも特になく
何の生き甲斐もなくなってしましました。


父は引退した当初、事業で得た経験や技術を若者へ
伝え、社会の役に立ちたいと常々口にしていましたが、
もはやその気力も皆無で、寝たきりとなりました。


なぜ、私は父へもっと早く生き甲斐のある役割りを
見出す手伝いをできなかったのか。


そう悔やむものの、今では父が余生をストレスなく
安寧に過ごして欲しいと願うのみとなりました。
父の様な見識のある高齢者に対して、地域に役割り
を担う場を創り、若者へ伝承することは
社会利益につながると考えます。


そこで私は、地域の活力を奪う『分断』という社会
課題の解決に挑戦するために、社会変革者を数多く
輩出する一新塾への入塾を決意しました。


●転換のきっかけ


これまでの私は、周囲の評価に翻弄され、他人の
土俵の上で漂流し続けていました。世間一般にいい
大学を出て、いい会社に入り、出世する。この世間
の評価が自分の価値基準でした。


しかし、いつしか社会の理不尽や挫折という壁に
突き当たり、釈然としない思いを抱きつつも、
日常業務に埋没しているのを言い訳に、
自分の根っこにある本当の想いと向き合おうと
しませんでした。


悶々とした私が地域課題を意識した転換のきっかけ
は、過去に2度ありました。


1つは、東日本大震災の経験でした。
地震発生時、私は都内の職場に居ました。同僚が
自宅への帰路を急ぐなか、職務遂行のために
生後3か月の次女がいるにも関わらず家族の下に
帰ることができませんでした。


これまで地域コミュニティなどにはまったくの
無関心でしたが、「今後災害があったとき、自分
が傍にいて家族を守ることができないときには、
地域の人たちに助けてもらうしかないのではないか」
と思うようになりました。


当時近隣に知り合いがいなかった私は、地域内に
仲間をつくる第一歩としてマンション管理組合に
参加しました。理事長を3期務めた後、
地域の若い仲間たちと協力して大規模マンション
自治会や自主防災組織を設立し、共にそのリーダー
を務めさせていただきました。


また、地元のまちづくり協議会への参画や、公共を
深く理解するために働きながら専門職大学院で学び
ました。どの行動も地域コミュニティを活性化し、
家族を守ってくれる仲間や地域の見守る眼を育み、
災害に強いまちづくり・ひとづくりを行うための
活動につなげてきました。なお、活動を継続できて
いるのは、ひとえに家族や仲間たちの存在であり、
大変感謝しています。


もう1つは、前述しました父の存在です。
父の様な高齢者が地域で活躍する場があり、
夢と生き甲斐をもって第二の人生を謳歌しながら
後進と共に災害に強い活力のある地域社会を創る。
この気持ちの高まりが、一新塾入塾の決め手となりました。


●Teamかなぼう


一新塾で立ち上げた「Teamかなぼう」の目指す
解決策は、地元大学のカリキュラム制度を変革し、
高齢者と若者がつながる持続可能な仕組みを創る
ことです。


教養課程で地域防災などの地域貢献活動に従事する
カリキュラムを取得すれば、学生に単位を付与する。
インセンティブ付きのボランティア制度を用いる
ことで、地域貢献活動を一過性でなく、持続可能な
取り組みへと導く仕組みです。


カリキュラム案として、例えば地域に暮らす高齢者
の他、商店主や学校の教員、役所職員、PTA、地元
政治家などの地域プレーヤーが臨時講師となって
自身の経験や知恵を学生へ伝承する授業を実践する。


その他、災害時に共助の役割りを行使できる防災士
資格補助や、地域の現場で年数回イベントや
防災訓練などの企画・運営に従事した学生へ単位を
付与するなどを検討しています。


但し、大学のカリキュラム制度変革は非常にハード
ルが高く時間が掛かるため、先ずは誰もが気軽に
立ち寄ることのできる地域の活動拠点を設け、
大学連携の地域防災スクールを立ち上げるなど、
小さな活動から始動することを模索しています。


●これまでの地域での実践


これまで、葛飾区で、
このような活動を行ってきました。


◎シニア・地域防災ワークショップ(2018年11月)
・60代以上のシニア世代とワークショップを実施。
人と人とのつながりの重要性の他、災害時に学生
を家に泊めたりして助ける役割を担いたいなど、
前向きな気持ちがあることを確認しました。


◎「カスリーン台風の経験から防災を考えよう」
イベント(2019年3月)
・まちづくり協議会と行政との協働で、70年前に
災害を経験した85歳の住民の方を語り部とした
ワークショップを開催し、近隣住民など30名程が
参加しました。語り部の経験談は、戦争や災害の
悲惨さを知るきっかけとなり、参加した親から、
子供たちへ語り継いで欲しいとの要望が多数ありました。


◎かつしかFM「かつぼう そなえチャオ!」出演
(2019年5月)
・「Teamかなぼう」グループメンバーで、理科大
Yosakoiソーラン部元部長の大学院生と出演しました。
元々地域コミュニティに関心のなかった学生が、
防災をきっかけに地域活動に目覚めました。


◎「南葛SC×地域少年サッカーチーム×理科大」
地域防災イベント(2019年7月)
・サッカー防災イベントの開催協力をしました。
地域防災活に、理科大Yosakoiソーラン部学生70名
をつなげ、大学連携の地域防災を実現しました。


◎地元まちづくり協議会との協働
・地元の再開発事業に併せて、大学連携などの
地域防災活動を推進する拠点づくりに協力していく
ことを、まちづくり協議会と相互に確認しました。


●同志の存在があってこそ


一新塾で私が得たものは、人生において掛け替え
のない同志を得たことです。その成果として
最優秀理事賞を受賞できました。


「Teamかなぼう」では、バックグラウンドの違う
3人が、一新塾オリジナルのフレームワーク
「6つの箱」を用いて、自分の人生を語り、
人生を受け止め合い、将来の自分像や社会像を
何度も紙に書き出し、腹落ちするまで徹底的に議論
し合いました。


ブレないミッション・ビジョンは、同志の存在が
あってこそ創り上げることができるのだと確信しました。

 

 

 

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【 参加者募集!】

東京・大阪・名古屋・仙台
「一新塾 体験セミナー&説明会」
https://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

ともに新時代を拓こう!

◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

一新塾は第46期が、2020年5月に開講します。
一新塾体験セミナー&説明会がいよいよ
3月よりスタートします!


激動の2020年。
時代は、どこへ向かうのか?
何を拠り所にすればいいのか?
自分はどう生きていくのか?


もやもやは、創造の源泉です。
この時代と人生にじっくり向き合う機会を
持てればと思っております。


一新塾体験セミナー&説明会には、
どのようなバックグラウンドの方でも、
ご参加いただけます。


もやもやの思いの方でも、
誰もが志を育みあい、社会を変えてゆける
方法論をメソッド化してお伝えしています。


主な内容:
●なぜ一新塾で学ぶと人生と社会が変わるのか?
●人生100年時代、今なぜ、”志”なのか?
●社会変革者の舞台裏のストーリー
●ゼロベースでビジョンを描くには?
●仲間と協働し、現場主義を生きる方法
●20世紀リーダーと21世紀リーダーの違い
●「根っこ」と「幹」をつなげる『6つの箱』
●「社会起業」「政策提言」「市民活動」3つの方法
●OBOGのプロジェクト紹介
●2020年5月開講の一新塾第46期プログラム案内


講 師:森嶋伸夫(一新塾代表理事・事務局長)
テーマ:「人生と社会を変える“根っこ力”!」
参加費:無料
申込み:https://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【東京本科 体験セミナー&説明会】
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日時:
2020年3月 7日(土)15:00〜17:45
2020年3月11日(水)19:30〜21:45
2020年3月14日(土)15:00〜17:45
2020年3月18日(水)19:30〜21:45
2020年3月20日(金祝)15:00〜17:45
2020年3月25日(水)19:30〜21:45

※現時点で決定しているスケジュールです。
ご都合あわない方はこの先も予定しています。

会場:一新塾セミナールーム
(住所)東京都港区芝3-28-2カスターニ芝ビル2F
(地図)https://isshinjuku.com/map.html

申込み:https://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【大阪地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
2020年3月28日(土)13:00〜15:45
2020年4月25日(土)13:00〜15:45

会場:難波市民学習センター
(住所)大阪市浪速区湊町1丁目4番1号 OCATビル4階
(地図)https://osakademanabu.com/namba/access

申込み:https://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【名古屋地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
2020年3月29日(日)13:00〜15:45
2020年4月26日(日)13:00〜15:45

会場:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)
(住所)愛知県名古屋市東区上堅杉町1番地
(地図)http://www.will.pref.aichi.jp/frame/f-kotu.html

申込み:https://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html


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【仙台地域科 体験セミナー&説明会】
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日時:
2020年4月19日(日) 13:00〜15:15

会場:トークネットホール仙台(仙台市民会館)
(住所)仙台市青葉区桜ケ岡公園4番1号
(地図)http://www.tohoku-kyoritz.co.jp/shimin/koutu/guide.htm

申込み:https://www.isshinjuku.com/03bosu/b2_sietumei.html

 

日本は、これから右肩下がり。
人口減少、少子化・高齢化、税収減、格差拡大…
当然、行政だけでは社会を担いきれない。

 

では、未来は絶望か?
そんなことはない。

 

これまで、社会の問題解決の担い手でなかった人たちが、
社会を担うプレイヤーに目覚めたとしたらどうだろう。

 

たとえば、ビジネスマン。
知識もスキルも人脈もある人たちがたくさんいる。
多くの人たちが「社会のために何かしたい」と思いながら、
もやもやの思いで行動に躊躇する人は少なくない。

 

もったいない!

 

業界のフィールドから地域のフィールドへ、
組織のミッションから個人のミッションへ、
ギアチェンジするコツさえわかれば、
社会創造のプレイヤーとしての使命が果たせる。

 

日本は、知恵と志を持った人たちであふれている。
未来は、私たちの現場へ飛び込む勇気にかかっている。

 

 

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一新塾講師を担っていただいた出雲充さん。
「ミドリムシから生み出した燃料で飛行機を飛ばしたい」に向けて、大きく前進!
【速報】日本初「国産バイオジェット燃料」有償フライトへ大きな前進。ユーグレナが国際規格取得、2020年夏にも実現へ
https://www.businessinsider.jp/post-206800?fbclid=IwAR2Xeu9NhPeVGQJ6E6kSgM3MX6Vji0zEjKjt9l-Q100KYs8nAtFzI_zkwcI

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